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QuickTimeProで長時間のコンテンツが再生/編集できない

QuickTime Pro 7.6.4(518.35)で、24時間のmp3の音声データを開いたが、タイムコード表示が12:25:39.24までになり、24時間再生できません。もちろん、QuickTimeProなのに24時間のコンテンツの編集もできません。(参考のため、RealPlayer 12.0.0(1569)で、同じコンテンツを再生したところ、24時間再生できます。)iMac OSX 10.4.11 Tiger上で動作しています。この問題の解決方法をご存知のかたがいらっしゃいましたら、お知らせください。よろしくお願いします。

QuickTimePlayer7.6.4-OTHER

投稿日 2011/04/10 17:49

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2011/04/11 13:41 ni_ki への返信

早速のコメント、ありがとうございます。今回のケースでは、上記の時間までは、再生できました。

長時間のコンテンツなので、一部不要な部分を削除なり、分割なり編集を行いたいのですが、丁度必要な部分が上記の12:00:00付近にあり、編集ができず困っております。良い解決策をお教えください。ちなみにmp3のデータ容量は、1.29GBです。

2011/04/12 09:15 kimukazu への返信

みなさま:追加情報です。

問題確認のため、Windows版のQuickTime Playerで同じ24時間MP3音声コンテンツの再生を試みました。結果は、以下の通りです。


OS: Windows 7 Home Premium (64bit OS)

Application: QuickTime Player 7.6.9(1680.9) --- こちらはPro版ではありません。

Data: MP3、長さ:23:59:58、ビットレート:128kbps --- プロパティで確認


結果:再生時間:12:25:39.24と表示(ムービーインスペクタ機能で確認)となります。また、12:25:39まで再生するが、その後停止します。しかし、コンテンツの終わりまで(24時間まで)再生できません。


これは、iMac OSX 10.4.11 Tigerでの結果と同じです。

Windows版QuickTime Playerでも同様の問題が確認できましたので、QuickTimePro特有の問題や再生コンテンツの問題ではなく、QuickTime Player全般に言える課題であると思います。


引き続き、問題解決(Apple社の課題になるのかも知れませんが)に向けて、みなさんの英知をいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

2011/04/12 13:47 kimukazu への返信

問題の現象は、MP3ファイルだけでしょうか?

また、編集および再生のときだけでしょうか?


例えば、RealPlayerなど別のソフトでAIFF形式やMOV形式に変換した場合、変換後のファイルをQuickTime Player 7.6.9は正常に編集/再生できるのでしょうか?


また、QuickTime Player 7.6.9でMP3ファイルを開き、AIFF形式やMOV形式で書き出した場合、書き出したファイルをQuickTimeで再び開くと本来の長さで再生できるのでしょうか?または書き出したファイルを別のソフトで開くと、本来の長さになっているのでしょうか?


どちらかが可能ならば、それらの方法で問題を回避できると思います。


# QuickTimeにとってMP3はネイティブなファイル形式ではありません。24時間もあるコンテンツを再生するという状況は、Appleの開発陣のテスト項目に入っていなかったとしても(是非はともかく)不思議はありません。例えば、4GB以上のMPEG2ファイルは、(2003年にAppleにバグを報告しましたが)いまも再生できないままだったと思います。

2011/04/13 01:11 野尻隆裕 への返信

野尻隆裕 様

貴重なコメント、ありがとうございます。

今回の問題の本質は、ユーザが編集したい既存の24時間のmp3コンテンツについて、QuickTimePro 7.6.4(518.35)では、12:25:39:24の再生時間を超える部分は再生も編集もできないことです。

いただいたコメントを参考に、早速、一旦QuickTimeProに読み込んだ24時間mp3データをmov形式に書き出し、そのコンテンツが目的とする24時間の編集ができるか試してみました。

結論は、上記の再生時間を超える部分はmov形式に書き出されず、編集もできませんでした。問題未解決です。少々長くて恐縮ですが、以下がその詳細です。解決のための良いお知恵を拝借できれば幸いです。


iMac OSX 10.4.11 Tiger上の編集機能のあるQuickTime Pro 7.6.4(518.35)にて試みました。

1. 24時間mp3音声データをQuickTimeProで開き、ムービーインスペクタ機能で内容を確認。

フォーマット:MPEG Layer 3、ステレオ、48kHz

データ容量:682.67MB --- 本来1.29GBのコンテンツです。先頭部分のみの読み込みのようです。

データレート:87.38キロビット/秒 --- 本来128kbpsで記録。原因不明。

現在の時間:0:00:00:00:00

再生時間:0:12:25:39:24 --- 9桁表示なので、仕様上は、9:99:99:99:99まで再生可能な設計になっているかと思いきや?

この状態(mp3を読み込んだまま)で、再生時間内の再生とその範囲内の編集(時間範囲を指定して選択し、新規Playerを開きそこにペーストすることで、movファイルとして編集保存できます)は可能です。

しかし、この再生時間より後のコンテンツ(本来記録してある部分)は、全く再生も編集もできません。

私が実行したいのは、この後半部分に含まれたコンテンツをも含めて切り出したいのです。編集の結果がmp3でなくmov形式でも問題ありません。


2. その読み込んだデータを「別名で保存」で「独立再生形式のムービー」で保存。

予想される容量683.0MBと表示される。また、実際に683MBの"mov"ファイルが保存されます。

その容量から推測すると、期待していた編集可能な24時間のコンテンツとしては、容量不足と予想されます。

この"mov"ファイルを改めてQuickTimeProで開き、ムービーインスペクタ機能で内容を確認すると以下の通り。

フォーマット:MPEG Layer 3、ステレオ、48kHz

データ容量:682.67MB

データレート:87.38キロビット/秒

現在の時間:0:00:00:00:00

再生時間:0:12:25:39:24

これは、最初の24時間mp3音声データ読み込み時と全く同じ結果です。(残念。あたりまえか、最初からここまでしか読み込んでなかったから)また、実際に再生/編集すると上記の再生時間までは再生/編集可能です。しかし、「別名で保存」では目的とする24時間の後半部分は保存できず消失します。


3. 元の24時間mp3音声データと、QuickTimeProで保存した"mov"ファイルのそれぞれを、RealPlayer12.0.0(1569)で確認/再生。

(1)元の24時間mp3コンテンツの場合

クリップ情報機能を使用して、内容を確認。

コーデック:  --- ここは空欄になりますが、playerウインドウには、mp3と表示されます。

帯域幅:128Kbps ---- 録音時と一致し、正しい表示と思います。

再生時間:23:29:58.8 --- これも録音時と一致し、正しい表示と思います。

フリーのRealPlayerでも、24時間再生することはできます。しかし、再生のみで目的とする編集や別形式に保存することはできません。

フリーのRealPlayer Converterを用いれば、AAC形式、WAV形式に丸ごと変換できそうです。しかし、24時間コンテンツの変換には時間がかかりそうなのと、WAV形式は容量が大きくなることが予想されるので、別途、試みようと思います。


(2)QuickTimeProで書き出した"mov"ファイルの場合

クリップ情報機能を使用して、内容を確認。

コーデック:.mp3  -- -ここは.mp3になりますが、playerウインドウには、QTと表示されます。

帯域幅:128Kbps ---- 正しい表示と思います。(QuickTimeProの表示87.38kbpsと異なりますが)

再生時間:12:25:39.2 --- 保存できたコンテンツの再生時間と一致。正しい表示と思います。

RealPlayerで、表示された再生時間まで再生できました。QuickTimeProが、最初に読み込んだ24時間コンテンツの前半部分のみ独立再生形式のmov形式として保存したことがわかります。


野尻様からご指摘をいただいたAIFF形式など他形式のコンテンツへの変換と確認は、変換手段(QuickTimePro以外の手段が手元にない)やファイル容量や変換時間などの問題を考慮して後回しにしております。取り急ぎ、QuickTimeProで編集可能な長さのコンテンツを準備するために、iMac上で動作するフリーのmp3・分割ソフト(時間指定可能なもの)でも探そうかと思っております。

24時間mp3コンテンツの再生については、フリーのRealPlayerに限らず、VLC 0.9.10、Mplayer OSX 1.0 rc2、Mplayer OSX Extended rev11 (1110)(いずれもフリー)でも、確認できました。

この長時間コンテンツの再生(編集)問題は、優れたApple社の技術者であれば、QuickTimeの読み込むデータサイズの仕様を拡大することで、容易に解決できる課題であるように思います。(実際、再生はフリーのソフトで容易に実現できている)また、仕様と言ってしまえばそれまでですが、ご指摘の4GBを超えるMPEG2コンテンツ再生の問題も同様と思います。私事ですが、知らずにQuickTime MPEG2コンポーネントも購入しましたので、ちょっとショックです。

問題解決の手段が、Apple社のプラットフォームの一つであるQuickTime(Pro)以外のフリーソフトを用いて編集すること、とならないことを切望しております。

2011/04/13 01:24 kimukazu への返信

フリーのRealPlayer Converterを用いれば、AAC形式、WAV形式に丸ごと変換できそうです。

時間はかかるかもしれませんが、AAC形式ならMP3形式と同程度の容量に音質をほぼ保って変換できます。


QuickTimeProで編集可能な長さのコンテンツを準備するために、iMac上で動作するフリーのmp3・分割ソフト(時間指定可能なもの)でも探そうかと思っております。

私が使ったことがあるソフトをご紹介します。


AudioSlicer(フリーウェア)

http://audioslicer.sourceforge.net/


MP3 Trimmer(シェアウェア)

http://deepniner.net/mp3trimmer/


共にMP3ファイルを非劣化のまま分割できます。ただ、AudioSlicerは古いソフトなので、最新OSで動作するかどうかわかりません。MP3 Trimmerは最近も使ったので大丈夫だと思います。

2011/04/13 03:19 野尻隆裕 への返信

Mac OS X v10.6.7/iTunes 10.2.1(1)とQuickTime Pro 7.6.6(1710)の環境で確認したのですが、QuickTime Pro 7.6.6にて、48時間を超える再生は可能でした。それ以上は面倒でしたし、エンコードもしておりません。m(;_;)m

現実的には、全てをエンコードしてる時間や、全てを再生してる時間はありませんでしたので、所々再生して確認しました。

まずiTunesに入れてある曲(AAC)を、iTunesの環境設定の一般にある読み込み設定で、読み込み方法:MP3エンコーダ、設定:標準音質(128kbps)に設定しました。iTunesにある適当なAACの曲、3曲をMP3バージョンを作成しました。

MP3にした3曲をFinderへコピーして、QuickTime 7.6.6で開き、1曲を全て選択(⌘+A)でコピーしてウィンドウを閉じ、別の曲へペーストし、全て選択し再びコピーしてウィンドウを保存せずとじて、次の曲へペースとをしました。

後は⌘+A→⌘+C→⌘+Vの繰り返しで、24時間を超える曲の再生は可能でした。更に48時間以上の曲も再生可能でした。

23時間59分59秒=0:23:59:59:00、24時間=1:00:00:00:00、48時間=2:00:00:00:00

インスペクタでは

フォーマット:MPEG Layer 3,ステレオ44.100 KHz

データ容量:2.58GB

データレート:128.04キロビット/秒

再生時間: 2:00:01:04:32(48時間1分4秒32)

2011/04/13 08:28 yu.so への返信

yu.so様:貴重なるコメント、ありがとうございます。Mac OS X v10.6.7/iTunes 10.2.1(1)とQuickTime Pro 7.6.6(1710)にて、48時間を超えるmp3コンテンツの再生の確認できたとのこと、大変参考になりました。

一点確認させていただきたいのですが、長時間コンテンツの作成手順には、作成したコンテンツのファイルへの保存/読み込みのプロセスが記載されていないように思いますが、それで誤りないでしょうか?もし、お試しされているならば、Cut&Pasteの繰り返しで作成した48時間コンテンツを、一度、mov形式ファイルとして保存し、再度、読み込めるのか、お知らせいただければ幸いです。お手数をおかけして、大変恐縮ですがよろしくお願いいたします。もし、読み込めるならば、私のiMacOSX 10.4.11/QuickTimePro 7.6.4(518.35)を、yu.so様ご利用Mac OS X v10.6.7/QuickTime Pro 7.6.6(1710)にバージョンアップすることで、問題の24時間mp3ファイルを読み込み、編集できる可能性がでてまいります。期待しております。よろしくお願いいたします。

2011/04/13 08:34 野尻隆裕 への返信

野尻隆裕 様:

大変貴重なるコメント、ありがとうございます。早速、ご紹介いただきましたAudioSlicer(フリーウェア)とMP3 Trimmer(シェアウェア)で、24時間mp3コンテンツの事前分割を試みてみたいと思います。その結果は、後ほど、お知らせさせていただきたいと思います。

2011/04/13 15:03 kimukazu への返信

私も試して見ようと思ったのですが、mp3に変換する前にQuickTime Player 7で24時間の音だけのファイルが再生出来ませんでした。24時間試して見たわけでなく、最初から音が出ません。


CDからiTunesでリッピング(拡張子m4a)した音源をコピー&ペーストで24時間まで増やして行きました。12時間までは音が出ることが確認出来ましたが24時間にすると音がまったくしません。12時間を調整してコピー&ペーストして23時間程度にしてみましたがやはり音が出ません。24時間の音源でも12時間までは音が出るkimukazu さんのところとは症状が異なりますが、6時間の段階で一旦、QuickTime Player 7で拡張子movに保存しても症状は同じでした。


音が出なくなった音源をQuickTime Player 7で別名保存しようとすると「ムービーに不正な時間情報が含まれています。」と表示され別名保存出来ません。通常の保存はできます。


MacBook Pro(Mid 2009)OS X10.6.7(10J869)QuickTime Player 7 7.6.6(1710)

2011/04/13 15:33 kimukazu への返信

一点確認させていただきたいのですが、長時間コンテンツの作成手順には、作成したコンテンツのファイルへの保存/読み込みのプロセスが記載されていないように思いますが、それで誤りないでしょうか?

間違いありません。保存して読み込みまではやっておりませんでした。

お試しされているならば、Cut&Pasteの繰り返しで作成した48時間コンテンツを、一度、mov形式ファイルとして保存し、再度、読み込めるのか、お知らせいただければ幸いです。

昨日の深夜に試して、コピー&ペーストを繰り返して、48時間のMP3を作成するまでは何分もかかりませんので、mov形式で保存と読み込みと再生を試してみます。

2011/04/13 16:08 ni_ki への返信

ni_ki様:

貴重なる追加情報、誠にありがとうございます。私を含め、yu.so様、ni_ki様の確認情報を整理して見ましたので、参考にしていただければ幸いです。また、ni_ki様で、既にご確認されている情報を補足されると、より課題が明確になるかと思います。ご協力の程、よろしくお願いいたします。


_______kimukazu      yu.so様         ni_ki様

フォーマット:MPEG Layer3    MPEG Layer3     MPEG4 ?AAC

_______ステレオ、48kHz  ステレオ、44.1kHz   ステレオ、44.1kHz?

データ容量: 682.67MB      2.58GB         ?

______(1.29GB)*

データレート:87.38kbps      128.04kbps       128kbps?

______(128kbps)*

再生時間:  0:12:25:39:24    2:00:01:04:32       ?

______(0:23:59:58:.8)*

QTPro:    7.6.4(518.35)    7.6.6(1710)      7.6.6(1710)

OSX:     10.4.11       10.6.7         10.6.7

()*:本来記録したコンテンツ


ni_ki様のご確認されたコンテンツと、yu_so様と私が確認したコンテンツの大きな違いはフォーマットであると思いますので、結果が異なってもコンテンツのフォーマットの違いで説明することは可能かと思います。ni_ki様とyu.so様のQT Pro/OSXのバージョンは同一ですので、両者の確認結果には再現性があるかと思います。

2011/04/13 18:47 kimukazu への返信

フォーマット:AAC

_______ステレオ、44.1kHz

データ容量: 57.1MB(GBでは有りません。)

______

データレート:表示は0

______

再生時間:  24:41:46.02

QuickTime Player 7でのインスペクタの表示は上記です。保存時の拡張子はmovです。


諸々、試したら13時間30分を超えるあたりでデータレートが「0」になり音が出なくなります。mp3やWAVでは起きませんでした。しかも、複数のAAC音源で試したら、QuickTime PlayerVer10.0(118.1)だと音が出ることもあるようです。(データを提示させて頂いたファイルについては容量が小さすぎるのでQuickTime Playerで音が24時間なるとは思えません)

2011/04/13 20:28 ni_ki への返信

ni_ki 様:

早速、ご回答いただきまして、ありがとうございます。ご呈示いただきました情報、大変参考になります。

保存されたmovファイルのデータ容量が57MBが事実とすると、通常のデータレート128kbpsのMP3なりAACコンテンツでは、およそ1MBが1分程度の再生時間になりますので、高々、1時間程度しか再生できないと予想されます。ですが、ni_ki様がご確認された結果では、13時間程度再生できておりますので、逆に、ni_ki様のQuickTimeが再生したデータレートは、128kbpsの1/13程度、すなわち、9kbps程度で再生されていることが予想されます。(単純計算で恐縮です)実際にni_ki様のお聴きになった音質は、かなり高音が欠落したような音になっていたのではないでしょうか?いかがでしょうか?

よくわかりませんが、QuickTimeの表示するデータレートが桁落ちして0と表示されたのも、そのせいなのでしょうか?いずれにしても、長時間の再生ができたとしても、標準(128kbps程度)の音質を維持して再生できなければ実用にはなりませんので、課題が残るかと思います。以上、憶測で申し上げてすみません。より、高い見地より、コメントいただければ幸いです。

追伸:先ほど整理させていただきました表が、Netに送信した後、予期せず乱れた表示になりました。私のITリテラシーの低さにつきまして、お詫び申し上げます。

2011/04/13 21:01 kimukazu への返信

kimukazu さんによる書き込み:


13時間程度再生できておりますので、逆に、ni_ki様のQuickTimeが再生したデータレートは、128kbpsの1/13程度、すなわち、9kbps程度で再生されていることが予想されます。

申し訳ありません、書き方が悪かったようです。実際に、連続では再生しておりません。所々の再生です。ただ、10カ所以上の場所で数十秒ですが異常無く再生出来るのも事実です。

のQuickTimeが再生したデータレートは、128kbpsの1/13程度、すなわち、9kbps程度で再生されていることが予想されます。(単純計算で恐縮です)実際にni_kiのお聴きになった音質は、かなり高音が欠落したような音になっていたのではないでしょうか?

音質の欠落については音量を小さくして再生を試しているので厳密には判断できませんが、保存しているファイルがmov形式で有ることを考えると、どうもデータその物をコピー&ペーストしていると言うより、コピー&ペーストの記録を保存している気配があります。つまりファイルの中でリニアに音データがならんでいると言うよりはデータの参照先がデータとして保存されている可能性があります。


それと大変申し訳ないのですが、私の耳はヘッドフォンで寝っ転がって聴いたとき以外には音質の差を殆ど感じません。耳の感度は正常なようなので、脳みその聴力が、そのレベルのようです。

QuickTimeProで長時間のコンテンツが再生/編集できない

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