そういえば、となりの(これより古い)iMacで、NTTのサポートとやりとりしていた時に、
PR-S300HIルータ直接続時のフレッツ光専用のスピードチェックでは、300MB弱出ましたから!!※ちょっと出過ぎ?な気もしますが。
で・・・今、隣の古いiMacで、gooのスピードテストでは、90Mbpsでてます・・・・
この問題のiMacは、やっと有線でつながるようになりましたが、40Mbps前後です(悲
速度測定をgooのスピードテストでなく、
http://zx.sokudo.jp/
http://netspeed.studio-radish.com/
とかにしてみたらどうなりますか?
40Mbpsというのは、ルータに接続し、100M全二重でもそうですか?
ルータを他ブランドに替えてもらうことをNTTに駆け寄るのは、ありかもですね。。
ルータを他のブランドに交換して、状態が良くなる可能性を否定するものでは
ありませんが、故障受付の対象となるのかということでしたら疑問があります。
「古いiMacで、gooのスピードテストでは、90Mbpsでてますが、この問題の
iMacは40Mbps前後です」ということと、ひかり電話も正常となると、その問題の
iMacが悪いのではと言われると思います。
ここが相性問題の難しいところです。NTTもAppleも自らの正常性を主張したら、
ユーザでは如何ともし難いところです。
フレッツ光は、Bフレッツでしょうかそれともフレッツ光ネクストでしょうか?
Bフレッツは最大100Mbpsですが、ネクストは契約にもよりますが、最大200Mbps
です。100Mbps超とするには、ルータのLANポート、ケーブル、途中の機器、パソコン
の全てが、1Gbpsの一気通貫のインターフェースで構成される必要があります。
ギガビット対応のHUBを挿入し、ルータに接続していたパソコン等はこのHUBに接続
します。これにより、パソコン同士の通信は1Gbps(実効上は3~400Mbps程度?)が
実現しますし、ルータとHUB間1Gbps、HUBとパソコン間1Gbpsとなり、ルータと
パソコン間で相性のため速度がでないところは解決される可能性があります。
速度の向上には、RWINの値を大きくすると効果がでる場合があります。
その辺の理屈は、
前出の http://zx.sokudo.jp/ の下のリンク先にあります。(Windowsの例で
記入されていますから、Macは別のツールが必要でしょう)