Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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昨日、Safari を5.1にアップしたのですが、
その途端に、テキストボックスで
文字を入力すると、
そのページがリロードされてしまうようになりました。
他のブラウザであれば
そういったことがないので、
キーボード等の不具合ではないかと思うのですが…。
なにか情報がありましたら教えてください。
iMac, Mac OS X (10.6.8)
こんにちは。
同じです。 ことえりからsafariでtext_areaに日本語が直接入りません。エディタからコピペなら入ります。FireFoxなどからなら問題ないです。
過去にも同じような不具合があり、Ｌｉｏｎでまた再発です。またまたまた同じBUGの繰り返しです。
私も正直、今回はちょっとうんざりしております。
一応feedback入れようと思いますが、わかっててBugありで出してるんでしょうかねぇ。
こういう些細な事で(日本での)safariの利用率が下がっていくんですよね。「AppleのLionは日本語が入力できないブラウザのSafari搭載で出荷された」という不名誉なOSになってしまいましたね。残念ながら。。。
ではでは。
私も同じ環境ですが、「ことえり」のチェックボックスが外せません。ロック？がかかっているのか、外せませんでした。どうやって外すのでしょうか？
ども、たぶん全部外してしまったのではないでしょうか？
たとえば、「US」にチェック入れて、それを残したまま「ことえり」のチェックボックスを外せばOKだと思いますが...
私の場合、その後、再度システム環境設定で「ことえり」のboxを再チェックしたら正常動作するようになりました。
こんにちは、わたしのところも
MacOS X 10.6.8, Safari 5.1, ATOK2011 (ver.24.0.1) で同じような症状が出ています。
文字が打てなかったり、インライン入力できなくなったりします。
Safariを起動し直すと最初だけ文字が打てるような気がしますが、必ずそうかは確認していません
いろいろ確認してみたいのですが時間がなく放置してる状態です。
困りました…
全部はずしてないんですよね。ひらがな、カタカナなどにチェックが入っていて、それを外す事は可能なのですが、「ことえり」のチェックが外せないんですよね。灰色になってるんです。
MacBook Pro early 2008 6GBメモリ
上記の環境での使用報告です。
10.6.8上ではSafari 5.1で全く問題無くWebのテキストフィールドに入力出来てましたが、
Lionにアップグレードした直後からSafariでの日本語入力が不安定になり、
『Safariをリセット』やことえりのオンオフ、再起動、セーフモード・・・
通常の全てのトラブル解消策を試しましたが、解決しませんでした。
アクセス権のリセット、別ユーザーアカウントで入ることなど、
元々のアカウントでオーソライズしたアプリケーションを使用しているユーザーにとっては
全く解決にはなりませんよね。
アップグレード以前の環境はさまざまですが、
ほとんどの人は上書きインストールを選択せざるを得ない、今回の販売形態。
多くの人がトラブルを訴えているのは明らかにLion＋Safariのバグとしか言いようがありません。
（僕は現在暫定的に、Firefox 5.0.1にブラウザを変えて使用しております。）
これだけの不具合の声に対して対応策を提示しないAppleの思惑が分かりません。
こんにちは。うちのimacでも同じ事がありました。10.6.8でsafari5.1にした途端リロードの嵐・・・
日本語入力はATOK2008です。今はサクサク戻ってます！解決方法は3つ
1 ATOK2008アップデート4の入れ直し
2 safari5.0.3（旧バージョン）に戻す
3 safari5.1を32bitモードで使用
のどれかでバックアップデータに戻らなくてもsafai5.1をつかえそうだよ！
ゆうきさん
lovesmithさんの報告を読むと「ことえり」のオンオフでNGだったみたいなので
safari5.1の日本語入力自体が成功するかどうかは不明ですが
「ことえり」自体のチェックボックスをグレーから普通の色にするには
ひらがなや、かたかなのチェックボックスではなく
一旦他の言語のチェックボクスがオンにならないとできないですよ。
的外れなことを言っていたらすみません。
ありがとうございます。できました！が、やはり、変わらず入力はできませんでした。せっかく教えていただいたのに申し訳ないです。
何か他に解決策などあれば良いのですが…。
私も最近同じような症状に悩まされていました。
で、ちょっと気になったので、ATOK2009をupdateしてみたらなんと直りました。
皆さんに通用するかわかりませんが、お試しください。
#yoshi0413さん
いえいえ、ATOKを使用されている方にはとても有益な情報だと思います。
ただ、問題はサードパーティ製ではなく、純正のOSに組み込まれたFEPで起こっていること。
どんな環境下で使用しているマシンであっても、これは起きてはならない問題でしょう。
※ちなみに僕が一度ことえりを外した際は、Google日本語入力を使用しましたが、
再起動後には「使用出来ない」旨のアラートが出ました。
（32bitアプリケーションなので無理もないかも）
更に大丈夫かと思っていた別のマシン（MacPro 2009/10.6.8）でも、
Safari 5.1で文字フィールドへの入力が不安定になってきました。
こういった既知のバグに対して、当のAppleが検証しているのか？
以前にも別のエラー・不具合で、ここ（当時のディスカッションボード）で、
ユーザー同士が情報を交換していることをジーニアスの人間が全く知らなかったケースも有り、
今回も未だ決定的な解決策が出されていないことを考えると先行き不安です。
iMac2011 / MacOS X 10.6.8 / ATOK2008 (ver.21.0.0) で、Safari 5.1へアップデート後に文字入力ができない（入力するたび画面がリロードされる）症状が出ました。
あきらめて別のブラウザを使用していたのですが、このコミュニティを閲覧していて「ATOK」の利用者に不具合が出ている割合が多いのに気がつき、もしやと「ATOK」のバージョンを確認。
昨年秋に出てたアップデータ（ver.21.0.4）をインストールすると、不具合がでなくなりました。
いまのところ不具合の再発はしていません。
iMac2011 / ATOK2011 (ver.24.0.1) で、MacOS X 10.7 にバージョンアップしてからSafari 5.1で文字入力ができなくなりました。MacOS X 10.6.8の時は何の問題も無かったのに。
大変困っていてこのコミュを見て、syarakuさんのコメントにしたがってJava Runtimeをインストールして再起動したら、さくっと解決しました。今のところ、ちゃんと文字入力できています。
問題はJavaにあったのですかねぇ。これが解決策ならば、ジャストシステムさんはLion使用者に注意書きを出すべきですね。
Syarakuさん、どうもありがとうございました。
自分も最初ATOKの問題かと思ってバージョンアップをしましたが、症状は改善されませんでした。
Lion＋Safari5.1の問題かと思ったけど、Snow Leopardでも同じ症状が確認されました。
要はFLASHのサイトで遊んだあと別のサイトに移動すると入力フィールドが壊れます。
Safariを再立ち上げすることで、症状は元に戻ります。
やはりLionでもATOKでもなくSafari５．１に問題があるのでは？
解決したかと思いきや、やっぱり入力しようとするとText barが出てくることもあって未決です。
入力できたサイトでも、入力した文字が確定時に消えたりします。
ちなみに、この書き込みは問題なくできているので、サイトにもよるのでしょうか。
やっぱり Safari 5.1 に原因があるのかなぁ。
たしかに、他のアプリでは不具合は全くないので。
私の環境でも皆さんと同様の現象が発生します。iMac2011、Mac OS X 10.7、Safari 5.1、ことえりです。Flashを使ったwebサイトを見た後に必ず発生します。例えば、weathernews.jpを見た後でwww.google.co.jpへ移動し日本語入力しようとキーを一つ打った瞬間です。
試しに、Webkit Nightly Buildsの最新版(WebKit-SVN-r91974)で同じ操作をしたところ現象は発生しませんでした。よって、Safari5.1の問題であると考えています。
Safariのアップデータが出るのを待つか、自己責任でWebkit Nightly Buildsを使うか、といったところでしょうか。
safari 5.1 日本語 テキストエリア
