念のための補足です。
客単価は営業結果を知ると共に、これからの営業政策を決定する重量な要素の一つですから間違った数字がでると大事なので、前回書き込みました。
これからもNumbersを利用して営業状態を調べる数表を作られることでしょうが、その数表で使った計算式が相応しいかどうか(計算式として正しいかどうかではなく、目的に合っているかどうか)を判断するいい方法をお教えします。
それは極端な数値を入力してみるのです。例えば客単価を例にとると、ある日(売上1000円客数1人)次の日(売上100000円客数10人)
するとAVERAGE関数を使った場合のおかしさが直ぐに分かる筈で、これを極端でない数値を入力した場合、一見しておかしい事に気づかず、見過ごす事になってしまいます。
私は青色申告関係の書類をNumbersで作って事前にシミュレーションさせてますが、そのときに気分が乗るようにNumbersで実物そっくりにデザインしたものを作りました。
関数等になれれば、将来の構想を考えるためや金融機関から融資を受ける際にも必要な事業計画書も作れるようになります。頑張って下さい。
念のための補足です。
客単価は営業結果を知ると共に、これからの営業政策を決定する重量な要素の一つですから間違った数字がでると大事なので、前回書き込みました。
これからもNumbersを利用して営業状態を調べる数表を作られることでしょうが、その数表で使った計算式が相応しいかどうか(計算式として正しいかどうかではなく、目的に合っているかどうか)を判断するいい方法をお教えします。
それは極端な数値を入力してみるのです。例えば客単価を例にとると、ある日(売上1000円客数1人)次の日(売上100000円客数10人)とか。
するとAVERAGE関数を使った場合のおかしさが直ぐに分かる筈で、これを極端でない数値を入力した場合、一見しておかしい事に気づかず、見過ごす事になってしまいます。
私は青色申告関係の書類をNumbersで作って事前にシミュレーションさせてますが、そのときに気分が乗るようにNumbersで実物そっくりにデザインしたものを作りました。
関数等になれれば、将来の構想を考えるためや金融機関から融資を受ける際にも必要な事業計画書も作れるようになります。頑張って下さい。