日付が古いので、今更の回答ですが、、、
WindowsのiPhone構成ユーティリティにはバグがあります。
もしかしたらMacも同じかも知れません。
以下windows版として回答します。
iPhone構成ユーティリティで、プロファイルを作成時に、
プロファイルをiPhone上で削除できないようにした場合、
プロファイルの削除は作成したPCからしか削除できない仕様とのこと。
これはiPhone上の削除したいプロファイルと
PCのiPhone構成ユーティリティ上にあるプロファイルが
同じ「プロファイル識別子」と「署名」なら削除できるようになっている。
(「プロファイル識別子」と「署名」で判断している)
しかし、削除できないプロファイルの原因は、
iPhone構成ユーティリティをバージョンアップすると、
実はプロファイルの「署名」が勝手に変わってしまい、
作成したPCから削除できなくなるという現象。
iPhone構成ユーティリティ上にあるプロファイルの署名が変わってしまうので、
iPhoneのプロファイルと違ってしまう。
現実的な運用としては、
プロファイルは、iPhone上で削除できるようにしておかないと、
後々消せない状況になる。
それか構成ユーティリティをバージョンアップしないように
するしか方法が無い。。。
消せないプロファイルを削除をするには、iPhone構成ユーティリティを
過去のバージョンに落とすと(構成プロファイルを作成したときのバージョン)、
削除ができる。