Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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AppleWorks 6をOSX 10.6.4で使用していますが、ショート・カットするごとに「選択範囲の文字数が多過ぎて再変換できません」というエラーメッセージが現れて、使用不能になります。他のワープロ・ソフトではでません。パグではないでしょうか。
MacBook, Mac OS X (10.6.4)
ゾンビ による書き込み:
AppleWorks 6をOSX 10.6.4で使用していますが、ショート・カットするごとに「選択範囲の文字数が多過ぎて再変換できません」というエラーメッセージが現れて、使用不能になります。他のワープロ・ソフトではでません。パグではないでしょうか。
AppleWorks 6 は、とても古いソフトですので今となっては何が起きてもおかしく無いと思います。
snow lepardでAppleWorksの一部ファイルが壊れています 開かないです
iWork を購入するのが一番いい選択ではないでしょうか。
実はこれ、コマンドキー+Cとかだけで「選択範囲の文字数が多過ぎて再変換できません」と出るだけでなく
単純に、文字選択してCキー(英数キーなどでも）を押しただけで「選択範囲の文字数が多過ぎて再変換できません」というメッセージを吐き出しているんです。
そういう意味では10.6側の問題かもなぁと思っていたりしてます。
追記
あとiWorkは縦書きできない…データベースが無い…などなど
そういう点もAppleworksが愛されている理由かもしれないです。
Neoofficeはありますけどデータベースのデータ取り込みでプライマリキーが付けられなくなるなど、ちょっと四苦八苦しそうです。
このメッセージは次により編集されています: お子様ランチ.
そういう意味では10.6側の問題かもなぁと思っていたりしてます。
それはないでしょう。
AppleWorks は文字コードも古いままとか，10.6 で使うには問題多すぎと思います。
04/2000 AppleWork 6.0
05/2000 OSX DP4
06/2001 AppleWork 6.2
08/2009 Snow Leopard 10.6
幾らRosettaがあるからと言っても余りに古すぎます。脆弱性の修正を行わなければならない事だってあるでしょうし。問題が起きてるのに使い続けるのはご自由ですがトラブルが重なると予測出来ない事態に発展する可能性も否定できない。
みなさま、迅速なご解答どうもありがとうございました。
縦書きでワープロを使いたいので、あとはマイクロソフト・ワードくらいしかないでしょうか。
あれは、起動にしろ、セーブにしろ、ものすごく重いのですが。
現行機種のマシンですとOfficeが特別重いということはないのですが、AppleWorks6当時のマシンですと今のOfficeはきついかもしれませんね。もしお使いのマシンのOSを発売当時のものにすることができるのならApplrWorks6も快適に動くかもしれません。もちろん過去のOSを使用する上での不便な点もあるでしょうから、外付けHDDなどに過去のOSを入れてOSX10.6.4とデュアルブートで使用するという手もあります。
原稿用紙風までお望みなら
iText
http://homepage.mac.com/lightway/iText.html
これは軽いです。
以下二つは細かい癖や振る舞いが少し違いますが、ほとんど同じと言っていいと思います。
NeoOffice
http://www.neooffice.org/neojava/ja/index.php
Openoffice
簡単なものならiTextの方が軽いかもですが、個人的にはiTextの方が癖があるように思います。私はどうにも感覚的にダメでした。NeoOfficeもいまいちで、OpenOfficeの最新版のOS Xネイティブ版が一番良かったかな。
と、夫々の感覚や使い方で評価はがらっと変わるので、お子様ランチさんがはってくださったリンクからダウンロードして試用してみては如何でしょうか。
# こんなんだから未だにegword universal 2が手放せない私。。。（アップデータを無くしてしまって発売されたときのバージョンのままですが、何とかSnow Leopardで動作してます）
みなさま、またまた、ありがとうございます。
最初にオーガイ，それからEGWORDときて、どんどん縦書きワープロソフトが消滅していくので、基本のAppleWorks 6にもどって調子に乗ってきた矢先でしたので、ショックでした。ご教授いただいたソフト類、さっそく探索してみようと思います。
亀レスですみません．私もまだAppleWorks時々使ってます．御指摘の件の回避策としては，編集メニューからコピーする，またはボタンバーにコピーのボタンを登録して使う，があります．
AppleWorksは古過ぎ，他のソフトを使用するべき，という御意見ごもっともです．OSをバージョンアップするたびに，以前の書類を開いて，ああまだAppleは対応してくれているのね，と思いながら使っています．さすがに大事な書類には使えず，その場合はEGWordなのですが，これも廃版になってしまいました．Wordは使い勝手が性に合わず，皆様の御提案を参考にして，新しい縦書き可能なソフトを入手する時期でしょうかね．
私も未だにAppleWorksユーザーです。縦書きのワープロソフトで良いものがなければ使い続けなければならないです。
ワードはどうにも使いにくくてしょうがありません。
横書きだけで仕事ができれば、まぁワードでもしかたなしかな思いますが、何せ縦書きにさせると使いにくい事この上ないです。
純正でiWork、Pagesに含まれないかなぁと真剣に祈ってます。
>純正でiWork、Pagesに含まれないかなぁと真剣に祈ってます。
>AppleWorksは古過ぎ，他のソフトを使用するべき，という御意見ごもっともです．OSをバージョンアップするたびに，以前の書類を開いて，ああまだAppleは対応してくれているのね，と思いながら使っています
正にその通りです。
伝票など、ドローで作ると実に簡単で、他のアプリでは不自由でたまりません。
私としては嬉しいことがあったので報告させていただきます。このスレッドの皆さんにもお伝えしたいです。
仕事柄縦書きのワープロを手放せませんが、ご存知の通りスノレパにするとめちゃくちゃ不安定になるので、仕事を優先するとＯＳのアップデートもできず、悔しい思いをして参りました。
この度、メインマシンとして使用していたiMac G5（あまり評判よくなかったんですね）が使用不能となりどうしてもマシン自体を購入し直す事になりました。ネックとなっていたのは当然のように、スノレパではApple Works 6が動作しないという事。そこで、ＯＳのダウングレードができないかとか、色々試しましたがすべて無駄でした。
インテル系の10.6だと何か違いがあるかもと期待をかけインストールしてみましたが、例の「再変換エラー」は頻発し、ショートカットキーによるカットアンドペーストも問題がかなりの確率で発生しました。（すべてマウスでメニューを選択すると正常動作していました）
もう、マウスで苦労しながら操作をしようかと思いあきらめかけていましたが、ふと日本語入力のモジュールを「ことえり」から「かわせみ」1.1.1に変えてみたところ、再変換問題は解決したように見受けられます！
今の所、スノレパ上では問題なくAW6が使えていると思います。よろしければお試しください。
「「かわせみ」1.1.1に変えてみたところ、再変換問題は解決したように見受けられます」との情報、ありがとうございました。早速、この方法を試してみたところ、私の場合は、再変換問題は見事に解決です！ AppleWorksは、私にとって、とても使いやすく便利なソフトであり、使い続けたいと思っておりましたので、大変喜んでいます。どうもありがとうございました！！！ 心から感謝です！
うまくいったとのご報告をいただいて本当に嬉しいです！ 私も、以降しばらく使っておりましたが、別のトラブルが発生し、現在、officeへの移行を真剣に考えざるを得なくなりました。
使用しているフォントに問題があるのかもしれませんが（osakaでは発生しない）現在、メインの業務で使用しているフォントで、Fuji Xeroxから印刷をすると、いくつかの文字だけが突然、全く他の文字に差し変わるという症状が発生しているのです。
愛犬メリーさんのところでは印刷にトラブルは発生していませんか？ とても悔しい状態です。
まぁ、良い機会かと、半ば諦めつつoffice 2011と格闘しています。👿
AppleWorks 6をOSX 10.6.4で使用していますが、使用不能になります。
