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AppleWorks 6をOSX 10.6.4で使用していますが、使用不能になります。

AppleWorks 6をOSX 10.6.4で使用していますが、ショート・カットするごとに「選択範囲の文字数が多過ぎて再変換できません」というエラーメッセージが現れて、使用不能になります。他のワープロ・ソフトではでません。パグではないでしょうか。

MacBook, Mac OS X (10.6.4)

投稿日 2010/07/06 02:39

返信
返信: 48

2011/03/08 17:37 NO9 への返信

NO9 さんによる書き込み:


Jeditとかなら比較的簡単にできたような気が…。この辺りはしい坊さんの方が(確かJeditをお使いだったと思うので)詳しいかな。


ちょっと実験をやってみました。元データは1997年年末に作成された AppleWorks のファイルです。と言うか、1997年ということは、まだ ClarisWorks と呼ばれていた時代のファイルですね。


元テキストは以下のようになっています:

音楽教育の面では、1840年にペシュトブダ音楽家協会が音楽家協会歌唱学校 (Hangászegyleti Énekiskola) を設立するまでは、多くを私設の音楽学校に頼っていた。この歌唱学校は1851年にペシュト・ブダ音楽家協会音楽院 (Pestbudai Hangászegyleti Zenede) に発展し、1867年には国立音楽院 (Nemzeti Zenede) となる。この音楽院とは別に、1875年ブダペシュトにハンガリー王立音楽院 (Országos Magyar Királyi Zeneakadémia) がリストを院長 (〜86年) に、エルケル・Fを理事 (〜87年) に設立される。


これを AppleWorks 6.2.9 で開いて「すべてを選択」→「コピー」で、テキストエディタに「ペースト」すると、以下のようになります:

Å@âπäyã≥àÁÇÃñ Ç≈ÇÕÅA1840îNÇ…ÉyÉVÉÖÉgÉuÉ_âπäyâ∆ã¶âÔÇ™âπäyâ∆ã¶âÔâÃè•äwçZ (Hangászegyleti Énekiskola) Çê›óßÇ∑ÇÈÇ‹Ç≈ÇÕÅAëΩÇ≠ÇéÑê›ÇÃâπäyäwçZÇ…óäǡǃǢÇΩÅBDZÇÃâÃè•äwçZÇÕ1851îNÇ…ÉyÉVÉÖÉgÅEÉuÉ_âπäyâ∆ã¶âÔâπäyâ@ (Pestbudai Hangászegyleti Zenede) Ç…î≠ìWǵÅA1867îNÇ…ÇÕçëóßâπäyâ@ (Nemzeti Zenede) Ç∆Ç»ÇÈÅBDZÇÃâπäyâ@Ç∆ÇÕï Ç…ÅA1875îNÉuÉ_ÉyÉVÉÖÉgÇ…ÉnÉìÉKÉäÅ[â§óßâπäyâ@ (Országos Magyar Királyi Zeneakadémia) Ç™ÉäÉXÉgÇâ@í∑ (Å`86îN) Ç…ÅAÉGÉãÉPÉãÅEFÇóùéñ (Å`87îN) Ç…ê›óßÇ≥ÇÍÇÈÅB


これは Jedit X Rev.2.27 (build 22322) でも テキストエディット (TextEdit) 1.6 (264) でも同じ画面になります。


同じデータを AppleWorks 6.2.9 で新規ウィンドウを開いて AppleWorks 内でコピペすると以下のようになります:


音楽教育の面では、1840年にペシュトブダ音楽家協会が音楽家協会歌唱学校 (Hangzegyleti ekiskola) を設立するまでは、多くを私設の音楽学校に頼っていた。この歌唱学校は1851年にペシュト・ブダ音楽家協会音楽院 (Pestbudai Hangzegyleti Zenede) に発展し、1867年には国立音楽院 (Nemzeti Zenede) となる。この音楽院とは別に、1875年ブダペシュトにハンガリー王立音楽院 (Orszos Magyar Kiryi Zeneakadia) がリストを院長 (86) に、エルケル・Fを理事 (87) に設立される。


ここで赤色で強調してある部分が文字化けしている部分で、オリジナルでは実際には赤色で表示されているわけではありません。また「」は枠だけの長方形、いわゆる「トーフ」という記号ですが、これもコピペすると消えてしまうので、あえて長方形の図形記号で代用して明示的に表示するようにしてあります。以下の引用部分でも赤字は文字化け部分を示し、実際に赤色で表示されているわけではないことに留意してください。


ここからさらにエディタに再度コピペしてみましたが、結果は上のエディタにコピペしたものと同じでした。


AppleWorks 6.2.9 上で「別名で保存」を選び、「ファイル形式」を「テキスト」にしてみました。Jedit X ですと、プレーンテキストファイルの文字コードが一元的に判定できないときには以下のように文字コード選択のダイアログボックスが表示されます。


ユーザがアップロードしたファイル


ここで文字コード選択のバーを押すと、テキストエンコーディングの一覧がポップアップメニューとして表示されます。テキストエンコーディングを選択するたびにプレビュー画面のテキストの表示が文字コードに合わせて変化しますので、適切なテキストエンコーディングが見付けやすくなっています。

ユーザがアップロードしたファイル


このファイルの場合は「日本語 (Mac OS)」を選んだときが最も判読可能でした:


ユーザがアップロードしたファイル


ここで「続行」のボタンを押すと文字コードの選択が確定してファイルが実際に開きます。


開いたテキストファイルは以下の通りです:


音楽教育の面では、1840年にペシュトブダ音楽家協会が音楽家協会歌唱学校 (Hangzegyleti ekiskola) を設立するまでは、多くを私設の音楽学校に頼っていた。この歌唱学校は1851年にペシュト・ブダ音楽家協会音楽院 (Pestbudai Hangzegyleti Zenede) に発展し、1867年には国立音楽院 (Nemzeti Zenede) となる。この音楽院とは別に、1875年ブダペシュトにハンガリー王立音楽院 (Orszos Magyar Kiryi Zeneakadia) がリストを院長 (86) に、エルケル・Fを理事 (87) に設立される。


」の記号がこの Apple サポートコミュニティ のサイトでちゃんと表示されて保存されるかどうかわかりませんが、基本的には AppleWorks 6.2.9 内のコピペでトーフの「」になった部分が「」になっているだけのようです。


AppleWorks 6.2.9 から別名保存時に「RTF」を選択すると、オリジナルの古いファイルから作成したものは以下のようになりました:

{¥rtf0¥mac¥deff21{¥fonttbl{¥f-3519 ¥fnil Arial Unicode;}{¥f-18463 ¥fnil DFPOP1体 Std W12;}{¥f-5855 ¥fnil DFPOP1体 Std W3;}{¥f-5791 ¥fnil DFPOP1体 Std W5;}{¥f-32608 ¥fnil DFPOP1体 Std W7;}{¥f-5663 ¥fnil DFPOP1体 Std W9;}{¥f-19679 ¥fnil DFPOP2体 Std W12;}{¥f-32576 ¥fnil DFPOP2体 Std W9;}{¥f-15551 ¥fnil DFPOPクリップ Std W7;}{¥f-24479 ¥fnil DFPOPコン Std W12;}{¥f-24255 ¥fnil DFPOPコン Std W7;}{¥f-5695 ¥fnil DFPOPステンシル Std W7;}{¥f-24191 ¥fnil DFクラフト童 Std W3;}{¥f-12863 ¥fnil DFクラフト墨 Std W9;}{¥f-25023 ¥fnil DFクラフト遊 Std W5;}{¥f-25087 ¥fnil DFクラフト遊 Std W7;}{¥f-9759 ¥fnil DFブラッシュRD Std W12;}{¥f-22495 ¥fnil DFブラッシュRD Std W7;}{¥f-13727 ¥fnil DFブラッシュSQ Std W5;}{¥f-13855 ¥fnil DFブラッシュSQ Std W9;}{¥f-32223 ¥fnil DFフリー流線 Std W2;}{¥f-32255 ¥fnil DFフリー流線 Std W3;}{¥f-29183 ¥fnil DFフリー流葉 Std W3;}{¥f-18143 ¥fnil DFまるもじ体 Std W3;}{¥f-18015 ¥fnil DFまるもじ体 Std W7;}{¥f-17951 ¥fnil DFまるもじ体 Std W9;}{¥f-6495 ¥fnil DF欧陽詢体 Std W5;}{¥f-20607 ¥fnil DF華康ゴシック体 Std W2;}{¥f-20639 ¥fnil DF華康ゴシック体 Std W3;}{¥f-20703 ¥fnil DF華康ゴシック体 Std W5;}{¥f-24287 ¥fnil DF華康明朝体 Std W3;}{¥f-24223 ¥fnil DF華康明朝体 Std W5;}{¥f-24927 ¥fnil DF勘亭流 Std W9;}{¥f-15007 ¥fnil DF顔真卿体 Std W7;}{¥f-255 ¥fnil DF教科書体 Std W3;}{¥f-223 ¥fnil DF教科書体 Std W4;}{¥f-13503 ¥fnil DF極太ゴシック体 Std;}{¥f-29407 ¥fnil DF極太丸ゴシック体 Std;}{¥f-2495 ¥fnil DF極太明朝体 Std;}{¥f-25279 ¥fnil DF極太楷書体 Std;}{¥f-31487 ¥fnil DF金文体 Std W3;}{¥f-4863 ¥fnil DF康印体 Std W4;}{¥f-11903 ¥fnil DF行書体 Std W5;}{¥f-10239 ¥fnil DF細丸ゴシック体 Std;}{¥f-31 ¥fnil DF細楷書体 Std;}{¥f-14367 ¥fnil DF宗楷書 Std W7;}{¥f-575 ¥fnil DF祥南行書体 Std W5;}{¥f-7903 ¥fnil DF新細丸ゴシック体 Std;}{¥f-8159 ¥fnil DF新宋体 Std W3;}{¥f-23135 ¥fnil DF新篆体 Std W5;}{¥f-23199 ¥fnil DF新篆体 Std W7;}{¥f-28127 ¥fnil DF痩金体 Std W3;}{¥f-24063 ¥fnil DF相撲体 Std W12;}{¥f-19039 ¥fnil DF綜藝体 Std W5;}{¥f-18911 ¥fnil DF綜藝体 Std W9;}{¥f-15711 ¥fnil DF太楷書体 Std;}{¥f-9023 ¥fnil DF中丸ゴシック体 Std;}{¥f-18751 ¥fnil DF中太丸ゴシック体 Std;}{¥f-10303 ¥fnil DF中太楷書体 Std;}{¥f-18271 ¥fnil DF中楷書体 Std;}{¥f-17087 ¥fnil DF超極太ゴシック体 Std;}{¥f-17407 ¥fnil DF超極太丸ゴシック体 Std;}{¥f-11007 ¥fnil DF超極太明朝体 Std;}{¥f-26143 ¥fnil DF超極太楷書体 Std;}{¥f-31551 ¥fnil DF唐風隷書体 Std W5;}{¥f-31615 ¥fnil DF唐風隷書体 Std W7;}{¥f-31679 ¥fnil DF唐風隷書体 Std W9;}{¥f-10943 ¥fnil DF特太ゴシック体 Std;}{¥f-7039 ¥fnil DF風雲体 Std W12;}{¥f-30751 ¥fnil DF風雲体 Std W7;}{¥f-3647 ¥fnil DF平成ゴシック体 Std W3;}{¥f-3583 ¥fnil DF平成ゴシック体 Std W5;}{¥f-32640 ¥fnil DF平成ゴシック体 Std W7;}{¥f-3455 ¥fnil DF平成ゴシック体 Std W9;}{¥f-18367 ¥fnil DF平成丸ゴシック体 Std W4;}{¥f-27967 ¥fnil DF平成明朝体 Std W3;}{¥f-28031 ¥fnil DF平成明朝体 Std W5;}{¥f-28095 ¥fnil DF平成明朝体 Std W7;}{¥f-28159 ¥fnil DF平成明朝体 Std W9;}{¥f-24383 ¥fnil DF流隷体 Std W5;}{¥f-24319 ¥fnil DF流隷体 Std W7;}{¥f-2431 ¥fnil DF流隷体A Std W5;}{¥f-2559 ¥fnil DF流隷体A Std W9;}{¥f-25759 ¥fnil DF龍門石碑体 Std W9;}{¥f-11135 ¥fnil DF隷書体 Std W5;}{¥f-21663 ¥fnil DF麗雅宋 Std W9;}{¥f-18431 ¥fnil DF魏碑体 Std W7;}{¥f-23071 ¥fnil HG丸ゴシックM-PRO;}{¥f-10431 ¥fnil IPAexゴシック;}{¥f-23999 ¥fnil IPAex明朝;}{¥f-8703 ¥fnil IPAGothic;}{¥f-22463 ¥fnil IPAMincho;}{¥f-30559 ¥fnil IPAPGothic;}{¥f-27743 ¥fnil IPAPMincho;}{¥f-14687 ¥fnil MS Pゴシック;}{¥f-11711 ¥fnil MS P明朝;}{¥f-31295 ¥fnil MS ゴシック;}{¥f-1503 ¥fnil MS 明朝;}{¥f16384 ¥fnil Osaka;}{¥f16436 ¥fnil Osaka−等幅;}{¥f-8959 ¥fnil あくあフォント;}{¥f-27008 ¥fnil ヒラギノ角ゴ Pro W3;}{¥f-31647 ¥fnil ヒラギノ角ゴ Pro W6;}{¥f-14783 ¥fnil ヒラギノ角ゴ ProN W3;}{¥f-14879 ¥fnil ヒラギノ角ゴ ProN W6;}{¥f-24831 ¥fnil ヒラギノ角ゴ Std W8;}{¥f-6463 ¥fnil ヒラギノ角ゴ StdN W8;}{¥f-29759 ¥fnil ヒラギノ丸ゴ Pro W4;}{¥f-15583 ¥fnil ヒラギノ丸ゴ ProN W4;}{¥f-28671 ¥fnil ヒラギノ明朝 Pro W3;}{¥f-28767 ¥fnil ヒラギノ明朝 Pro W6;}{¥f-5727 ¥fnil ヒラギノ明朝 ProN W3;}{¥f-5631 ¥fnil ヒラギノ明朝 ProN W6;}{¥f-27359 ¥fnil メイリオ;}{¥f-26271 ¥fnil メイリオ イタリック;}{¥f-2175 ¥fnil メイリオ ボールド;}{¥f-15231 ¥fnil メイリオ ボールド イタリック;}{¥f-13375 ¥fnil りょう Display PlusN B;}{¥f-16991 ¥fnil りょう Display PlusN EB;}{¥f-13183 ¥fnil りょう Display PlusN H;}{¥f-13023 ¥fnil りょう Display PlusN M;}{¥f-28255 ¥fnil りょう Display PlusN SB;}{¥f-28863 ¥fnil りょう Display Std B;}{¥f-7135 ¥fnil りょう Display Std EB;}{¥f-29055 ¥fnil りょう Display Std H;}{¥f-29215 ¥fnil りょう Display Std M;}{¥f-30560 ¥fnil りょう Display Std SB;}{¥f-1759 ¥fnil りょう Text PlusN EL;}{¥f-30528 ¥fnil りょう Text PlusN L;}{¥f-159 ¥fnil りょう Text PlusN R;}{¥f-32191 ¥fnil りょう Text Std EL;}{¥f-3871 ¥fnil りょう Text Std L;}{¥f-3903 ¥fnil りょう Text Std M;}{¥f-4063 ¥fnil りょう Text Std R;}{¥f-20575 ¥fnil りょうゴシック PlusN B;}{¥f-10911 ¥fnil りょうゴシック PlusN EL;}{¥f-20383 ¥fnil りょうゴシック PlusN H;}{¥f-20255 ¥fnil りょうゴシック PlusN L;}{¥f-20223 ¥fnil りょうゴシック PlusN M;}{¥f-21087 ¥fnil りょうゴシック PlusN R;}{¥f-19231 ¥fnil りょうゴシック PlusN UH;}{¥f-14111 ¥fnil りょうゴシック Std B;}{¥f-9887 ¥fnil りょうゴシック Std EL;}{¥f-13919 ¥fnil りょうゴシック Std H;}{¥f-13791 ¥fnil りょうゴシック Std L;}{¥f-13759 ¥fnil りょうゴシック Std M;}{¥f-14623 ¥fnil りょうゴシック Std R;}{¥f-1567 ¥fnil りょうゴシック Std UH;}{¥f-4287 ¥fnil 小塚ゴシック Pr6N B;}{¥f-12959 ¥fnil 小塚ゴシック Pr6N EL;}{¥f-4095 ¥fnil 小塚ゴシック Pr6N H;}{¥f-3967 ¥fnil 小塚ゴシック Pr6N L;}{¥f-3935 ¥fnil 小塚ゴシック Pr6N M;}{¥f-3775 ¥fnil 小塚ゴシック Pr6N R;}{¥f-14847 ¥fnil 小塚ゴシック Pro B;}{¥f-18975 ¥fnil 小塚ゴシック Pro EL;}{¥f-15039 ¥fnil 小塚ゴシック Pro H;}{¥f-15167 ¥fnil 小塚ゴシック Pro L;}{¥f-15199 ¥fnil 小塚ゴシック Pro M;}{¥f-15359 ¥fnil 小塚ゴシック Pro R;}{¥f-9663 ¥fnil 小塚ゴシック Std B;}{¥f-25503 ¥fnil 小塚ゴシック Std EL;}{¥f-9855 ¥fnil 小塚ゴシック Std H;}{¥f-9983 ¥fnil 小塚ゴシック Std L;}{¥f-10015 ¥fnil 小塚ゴシック Std M;}{¥f-5279 ¥fnil 小塚明朝 Pr6N B;}{¥f-2655 ¥fnil 小塚明朝 Pr6N EL;}{¥f-5471 ¥fnil 小塚明朝 Pr6N H;}{¥f-5599 ¥fnil 小塚明朝 Pr6N L;}{¥f-32224 ¥fnil 小塚明朝 Pr6N M;}{¥f-32192 ¥fnil 小塚明朝 Pr6N R;}{¥f-29087 ¥fnil 小塚明朝 Pro B;}{¥f-23231 ¥fnil 小塚明朝 Pro EL;}{¥f-29279 ¥fnil 小塚明朝 Pro H;}{¥f-32160 ¥fnil 小塚明朝 Pro L;}{¥f-29439 ¥fnil 小塚明朝 Pro M;}{¥f-29599 ¥fnil 小塚明朝 Pro R;}{¥f-12447 ¥fnil 小塚明朝 Std B;}{¥f-32128 ¥fnil 小塚明朝 Std EL;}{¥f-12255 ¥fnil 小塚明朝 Std H;}{¥f-12127 ¥fnil 小塚明朝 Std L;}{¥f-12095 ¥fnil 小塚明朝 Std M;}{¥f-11935 ¥fnil 小塚明朝 Std R;}{¥f-23904 ¥fnil 044_machine 044_machine;}{¥f-15392 ¥fnil 059_darttwo 059_darttwo;}{¥f-28000 ¥fnil Adobe Arabic;}{¥f-16832 ¥fnil Adobe Arabic Bold;}{¥f-6240 ¥fnil Adobe Arabic Bold Italic;}{¥f-26592 ¥fnil Adobe Arabic Italic;}{¥f-18080 ¥fnil Adobe Caslon Pro;}{¥f-29472 ¥fnil Adobe Caslon Pro Bold;}{¥f-3200 ¥fnil Adobe Caslon Pro Bold Italic;}{¥f-27680 ¥fnil Adobe Caslon Pro Italic;}{¥f-3040 ¥fnil Adobe Caslon Pro SmBd;}{¥f-2912 ¥fnil Adobe Caslon Pro SmBd Italic;}{¥f-15680 ¥fnil Adobe Garamond Pro;}{¥f-17344 ¥fnil Adobe Garamond Pro Bold;}{¥f-480 ¥fnil Adobe Garamond Pro Bold Italic;}{¥f-22592 ¥fnil Adobe Garamond Pro Italic;}{¥f-15040 ¥fnil Adobe Hebrew;}{¥f-30656 ¥fnil Adobe Hebrew Bold;}{¥f-31968 ¥fnil Adobe Hebrew Bold Italic;}{¥f-11072 ¥fnil Adobe Hebrew Italic;}{¥f-15456 ¥fnil Adobe Wood Type Ornaments Std;}{¥f7675 ¥fnil Agincourt;}{¥f-20512 ¥fnil Aisa Unicode;}{¥f-5120 ¥fnil Aisa Unicode Bold;}{¥f-16320 ¥fnil Aisa Unicode Italic;}{¥f10980 ¥fnil Albertus MT;}{¥f10851 ¥fnil Albertus MT It;}{¥f10844 ¥fnil Albertus MT Lt;}{¥f6775 ¥fnil American Uncial LT;}{¥f-16896 ¥fnil Andale Mono;}{¥f14663 ¥fnil Antique Olive Bold;}{¥f13204 ¥fnil Antique Olive Compact;}{¥f14664 ¥fnil Antique Olive Italic;}{¥f14665 ¥fnil Antique Olive Roman;}{¥f-22496 ¥fnil Apple Symbols;}{¥f-18400 ¥fnil Arial;}{¥f-20992 ¥fnil Arial Black;}{¥f-18240 ¥fnil Arial Bold;}{¥f-31264 ¥fnil Arial Bold Italic;}{¥f-12736 ¥fnil Arial Italic;}{¥f-25408 ¥fnil Arial Narrow;}{¥f-3680 ¥fnil Arial Narrow Bold;}{¥f-14880 ¥fnil Arial Narrow Bold Italic;}{¥f-21312 ¥fnil Arial Narrow Italic;}{¥f-13120 ¥fnil Arial Rounded MT Bold;}{¥f-6016 ¥fnil Arial Unicode MS;}{¥f-29344 ¥fnil Aristocrat Com;}{¥f-22080 ¥fnil Arno Pro;}{¥f-18848 ¥fnil Arno Pro Bold;}{¥f-4256 ¥fnil Arno Pro Bold Caption;}{¥f-8480 ¥fnil Arno Pro Bold Display;}{¥f-32768 ¥fnil Arno Pro Bold Italic;}{¥f-20448 ¥fnil Arno Pro Bold Italic Caption;}{¥f-6720 ¥fnil Arno Pro Bold Italic Display;}{¥f-23808 ¥fnil Arno Pro Bold Italic SmText;}{¥f-20000 ¥fnil Arno Pro Bold Italic Subhead;}{¥f-20064 ¥fnil Arno Pro Bold SmText;}{¥f-22304 ¥fnil Arno Pro Bold Subhead;}{¥f-576 ¥fnil Arno Pro Caption;}{¥f-864 ¥fnil Arno Pro Display;}{¥f-31744 ¥fnil Arno Pro Italic;}{¥f-26656 ¥fnil Arno Pro Italic Caption;}{¥f-6496 ¥fnil Arno Pro Italic Display;}{¥f-21888 ¥fnil Arno Pro Italic SmText;}{¥f-22656 ¥fnil Arno Pro Italic Subhead;}{¥f-12704 ¥fnil Arno Pro Light Display;}{¥f-32032 ¥fnil Arno Pro Light Italic Display;}{¥f-1824 ¥fnil Arno Pro Smbd;}{¥f-18752 ¥fnil Arno Pro Smbd Caption;}{¥f-9728 ¥fnil Arno Pro Smbd Display;}{¥f-2080 ¥fnil Arno Pro Smbd Italic;}{¥f-15008 ¥fnil Arno Pro Smbd Italic Caption;}{¥f-30496 ¥fnil Arno Pro Smbd Italic Display;}{¥f-26816 ¥fnil Arno Pro Smbd Italic SmText;}{¥f-9120 ¥fnil Arno Pro Smbd Italic Subhead;}{¥f-5984 ¥fnil Arno Pro Smbd SmText;}{¥f-2528 ¥fnil Arno Pro Smbd Subhead;}{¥f-32288 ¥fnil Arno Pro SmText;}{¥f-5792 ¥fnil Arno Pro Subhead;}{¥f522 ¥fnil Asian Art II;}{¥f33 ¥fswiss Avant Garde;}{¥f130 ¥fnil B Avant Garde Demi;}{¥f14923 ¥fnil B Bodoni Bold;}{¥f133 ¥fnil B Bookman Demi;}{¥f14752 ¥fnil B Clarendon Bold;}{¥f136 ¥fnil B Courier Bold;}{¥f14942 ¥fnil B Goudy Bold;}{¥f14918 ¥fnil B Letter Gothic Bold;}{¥f14993 ¥fnil B Lubalin Graph Demi;}{¥f145 ¥fnil B New Century Schlbk Bold;}{¥f-7968 ¥fnil Ballet;}{¥f-24480 ¥fnil Bell Gothic Std Black;}{¥f-30688 ¥fnil Bell Gothic Std Bold;}{¥f-32736 ¥fnil Bernhard Modern Std Bold;}{¥f-13728 ¥fnil Bernhard Modern Std Bold Italic;}{¥f-6848 ¥fnil Bernhard Modern Std Italic;}{¥f-13696 ¥fnil Bernhard Modern Std Roman;}{¥f-31840 ¥fnil BI Avant Garde DemiOblique;}{¥f14922 ¥fnil BI Bodoni BoldItalic;}{¥f134 ¥fnil BI Bookman DemiItalic;}{¥f137 ¥fnil BI Courier BoldOblique;}{¥f14941 ¥fnil BI Goudy BoldItalic;}{¥f14917 ¥fnil BI Letter Gothic BoldSlanted;}{¥f14992 ¥fnil BI Lubalin Graph DemiOblique;}{¥f146 ¥fnil BI New Century Schlbk BoldIt;}{¥f-18816 ¥fnil Bickham Script Pro Bold;}{¥f-2368 ¥fnil Bickham Script Pro Regular;}{¥f-10656 ¥fnil Bickham Script Pro Semibold;}{¥f-21696 ¥fnil Birch Std;}{¥f-32704 ¥fnil Blackoak Std;}{¥f14925 ¥fnil Bodoni;}{¥f14921 ¥fnil Bodoni Poster;}{¥f14577 ¥fnil Bodoni PosterCompressed;}{¥f14 ¥froman Bookman;}{¥f-31872 ¥fnil Bookshelf Symbol 7;}{¥f-7072 ¥fnil Brush Script MT Italic;}{¥f-736 ¥fnil Brush Script Std;}{¥f-22752 ¥fnil Caflisch Script Pro Bold;}{¥f-12608 ¥fnil Caflisch Script Pro Regular;}{¥f-31776 ¥fnil Calibri;}{¥f-31808 ¥fnil Calibri Bold;}{¥f-2208 ¥fnil Calibri Bold Italic;}{¥f-22016 ¥fnil Calibri Italic;}{¥f-19936 ¥fnil Cambria;}{¥f-12640 ¥fnil Cambria Bold;}{¥f-224 ¥fnil Cambria Bold Italic;}{¥f-31712 ¥fnil Cambria Italic;}{¥f-24096 ¥fnil Cambria Math;}{¥f-21664 ¥fnil Candara;}{¥f-20832 ¥fnil Candara Bold;}{¥f-1728 ¥fnil Candara Bold Italic;}{¥f-14176 ¥fnil Candara Italic;}{¥f14891 ¥fnil Carta;}{¥f-28128 ¥fnil CDT Khmer;}{¥f-21408 ¥fnil Chalkduster;}{¥f-29792 ¥fnil Chaparral Pro;}{¥f-16544 ¥fnil Chaparral Pro Bold;}{¥f-31456 ¥fnil Chaparral Pro Bold Ital;}{¥f-1856 ¥fnil Chaparral Pro Ital;}{¥f-28704 ¥fnil Chaparral Pro Light;}{¥f-28960 ¥fnil Chaparral Pro Light Ital;}{¥f-3744 ¥fnil Chaparral Pro SmBd;}{¥f-21920 ¥fnil Chaparral Pro SmBd Ital;}{¥f-1593 ¥fnil Charis SIL;}{¥f-16953 ¥fnil Charis SIL Bold;}{¥f-28537 ¥fnil Charis SIL Bold Italic;}{¥f-8185 ¥fnil Charis SIL Italic;}{¥f-31296 ¥fnil Charlemagne 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たった307文字のテキストなのにすごく長いですね (^"^;)。ほとんどはシステムにインストールされているフォントのリストですかね? このファイルでは使っていないフォントばかりなんですけどね。試しに、AppleWorks 上で新規ウィンドウにコピペして、フォントを ヒラギノ明朝 ProN W3 で統一してから RTF に保存し直してみましたが、変りませんでした。


この実験で確認できたことは、AppleWorks で作成したワープロ文書はレイアウトやフォント情報等のワープロ形式を維持したまま、新しい Unicode 用のワープロやエディタに移動することは(RTF 形式が使い物にならない以上)無理だと言うことです。ただし、なんとなく、AppleWorks のワープロファイルを RTF に書き出したファイルは、どなたかが適切な AppleScript を作成していただければ、テキストファイルに保存したとき程度の文字化けに抑えて、使い物になる RTF ファイルに変換できそうです。ここら辺は、Jedit X を使って、作者にお願いするのが良いかも (^^)。Jedit X の開発者の松本 慧さんは、多言語処理に最も積極的な日本のエディタ開発者です。もしかするとそういうスクリプトを Jedit X に組み込んでくれるかもしれません (^^)。


なお、現状ではもっとも現実的なのは、AppleWorks からテキストファイルに書き出す方法でしょう。残念ながら他のソフトのウィンドウにコピペはできないことがわかりました。書き出したテキストファイル経由でしかデータを救済する方法はないようです。ただし、その場合でも、文字化けは一部のようですので、そこだけ手作業で修正すれば何とかなるでしょう。


以前の Mac OS X では、適切に変換できない部分は文字化けしてしまっていました。しかし、実は、その方が文字化けした部分を検索して適切な文字に一括置換ができて便利だったのです。作れる人は、自動修正する AppleScript を作ってしまえたでしょう。ところが、最近の Mac OS X では(Microsoft Office でもそうですが)「文字化けは良くない」という発想からか、文字化けする部分は全て「REPLACEMENT CHARACTER」(U+FFFD) 記号に置き換えられてしまうので、オリジナルの文字コード情報が失われてしまい、文字化けを復旧する方法がなくなってしまっているのが残念です。

2011/03/08 18:33 お子様ランチ. への返信

お子様ランチ. さんによる書き込み:


Appleworksのワープロ横書きなら、

別名保存で

ファイル形式 THML(拡張子.thmlもつける)で出力します。


私の所有している AppleWorks 6.2.9(恐らく最終版?)には「ThML」形式のファイルは出力形式として選択できません。私はこの「Theological Markup Language (ThML)」(神学マークアップ・ランゲージ)なるものをよく存じ上げないのですが、よく見かける HTML 形式には出力できるようです。(HTML と THML とどう違うのか、私にはさっぱりです。もしかすると、「Theological Markup Language」とはまた別のマークアップ・ランゲージの一種なのかもしれませんね。)


私は HTML 形式は試していなかったので、実験してみました。拡張子を html にしても、thml にしても、Word で開くことができました。Safari では html の拡張子のものだけ開けました。


Word で開くと、なんと、文字化けの問題は解消していました! レイアウトはそこそこ反映されています。フォントは 12ポイント の OSAKA が 10.5 ポイントの MS P ゴシックに置き換わってしまっています。ちなみに、AppleWorks のオリジナルの文書の OSAKA のフォントも、恐らく作成された当時は リュウミンライト-KL 辺りが使われていたはずだと想像します。Mac OS X になって リュウミンライト-KL が使えなくなってしまったので、OSAKA で置き換えられているのでしょう。


Word 2011 for Mac 14.0.0.1 で開くと、脚注もちゃんと再現されますので、HTML 形式で別名保存し、Word で開いたものを、さらに別名保存で Word 形式にするのが一番再現性が高いかもしれませんね。あとは、文書のフォントなどを変更する必要があるでしょうが、段落スタイル機能の活用などで、まぁ、何とかなるでしょう。


なるほど。こりゃ便利ですね。完璧ではありませんが、今のところ HTML 経由が一番手間要らずで、一番再現性が高そうです。しかし、現在保存してある AppleWorks のファイルを、この方法でどんどん Word 形式に保存し直しておかないと、その内、レガシー・システムをある時バッサリ切るアップルですから、AppleWorks 自体が起動できなくなってしまい、ファイルの変換もできなくなってしまうことでしょう。やはり AppleWorks を使い続けることは問題ありですね。


なお、スレ主さん方は「縦書き」が必用なので AppleWorks を使い続けてらっしゃるということなので、AppleWorks で縦書きの文書を HTML に変換して Word で開いたらどうなるか実験してみました。すると残念ながら、Word で開けましたが、通常の横書き文書になってしまいました。ただし、この方法で、少なくとも横書きになってしまっても文書自体は救済できるので、後は必用ならば、横書きでインポートしたものを後から縦書きに変換すれば良いだけだと思います。

2011/03/08 18:39 しい坊 への返信

しい坊 による書き込み:


Word だけではなく、egword Universal 2 でも、LightWayText 4.5.1 (20091121) でも、iText Express 3.4.1 (20110301) でも、iText Pro 3.4.1 (20110301) でも、縦書き入力は、何となく入力しづらいですね。


書き忘れましたが、InDesign による縦書き入力は最も自然で、他のソフトのような不自然さ(無理して縦書きに対応しているという感じが常につきまとう)がありません。日本語版の InDesign は元々、他言語の InDesign とは互換性がなく、縦書き中心の日本語に特化して開発されたと聞いていますが、さすがだと思います。最近の高速な Mac ならば、恐らくかつてのエディタ程度の快適さで日本語入力ができてしまうと思います。(ま、ページレイアウトソフトなので、事前に入力する枠組みのページを設計しておかないといけないのが面倒ですが...。テキストを入力していってページの終わりに来ると、自動的に次のページが作成され、そこに文書が流れ込むということがないので、そこだけ工夫が必要です。)

2011/03/09 06:42 しい坊 への返信

しい坊氏による書き込み:

なお、スレ主さん方は「縦書き」が必用なので AppleWorks を使い続けてらっしゃるということなので、AppleWorks で縦書きの文書を HTML に変換して Word で開いたらどうなるか実験してみました。すると残念ながら、Word で開けましたが、通常の横書き文書になってしまいました。

AppleWorksでもWordの縦書きでも内部処理は横書きだと思います。

つまり表示を変換して縦書きに見せているだけと思います。

定型書類ならWordで可能か知りませんが縦書きテンプレートが作れば、そこに流し込むなどちょっとした工夫がしてやればいいと思いますが、私は環境が無いのでわかりません。

ブラウザで縦書き表示なら、縦書きJavaスクリプトとかで見せれるかもしれないです。

2011/03/09 09:41 しい坊 への返信

実験どうも有り難うございます。


やはりJeditとかの方が簡単ですね。


この実験で確認できたことは、AppleWorks で作成したワープロ文書はレイアウトやフォント情報等のワープロ形式を維持したまま、新しい Unicode 用のワープロやエディタに移動することは(RTF 形式が使い物にならない以上)無理だと言うことです。


でも、私なんかはプレーンテキストで持ってこれるなら良しとしてしまいますね。

2011/03/09 11:22 NO9 への返信

NO9 さんによる書き込み:


でも、私なんかはプレーンテキストで持ってこれるなら良しとしてしまいますね。


最低限、プレーンテキストで持ってこれるなら最悪の事態は免れますよね。ただし、上にも書きましたように、以前と違い、Unicode にした場合どの文字が正しいのか判断できないと思われたときに自動的に全てが「�」に置き換えられてしまうような仕組みだと、元に戻す方法がなくなってしまいます。私のようにハンガリー語での文章が普通だと、数文字起きに全てを手作業で修正しないといけなく、現実的ではありません。私には痛いですが、いつか、文字コードは Unicode に変更する必要があったわけですから、多少の問題はしかたがないのだと思っています。


お子様ランチ. さんのご紹介の HTML 経由の方法が今のところ一番ベストのようですね。(何しろどう解決しているのかわかりませんが、文字化けが起こらない! Shift JIS、Latin 1、Latin 2 が混在していても、文字化けすることなく、ちゃんと Unicode に変換できている! しかもレイアウトまでまあまあ再現されている!)ただ、Classic がある時使えなくされてしまったように、いつかは Cocoa アプリのみに限定されて、Carbon が使えなくされてしまう時期が来るでしょうから、そうなると、AppleWorks 自体が起動できなくなりますので、HTML への変換もできなくなってしまいます。残念ながらこの日は確実にやってきます。


老婆心ながら、現在 AppleWorks をお使いの皆さんは、今のうちにデータのエクスポートを急ぎ、新規文書は作成しないようにされた方が、後々、後悔されないかと...。


今のところ、どうしても縦書きで入力したいのであれば、恐らくレイアウト機能のない、つまりワープロではない LightWayText や、iText ExpressiText Proのようなエディタでは意味がないと思いますので(これらは単に入力画面を縦書きにしたい場合や、原稿用紙のようなベタ打ち出力をしたい場合にのみ有用です)、嫌でも Word か InDesign の選択肢しかないように思えます。


InDesign の方が(高額であるということを除けば)便利で軽快ですが、他人とのファイルのやりとりを考えると、う〜ん、やはり嫌でも Word...なんですかね...?

2011/03/09 11:32 お子様ランチ. への返信

お子様ランチ. さんによる書き込み:

しい坊氏による書き込み:

なお、スレ主さん方は「縦書き」が必用なので AppleWorks を使い続けてらっしゃるということなので、AppleWorks で縦書きの文書を HTML に変換して Word で開いたらどうなるか実験してみました。すると残念ながら、Word で開けましたが、通常の横書き文書になってしまいました。

AppleWorksでもWordの縦書きでも内部処理は横書きだと思います。

つまり表示を変換して縦書きに見せているだけと思います。


なるほど。って、HTML では縦書きは無理ですよね?


あ、それから、THML なんですが、やはり「Theological Markup Language (ThML)」のことなんでしょうか? それとも別の何かでしょうか?


どうでも良いことのように(あるいは察しが悪いように?)思われるかもしれませんが、ここはデータベース機能も有しているので、「THML」という記述が存在している限り、それに関する説明は必用だと思います。


ここの記録に残っているのは、「THML」という表現が使われて、それに対して、それは「Theological Markup Language (ThML)」のことですか、という私の質問が発せられただけですので、後から読む者は、「ああ、そうなんだ」と納得してしまう恐れがあります。もっとも「THML」には確かに「Theological Markup Language」という意味があるようですので、その理解で間違いではないのですが、AppleWorks の保存形式としては果たしてそれで良いのかどうかということになります。


何しろ IT の世界はやたらと略語を使う上に、他の略号とバッティングしているものも大量にありますので...。ほんと、迷惑です。私は何でもアルファベットの略語にしてしまうやり方はあまり好ましいとは思っていません。最近は日本の政府もやたらと新語の略語を使いたがるようですが、しばしば2文字の漢字熟語の方がわかりやすく短いんじゃないかと思ったりします。

2011/03/09 12:26 しい坊 への返信

しい坊氏による書き込み:

、ここはデータベース機能も有しているので、「THML」という記述が存在している限り、それに関する説明は必用だと思います。

データベースという使い方が誰が言いだしたかは知りませんが、相当古い言い回しだろうと思います。

ところで、データベースに回答がなければならないということもないです。

推して知るべし

2011/03/09 12:32 お子様ランチ. への返信

お子様ランチ. さんによる書き込み:


データベースという使い方が誰が言いだしたかは知りませんが、


本当に誰が言い出したんでしょうね (^^)? いずれにせよ、何となく長い間にそういう言い方がされるようになっているので、ま、いわば慣習法的に成立している (?) と言うことなんでしょうかね?

2011/06/25 19:17 あをねこ への返信

亀な愚痴でした orz

愚痴を言うにも時間が経ち過ぎです。

# 1998年 クラリス社がファイルメーカー社に改組、開発発売がアップル本社に移り、ClarisWorksからAppleWorksに改称、2004年8月のAppleWorks 6.2.9以降Updateはありません。

2011/06/26 00:16 ni_ki への返信

7年近くアップデートがないソフトは終了のアナウンスがなくても終了していると見るのが、IT関連では一般的な見方だと思います。


それに、AppleWorksはPowerPCコードのアプリなので、OS X Lionでは動きません。完全に終了です。

それ以前のOSなら動くという考え方もできますが、それを言えば、正式に終了したソフトであっても発売当時のOSでなら動きます。

2011/06/26 00:57 ぴっぴ への返信

ぴっぴ による書き込み:


亀な愚痴でした orz

愚痴を言うにも時間が経ち過ぎです。

# 1998年 クラリス社がファイルメーカー社に改組、開発発売がアップル本社に移り、ClarisWorksからAppleWorksに改称、2004年8月のAppleWorks 6.2.9以降Updateはありません。


こういうところでしか言えない愚痴なんで X-)

いつの日かiWorksでAppleWorksのドロー書類を読めるようになると思っていたのですが…


LionでRosettaがなくなるとの観測を読んだ時点でSnow Leopard機を確保したので、当分はAppleWorksを動かす事自体はできます(林檎+Cでエラーを吐くのはことえりがキー入力をコミットするタイミングが少し変わったからでしょうか)。数年前からは他人に見せる新しい文書はNeoOfficeで書いていますし、昔から内部的に一番大事な部分はエディタを使ってplain textで書いています。AppleWorksのドロー書類は仕方がないのでpdfにして読めるだけは読めるようにしておき、編集は諦めています。


最近ではNeoOfficeなどオープンソース系のアプリケーションでもPPC用のビルドが提供されなくなり、PPC時代の終わりを痛感しています。

AppleWorks 6をOSX 10.6.4で使用していますが、使用不能になります。

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