腕時計による傷をどう抑えるか？

しい坊 さんによる書き込み:

究極の省エネでもあります。で、持ち主が生命活動を止めると、自動巻き腕時計も永眠状態に陥ると...。

私としては、持ち主が止まっても動き続けてもらいたいのですが。

持ち主が生きている間は時計のバッテリーを交換する必要もないし、時刻合わせをする必要もないということになります (^^)。

充電機能付きの腕時計はMacと違いバッテリーの健全性が確認出来ません。なので保守性で通常の電池交換型時計に劣ると思っております。時刻も外部から供給されるという点で独立性に疑問があります。電波時計は時刻を自動修正してくれますが、自分の時計がJSTとどれくらいずれているのか分からないと、正確な時間が分からないので不安です。

恐らくテーブルの高さが違うんだと思います。

逆ですね…。

デーブルの高さが変わっても、このポジションを崩さないように手を固定します。つまり、少々テーブルの高さが変わっても、パームレスト上で手が置かれている位置はほとんど変化しません。

手首のとキートップとの距離が、しい坊 さんと私より3cm以上違うのではないでしょうか。

参考までに書くと、親指の先は（普通にのばした状態で）"V"と"M"キーを覆ってます。

テーブルが高いときに、指が馬上からキーボードに接せられるようにするためには、常に手を上げておかねばならず

いえ、そうではなくて、手のひらの終わりから手首辺りにかけて、パームレスト上にほぼ固定です。で、テーブルの高さが変われば、手首の角度もしくは肘の角度が変わるだけで、パームレスト上に手を置いているし、その手の位置もほぼ変わりません。

いつも手を置いているポジションで手のひらを開いて指を伸ばし（指の間を広げないパー）、指の腹や手のひらがキートップに付くように降ろしてみました。中指の先はキーボードを越え、ボディーの端をちょっと越えて液晶のヒンジに迫るような状態です（指先は本当にヒンジの端に届いています）…。(^_^;

たぶん、指の曲げ方だと思いますよ。手が綺麗なわけではないのであまり載せたくなかったのですが、写真を載せておきます。ホームポジションです。（マシンはMacBook Pro 15" Late 2007）

NO9 さんによる書き込み:

ホームポジションです。（マシンはMacBook Pro 15" Late 2007）

同型機で確認しました、NO9 さんと同じ指の位置まで手を持って行っても私は腕時計が角の部分に当たります。画像解析の結果、腕時計の位置がNO9 さんと比べてかなり指先から離れているようです。やはり、骨格の違いかな。(半分、冗談です。)