iPad内でのコピペと急いでいたので本文が見苦しくなりました。一部内容を追記し、書き込みます。
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解決策とは限りませんが、セキュリティー問題についてです。
iPad購入当時は問題なくWiFi通信ができていました。ある日突然、iPadのスリープ後WiFiが 100%接続しなくなり、いろいろ調べたり対策法を試しましたが、解決しない。唯一改善したのは、ネットワークリセットをすること。しかし、その時は改善しましたが、また再発。とうとう新しい無線LANルーターを購入してしまいました。
【新しい発見】1.radio.jpでオフタイマーに設定しても、朝まで接続状態が続く。(iPod Touch)2.iPod Touchを前日にフル充電していても、夜にはバッテリーが空になっていた。3.無線LANルーターにログインすると、「エラー:不正なセッションIDによるアクセスを検知しました…」を表示。
【原因発見】上記3番の問題を解決しようと模索していた。解決できなかったので、SSID名称と共有キーを変更。さらに、使用している機器をMACアドレスにて登録。その後、10分も経たないうちに見知らぬMACアドレスが接続要求してきた。「あー、共有キーを変更したのにもう解析されてしまったのか」設定前のSSIDが残っていたか、新しい共有キーでログインされたかはその時わからなかった。
【推奨】1.WEP、WPAの文字を含む無線の認証は絶対避ける。MixModeも不可。
かんたん設定は絶対だめ。 新しい機器の方はWPA2にして、暗号化はAES必須。2.所有機器のみをMACアドレスで登録し、他の進入を許さない。3.最後にSSID名称と共有キーを変更する。
【補足】1.Appleの解決方法はまさに正論である。
ただ理由をいわないのはわかるような気がする。 ・WiFiルーターのファームウェアをアップデートする ・WPAまたはWPA2のワイヤレスセキュリティを使うしかし、DSやゲーム機を使用するのに必要な時もあるだろう。使用しない時は、無線LANルーターを切っておく。
エコモードを使う。スケジュール設定を行う。
iPad等のWiFi設定をOFFにする。これが予防策。
2.SSID名称と共有キーについては、解析されてしまう事を肝に命じておくこと。 ・WEPとWPAは解析されると丸見えになってしまう。 ・WPAとWPA2のMixmodeも危ない。
・MACアドレスなりすましも可能だと聞いた。
3.解析中はずっと電波を探している。そのまま放置にしている可能性もある。ただ乗りされると、私のiPodのように、バッテリーが無くなってしまうかもしれない。
(iOS4かアプリによる問題かも)
4.あなたは解析方法について、どのようなものか調べようとしてはいけない。
どういうふうに見えてしまうんだと興味を持ってもいけない。あなたがその方法を行うと、あなた自身が100%加害者になる。そういう代物です。損害賠償と不正アクセス禁止法で、近い将来・・・隣人から訴訟を起こされる可能性があります。
5.WindowsとMacはOSとセキュリティーソフトで安全だと思われるが、ワークグループがWorkGroupに戻っていたり、特定のソフトで挙動がおかしかったりしたこともあった。ハッキングされていた可能性もすてきれない。
6.iPhoneが切れることはなかった。iPadのハード面において問題はないのかもしれない。
Appleもさらなる改善はしてくるだろう。でも期待はできない。
問題は自分にある。他人のせいにしてはいけない。
◎最後に、この方法が、直接のWiFiの不具合の解決策ではないかもしれない。しかし、私のような境遇に陥っている人もいるだろう。参考にして欲しい。そして、これ以上の追求は、やはり専門家におまかせしたい。