flash playerをインストールしても動画が見れない

HAL さんによる書き込み:

NO9 さんによる書込み:

プログラムを終了させずに、ウィンドウのみを閉じていたのでダメだったというのなら、そりゃぁそうだということになりますが、そういう話だったのかな…？

たぶん・・・。ウインドウを閉じるとそのまま終了するアプリもあるので（例：システム環境設定）、そういう勘違いがあっても取り立てて不思議なことではないかと (^^;

「システム環境設定」は Mac の作法に従っていないので私は嫌いです。だいたい、他のアプリケーションでの時や、旧 Mac OS の時と同様に、同時に複数の「システム環境設定」の項目を開きたいことがよくあります。それができないのがストレスになっています。

とにかく Mac OS X になってから、ユーザーインターフェースがどんどん Windows 寄りになっているような気がして不快ですね。ファイルのリソースフォークも廃止されたし、最近のアップルのウリは「アプリを（Windows のように？）フルスクリーンにできる」便利な機能とか...。私は、あの画面いっぱいに広がって自分以外を一切見せないようにする機能は嫌いです...。

HAL さんによる書き込み:

早速ですが、脆弱性を修正した（ものと思われる）最新バージョン 10.1.102.64 が今日付けで出ています。

つまらない質問ですみません。

どこを見れば「今日付け」ということがわかりますか？ ダウンロードしたイメージファイルの日付は 10月26日 となっていますが、展開した後のインストーラファイルの日付は 10月22日 となっています。

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［以下、蛇足］

あちこちのサイトでアップデータを確認する時に、非常に多くのサイトでアップデータのバージョン表記がないものが多いんですよねぇ。これは１度ダウンロードして、インストールしてみないとわからない。非常に不便です。Thunderbird や Firefox 等は膨大な数の言語別バージョンがあるにも関らず、全てのインストールファイルが全く同じ名前で、これまた区別に困ります。（私としては、例えファイルサイズが大きくなっても全ての lproj が入った１つのファイルが欲しいですね。その時その時で自由に表示言語が切り替えられますから。）個人的には、ダウンロードサイトには「バージョン番号（リビジョン番号）」、「作成日時」を必ず書いておいて欲しいのと、ダウンロードする時に保存先を選択できるような仕組みにして欲しいと思っています。また、ファイル名はバージョンごとに別の名前にしてもらいたいと思っています。

さらに、「アプリケーション」フォルダのトップにフォルダに入れずに置かないと不具合が生じるようなアプリ（意外にもアップルの純正アプリにそういうのがあります！）も不便です。私は、アプリケーションは裸で「アプリケーション」フォルダにおかず、バージョン名を付けたアプリ用のフォルダを作って、その中に実行ファイルを入れ、同じフォルダに「シリアル番号」を書いたファイルや「お読みください」のファイルを入れておくからです。

ご当人じゃない私が回答するのも僭越ですが…。

しい坊 さんによる書き込み:

どこを見れば「今日付け」ということがわかりますか？ ダウンロードしたイメージファイルの日付は 10月26日 となっていますが、展開した後のインストーラファイルの日付は 10月22日 となっています。

下記のページの右側に「セキュリティ情報」というセクションがあり、『2010年11月5日 Flash Playerアップデート公開　（日本語抄訳）』という記述があります。

http://www.adobe.com/jp/support/

ただし、リンク先の文書にはリリース日として11月4日と書いてありますが、そこは本国との時差ということで…。

k.inoue さんによる書き込み:

しい坊 さんによる書き込み:

どこを見れば「今日付け」ということがわかりますか？

下記のページの右側に「セキュリティ情報」というセクションがあり、『2010年11月5日 Flash Playerアップデート公開　（日本語抄訳）』という記述があります。

http://www.adobe.com/jp/support/

ああ、別のページにあったのですね。了解です。どうもありがとうございます。しかし、何で、Flash をダウンロードするページにはそういう情報は書いてないんでしょうねぇ？