起動ディスクの空き容量、Spotlight、Time Machine

起動ディスクの空き容量が逼迫してきたので(10 GB 以下になった)空き容量を確保しようとせっせとファイルを外付けハードディスクに移し始めました。データを移すこと、移すこと、せっせ、せっせと...。

記憶は定かではありませんが、空き容量 8 GB、そこで 5 GB を移して(起動ディスクから削除して)17" MacBook Pro を再起動すると、起動ディスクの空き容量は(例えば)6 GB...!? う〜む、またまた、せっせと 10 GB 移して、再起動...。空き容量は 4 GB...。あちゃぁ〜 (>_<)。それからも必死で、せっせ、せっせと...。都合、50 GB 程度移しましたか...? それでも空きは増えない...。

実はデスクトップには、Spotlight のフォルダ (/.Spotlight-V100/) と vm のフォルダ (/private/var/vm) を開いてあって、それらのファイルサイズを確認しているのですが、この作業の際、Spotlight のサイズが 6 GB 位から 300 MB 位に下がったり、再度増えたりを繰り返していました。検索しようとしても何もヒットしません。

どうやら、起動ディスクの空き容量が少なくなると、Mac OS X は Spotlight のインデックス・ファイル・サイズを調整して空きを作っているのでしょうかね?

で、現在の状態は Spotlight のファイルサイズが 9.43 GB で、起動ディスクの空き容量は 5.37 GB です。空き容量は 10 GB 以下ですが、Spotlight が 10 GB 弱確保しているので、安定しているようです。この状態で再起動すると、起動ディスクの起動直後の空き容量が 5〜25 ⚠ GB の間辺りで変化します。この変動の幅には驚かされます。

見ていると、Time Machine のファイル保存の前後で、起動ディスクの空き容量が大きく変化するようです。想像するに、Time Machine のバックアップが始まると、バックアップが完了するまで起動ディスク内に自動的に何らかのテンポラリ・ファイルが作られるのかも知れませんね。

ライブラリの中のどこかに巨大なテンポラリファイルが作られていないかと探してみてもいるのですが、見つかりません。ただ、状況証拠からは、Time Machine が怪しいなと...。

Spotlight は1度できてしまうと安定するようです。

なお、私の 17" MacBook Pro の起動ディスクは WDC WD5000BEVT-22ZAT0 (500 GB/5400 rpm) で、Time Machine には 外付けの LaCie hard disk DBNP USB 2 TB を使っています。1 TB のパーティションを2つ切って、Time Machine には 1 TB を割り当てていますが、現在 Time Machine で遡れるのは 12月10日が最古のようです。この前までは8月まで遡れたんですけどね...。

いずれにせよ、これらを考慮すると、最低限 Spotlight 用に 10 GB は確保しておく必要がありそうです。ただし、これは起動ディスクのみのインデックスを作る場合であり、外付けハードディスクのインデックスも作成するなら、もっとサイズが必要になるでしょう。私の場合は vm はすぐ 1 GB のファイルが2つ位まではできてしまうので、vm 用のサイズも 5 GB 位必要でしょう。と言うことは、最低限、20 GB は Spotlight と vm 用に必要だと言うことになります。さらに、当然空き容量が必要ですから、500 GB のハードディスクなら、やはり 50 GB 位は常時空いているようにしておかないといけないのかもしれません。ハードディスクの空き容量は総容量の1割という説も根拠がありそうですね。

しかし、それにしても、保存するファイルサイズや、ハードディスクの容量、また容量の減り方...。なんか、10年前の MB の単位を GB に置き換えただけのような気もします (^"^;)。なんだかなぁ〜...。

--------------------

Apple 17" MacBook Pro (Intel Core 2 Duo T7600/2.33 GHz/3 GB RAM/500 GB HDD)

Mac OS X 10.6.4 (Build 10F569) [Snow Leopard]

起動ディスクの空き容量が逼迫してきたので(10 GB 以下になった)空き容量を確保しようとせっせとファイルを外付けハードディスクに移し始めました。データを移すこと、移すこと、せっせ、せっせと...。


記憶は定かではありませんが、空き容量 8 GB、そこで 5 GB を移して(起動ディスクから削除して)17" MacBook Pro を再起動すると、起動ディスクの空き容量は(例えば)6 GB...!? う〜む、またまた、せっせと 10 GB 移して、再起動...。空き容量は 4 GB...。あちゃぁ〜 (>_<)。それからも必死で、せっせ、せっせと...。都合、50 GB 程度移しましたか...? それでも空きは増えない...。最後は数百 MB の空きしか確保できず、いったい、どれだけ削除すれば空き容量が増えるのだと、絶望的な気分になりました (;_;)。


実はデスクトップには、Spotlight のフォルダ (/.Spotlight-V100/) と vm のフォルダ (/private/var/vm) を開いてあって、それらのファイルサイズを確認しているのですが、この作業の際、Spotlight のサイズが 6 GB 位から 300 MB 位に下がったり、再度増えたりを繰り返していました。検索しようとしても何もヒットしません。


どうやら、起動ディスクの空き容量が少なくなると、Mac OS X は Spotlight のインデックス・ファイル・サイズを調整して空きを作っているのでしょうかね?


で、現在の状態は Spotlight のファイルサイズが 9.43 GB で、起動ディスクの空き容量は 5.37 GB です。空き容量は 10 GB 以下ですが、Spotlight が 10 GB 弱確保しているので、安定しているようです。この状態で再起動すると、起動ディスクの起動直後の空き容量が 5〜25 (!!) GB の間辺りで変化します。この変動の幅には驚かされます。


見ていると、Time Machine のファイル保存の前後で、起動ディスクの空き容量が大きく変化するようです。想像するに、Time Machine のバックアップが始まると、バックアップが完了するまで起動ディスク内に自動的に何らかのテンポラリ・ファイルが作られるのかも知れませんね。


ライブラリの中のどこかに巨大なテンポラリファイルが作られていないかと探してみてもいるのですが、見つかりません。ただ、状況証拠からは、Time Machine が怪しいなと...。


Spotlight は1度できてしまうと安定するようです。


なお、私の 17" MacBook Pro の起動ディスクは WDC WD5000BEVT-22ZAT0 (500 GB/5400 rpm) で、Time Machine には 外付けの LaCie hard disk DBNP USB 2 TB を使っています。1 TB のパーティションを2つ切って、Time Machine には 1 TB を割り当てていますが、現在 Time Machine で遡れるのは 12月10日が最古のようです。この前までは8月まで遡れたんですけどね...。


いずれにせよ、これらを考慮すると、最低限 Spotlight 用に 10 GB は確保しておく必要がありそうです。ただし、これは起動ディスクのみのインデックスを作る場合であり、外付けハードディスクのインデックスも作成するなら、もっとサイズが必要になるでしょう。私の場合は vm はすぐ 1 GB のファイルが2つ位まではできてしまうので、vm 用のサイズも 5 GB 位必要でしょう。と言うことは、最低限、20 GB は Spotlight と vm 用に必要だと言うことになります。さらに、当然空き容量が必要ですから、500 GB のハードディスクなら、やはり 50 GB 位は常時空いているようにしておかないといけないのかもしれません。ハードディスクの空き容量は総容量の1割という説も根拠がありそうですね。


しかし、それにしても、保存するファイルサイズや、ハードディスクの容量、また容量の減り方...。なんか、10年前の MB の単位を GB に置き換えただけのような気もします (^"^;)。なんだかなぁ〜...。


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Apple 17" MacBook Pro (Intel Core 2 Duo T7600/2.33 GHz/3 GB RAM/500 GB HDD)

Mac OS X 10.6.4 (Build 10F569) [Snow Leopard]

MacBook Pro, Mac OS X (10.6.3), 17" Intel Core 2 Duo T7600/2.33 GH

投稿日 2010/12/20 00:19

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返信: 61

2010/12/25 06:32 しい坊 への返信

HDD の初期不良と言うのはどういうものがあるのでしょうか?


いろいろですが、たいした処理をしていないのに読み込み書き込みが遅いというのも一つの不具合だと思います。


まぁ、いつまでも改善されないようでしたら、OS の再インストールまでは考えています。このパソコンを買い替える時には、完全に環境設定も含めてやり直すつもりです。現在のパソコンでそれをやらないのは、そろそろ買い替え時期なので、この機械でそこまでの労力を費やすメリットがないことと、これまでのデータを見られるパソコンがなくなってしまうからです。


しい坊さんがそれで不満がないのであればあれこれ口を挟むつもりはありませんが(今回も挟むつもりはなかったのですがつい・・・)、おそらくはいろいろな問題が絡み合っての現状なので、再インストールなしにあれこれ表面上イジってもたいした改善にはならないし、議論もループするだけなので、意見を求めるなら買い替えてシステムを再構築してからの方がいいように思います。

2010/12/25 21:28 ni_ki への返信

ni_ki さんによる書き込み:

しい坊 さんによる書き込み:


「どうやって?」ったって、これは ni_ki さんが「Re: 起動ディスクの空き容量、Spotlight、Time Machine」で提示された「sudo du -h -x -d 1 /」を応用して「sudo du -h -x -d 1 /Users/hoge/Library/」と入力したものですよぉ (^^;)!

ちょっと聴き方が悪かったようです^^;

確かにduコマンドで取得したパスなのは私も存じ上げていたのですが、「//」がどこで付け足されたのかと思いまして。ドラッグ&ドロップなんかで、付け足されたのかと思ったのです。私の(脳内)想像では「/」をURLの入力ミスと判断して「//」に変えるアプリケーションがあるのかもと思っておりました^^


いえ。素直にターミナルにコマンドを打ち込んだら、そのように表示されて、ターミナルに表示されたその一覧を素直にコピペしただけです (^^;)。で、ターミナルの一覧に「//」が表示されていたので、何だろうなぁと...。



で、「//」の方の意味は?


(URLなんかで)「何故「//」を使用するのか?」と言う意味でしょうか?

それとも今回、何故「//」で書き込まれたか? という意味でしょうか?

申し訳ない。しい坊 さんの疑問その物をまだ把握できておりません;;


URL とターミナルのパス名と、両方で散見しますので、両方の意味で質問しています。URL もパス名だと理解しておりますので、基本は一緒かなと。

2010/12/25 22:06 しい坊 への返信

復元した後で、Apple Mail が使えなかったのですが、とりあえず、Thunderbird でメールの仮確認をしてみることにしました。

Thunderbird を起動したのですが、新着メールがありません。手動で「受信」をクリックしても受診を開始しているようには見えません。Thunderbird 上にはこれまでの複数のアカウントがちゃんと表示されています。しかし、念のために Thunderbird のアカウント情報を確認してみたら、なんと、アカウント情報は空っぽになってしまっていました (-_-;)。

Thunderbird 上にアカウントごとに受信メールのフォルダが存在している場合に、どうやってアカウント情報を元に戻すか...。色々やったのですが、新規アカウントの追加はできるのに、アカウント情報が空っぽの場合は編集自体ができません。

しかたがないので、Time Machine で2回前のものから復元してみましたら、無事、元に戻りました (^^)。しかし、Time Machine での復元でもこんなことがあるのですね。

さて、Apple Mail の再構築もやっと終りました。で、溜っているメールを書く任氏よとして慌てました。過去に(数年前に)送信したはずの複数のメールが再送信し始めたのです (^^;)! 通常は「下書き」と「送信済」というフォルダがあり、実際にメールを送信している時には、確か「送信中」という表示に切り替わるのですが、今回は「下書き」と「送信済」の表示のまま、バックグラウンドでメールが送信されているようです (^^;)。う〜ん。困りました。どうやったら過去に送信したはずのメールを止められるでしょうか? 「キュー」に入っているメールを捨てればいいのでしょうが、「キュー」に入っているメールはどこにあるんでしょうね? Apple Mail のアプリ上には見当たりません。ライブラリの中を探すしかないのでしょうね...。

復元した後で、Apple Mail が使えなかったのですが、とりあえず、Thunderbird でメールの仮確認をしてみることにしました。


Thunderbird を起動したのですが、新着メールがありません。手動で「受信」をクリックしても受診を開始しているようには見えません。Thunderbird 上にはこれまでの複数のアカウントがちゃんと表示されています。しかし、念のために Thunderbird のアカウント情報を確認してみたら、なんと、アカウント情報は空っぽになってしまっていました (-_-;)。


Thunderbird 上にアカウントごとに受信メールのフォルダが存在している場合に、どうやってアカウント情報を元に戻すか...。色々やったのですが、新規アカウントの追加はできるのに、アカウント情報が空っぽの場合は編集自体ができません。


しかたがないので、Time Machine で2回前のものから復元してみましたら、無事、元に戻りました (^^)。しかし、Time Machine での復元でもこんなことがあるのですね。


さて、Apple Mail の再構築もやっと終りました。で、溜っているメールを書く任氏よとして慌てました。過去に(数年前に)送信したはずの複数のメールが再送信し始めたのです (^^;)! 通常は「下書き」と「送信済」というフォルダがあり、実際にメールを送信している時には、確か「送信中」という表示に切り替わるのですが、今回は「下書き」と「送信済」の表示のまま、バックグラウンドでメールが送信されているようです (^^;)。う〜ん。困りました。どうやったら過去に送信したはずのメールを止められるでしょうか? 「キュー」に入っているメールを捨てればいいのでしょうが、「キュー」に入っているメールはどこにあるんでしょうね? Apple Mail のアプリ上には見当たりません。ライブラリの中を探すしかないのでしょうね...。

2010/12/25 22:48 しい坊 への返信

しい坊 による書き込み:



復元した後で、Apple Mail が使えなかったのですが、とりあえず、Thunderbird でメールの仮確認をしてみることにしました。

Thunderbird を起動したのですが、新着メールがありません。手動で「受信」をクリックしても受診を開始しているようには見えません。Thunderbird 上にはこれまでの複数のアカウントがちゃんと表示されています。しかし、念のために Thunderbird のアカウント情報を確認してみたら、なんと、アカウント情報は空っぽになってしまっていました (-_-;)。

Thunderbird 上にアカウントごとに受信メールのフォルダが存在している場合に、どうやってアカウント情報を元に戻すか...。色々やったのですが、新規アカウントの追加はできるのに、アカウント情報が空っぽの場合は編集自体ができません。

しかたがないので、Time Machine で2回前のものから復元してみましたら、無事、元に戻りました (^^)。しかし、Time Machine での復元でもこんなことがあるのですね。

さて、Apple Mail の再構築もやっと終りました。で、溜っているメールを書く任氏よとして慌てました。過去に(数年前に)送信したはずの複数のメールが再送信し始めたのです (^^;)! 通常は「下書き」と「送信済」というフォルダがあり、実際にメールを送信している時には、確か「送信中」という表示に切り替わるのですが、今回は「下書き」と「送信済」の表示のまま、バックグラウンドでメールが送信されているようです (^^;)。う〜ん。困りました。どうやったら過去に送信したはずのメールを止められるでしょうか? 「キュー」に入っているメールを捨てればいいのでしょうが、「キュー」に入っているメールはどこにあるんでしょうね? Apple Mail のアプリ上には見当たりません。ライブラリの中を探すしかないのでしょうね...。

「キュー」に入っているメールはどこにあるんでしょうね? Apple Mail のアプリ上には見当たりません。ライブラリの中を探すしかないのでしょうね...。



例えば、


/Users/hoge/Library/Mail/POP-hoge@mail.mac.com


の中には


Junk.mbox

Sent Messages.mbox

Drafts.mbox

INBOX.mbox


しかないようです。キューのフォルダはない。では、どこに?

2010/12/26 04:19 しい坊 への返信

しい坊 さんによる書き込み:


いえ。素直にターミナルにコマンドを打ち込んだら、そのように表示されて、ターミナルに表示されたその一覧を素直にコピペしただけです (^^;)。

ターミナルの出力結果だったのですね。私のところだと「//」になることはないです。何故、しい坊 さんのところでなるのか不思議ですね。

URL とターミナルのパス名と、両方で散見しますので、両方の意味で質問しています。URL もパス名だと理解しておりますので、基本は一緒かなと。

私はパスでは、拝見した事がございません。URLの方は、何故これをhttp:等の後に「//」したのかは、何かインターネットの聡明期経緯があるのかと思いますが、存じ上げません。申し訳ありません。

2010/12/27 01:06 ぴっぴ への返信

ぴっぴ による書き込み:

しい坊 による書き込み:


キューのフォルダはない。では、どこに?

$HOME/Library/Mail/Mailboxes/Outbox.mbox

これでは?


ビンゴでした! Outbox.mbox を開いて、デスクトップ上で見えるようにしておいて、Apple Mail からテスト・メールを送信した瞬間に AirMac を切ったところ、そこにテスト・メールのファイルが現れました。そして、AirMac を繋いだ瞬間にそこから消え、次には受信メールボックスに現れました。


もっとも、Outbox.mbox の中は空っぽでしたので、もう異常が発生して送信されるべきとされたメールは全て発信された後だったのかも知れませんね (^^;)。ヒヤヒヤです...。

2010/12/27 01:48 ぴっぴ への返信

ぴっぴ さんによる書き込み:


Opera, ThunderbirdにはOfflineがありますがMailにはないので起動と同時に送信するでしょう。前2つもOfflineでなければ同じことに...


Apple Mail も、Eudora もオフラインにできませんね。これは結構不便です。もちろん、アカウント設定で切ることはできますが、その設定も、再開も面倒くさいですね。ましてや私のように多くのアカウントがあるとたまりません。あと、欲しいのは、メーラーのサウンドの一時的なミュート化です。


動画などを鑑賞している時にメールを受信する度にサウンドがしてはおちおち動画も見ていられません。ラジオ番組や音楽などを視聴している時でも同様です。しかし、メインのサウンドの音量を下げてしまうと、今度は動画や音楽を鑑賞できなくなってしまいます (;_;)。メーラーの警告音だけ下げたいんですよね。そういうメーラーは見当たりませんが、意外と皆さん、不便してないんでしょうかねぇ...?


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Apple 17" MacBook Pro (Intel Core 2 Duo T7600/2.33 GHz/3 GB RAM/1 TB HDD)

Mac OS X 10.6.5 (Build 10H574) [Snow Leopard]

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Apple 17" MacBook Pro (Intel Core 2 Duo T7600/2.33 GHz/3 GB RAM/1 TB HDD)

Mac OS X 10.6.5 (Build 10H574) [Snow Leopard]

2010/12/27 02:04 xy への返信

xy さんによる書き込み:

しい坊 による書き込み:


メーラーのサウンドの一時的なミュート化です。



一時的ではないですが、私は、環境設定->一般で、新着メールの通知サウンドを「なし」にしてますが、これじゃ駄目ですか。


それじゃあ、ダメです (^^;)。通常はメールの新着通知サウンドは便利です。特に、私は重要度に応じてサウンドを変えていますので...。

テレビなどでは電話が掛かってきた時などのために「ミュート」スイッチがあります。あんな感じですね。ちょっとだけ静かにしていて欲しい。(もっとも、私は意外とテレビのミュートは使いませんね。電話が掛かってきた時でも音量を素早く下げてしまいます (^◇^;)。たぶん、ミュートボタンのユーザーインターフェースが悪いんだと思います。ちょうど Windows 用のキーボードの {半角/全角} 切替えキーのように...。機能は提供されているけれど、使い勝手が悪いと...。だって、リモコンの音量ボタンはよく使うし、サイズも大きいのですぐ音量を下げられますが、ミュートボタンって、隅っこに大量にある小さなボタンの1つの機能ですものね。使われることを想定していない...。)

それじゃあ、ダメです (^^;)。通常はメールの新着通知サウンドは便利です。特に、私は重要度に応じてサウンドを変えていますので...。


テレビなどでは電話が掛かってきた時などのために「ミュート」スイッチがあります。あんな感じですね。ちょっとだけ静かにしていて欲しい。(もっとも、私は意外とテレビのミュートは使いませんね。電話が掛かってきた時でも音量を素早く下げてしまいます (^◇^;)。たぶん、ミュートボタンのユーザーインターフェースが悪いんだと思います。ちょうど Windows 用のキーボードの {半角/全角} 切替えキーのように...。機能は提供されているけれど、使い勝手が悪いと...。だって、リモコンの音量ボタンはよく使うし、サイズも大きいのですぐ音量を下げられますが、ミュートボタンって、隅っこに大量にある小さなボタンの1つの機能ですものね。使われることを想定していない...。)

2010/12/27 02:06 しい坊 への返信

しい坊 さんによる書き込み:


Apple Mail も、Eudora もオフラインにできませんね。これは結構不便です。もちろん、アカウント設定で切ることはできますが、その設定も、再開も面倒くさいですね。ましてや私のように多くのアカウントがあるとたまりません。


Apple Mailですが、メニューで「メールボックス」の「すべてのアカウントをオフラインにする」ではダメでしょうか?

2010/12/27 05:07 k.inoue への返信

k.inoue さんによる書き込み:

しい坊 さんによる書き込み:


Apple Mail も、Eudora もオフラインにできませんね。これは結構不便です。もちろん、アカウント設定で切ることはできますが、その設定も、再開も面倒くさいですね。ましてや私のように多くのアカウントがあるとたまりません。


Apple Mailですが、メニューで「メールボックス」の「すべてのアカウントをオフラインにする」ではダメでしょうか?


それじゃあ、受信ができなくなってしまいます (^◇^;)。まぁ、それも一案ではありますが...。

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