Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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iMac Mid2011 27インチ Corai7 3.4GHzを使っていますが、先日発売されたOSX Lionをインストールしてから発熱がものすごくなりました。
発熱が多くなるのは特にフルスクリーンモードでSafariをしているときに見られます、普段iMacの温度をみるのにダッシュボードWidgetのiStat Proを使っていますが、発熱が多いのはGPU Diodeでフルスクリーンモードで普段70度ほど温度が上がります、GPU Heatsinkも70度近くまで上がります。
iMacの裏側を触ってみると右側の裏（GPU Heatsinkのあるところだと思います）などは熱くて触れなくなるくらい発熱します、snow Leopardではここまで熱くなることはなかったのでLionになってからです。
みなさんのMacはLionにしてから発熱などどうですか？
iMac, Mac OS X v10.7 Lion, iMac mid2011 27インチ Corei7 3.4GHz
HAL さんによる書き込み:
トラブルの元というわけではなく、移行元のシステムに不具合の原因（OSに対応しない他社製ソフトウェアや、壊れた設定ファイルなど）があればそれをそのまま引き継ぐので注意した方がいいという程度の話だと思います。
移行アシスタントでトラブルが発生したさいの書込を見ていると、それなりの人数に嫌われているようですけど。
ni_ki さんによる書き込み:
HAL さんによる書き込み:
トラブルの元というわけではなく、移行元のシステムに不具合の原因（OSに対応しない他社製ソフトウェアや、壊れた設定ファイルなど）があればそれをそのまま引き継ぐので注意した方がいいという程度の話だと思います。
移行アシスタントでトラブルが発生したさいの書込を見ていると、それなりの人数に嫌われているようですけど。
当然「移行アシスタント」を使ってトラブった人だけが Apple サポートコミュニティ に書き込むでしょうから、「移行アシスタント」を使ったトラブルばかりが目に入ってきてしまい、いかにも多いように感じるとは思いますが、例えば Mac OS X 10.7 Lion は発売初日で百万本を販売したそうです。実際にはトラブルに遭遇していないユーザーの方が圧倒的多数なのではないでしょうか？（で、Apple サポートコミュニティ の他の書き込みを見れば、OS のインストール時のトラブルばかりではなく、他のアプリや環境でのトラブルなどで溢れています。と言うか、Apple サポートコミュニティ は基本的にはトラブルしか書き込まれないわけで...。）
これだけ Apple サポートコミュニティ でベテラン・ユーザーたちが「OS のアップグレード時には必ずクリーンインストールするように！ 上書きインストールはするべきではない！」と強調しておられても、肝心の Apple 自身が上書きインストールと「移行アシスタント」の使用を推奨しているのですから、Apple は上書きインストールと「移行アシスタント」の安全性に相当な自信を持っているはずだと推察しますが...？
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Apple MacBook Pro (17"/Intel Core i7/2.3 GHz/8 GB RAM/512 GB SSD/HR-AG)
Mac OS X 10.7 (11A511) [Lion]
移行アシスタントでトラブルが発生したさいの書込を見ていると、それなりの人数に嫌われているようですけど。
移行アシスタントを否定する多くが、手動移行を苦にしない上級者だというのがミソです (^^
手動移行はそれなりに知識が必要で大変な作業です。その操作を苦にしない人にとっては、移行アシスタントを使おうが手動で移行しようが大した問題ではありませんが、手動移行を難しいと感じる人にとっては移行アシスタントは魔法のツールです。
何でも楽な方がいいに決まっています。とりあえず移行アシスタントを使って不具合が出たら手動移行に切り替えればいいんです。
そう考えた場合、何で移行するかより、事前のバックアップの方がよほど大事です。バックアップをしっかりしていれば、失敗しても何度もやり直しができますし、アップグレードして他社製ソフトウェアや周辺機器との間に問題が出た場合も容易に前の状態に戻すことができます。
＃まぁ 私は手動移行の方が好きですが。
＃真っ新のOSの機能や速度を確認しておくことで、不具合にすぐ気づくことができるというのが最大のメリットでしょうか。
＃カスタマイズが好きで、他社製ソフトウェアとかもいろいろ入れるのでそれを整理するのにちょうどいいというのもあります。
肝心の Apple 自身が上書きインストールと「移行アシスタント」の使用を推奨しているのですから、Apple は上書きインストールと「移行アシスタント」の安全性に相当な自信を持っているはずだと推察しますが...？
こればっかりはユーザのOSX環境に問題を抱えていればAppleはどうしようもないと思います。強制終了や電源遮断。OSXを弄る3rd Partyを入れたままUpdateをかける。Appleの想定外の使い方などで問題は起こってしまいます。メンテナンスをしないとMemoryやSSD/HDDが問題を抱えていても分からない。Homeの中に問題を抱えているなどなど。
OSX環境に問題がなければ移行アシスタントを使っても問題は起こらないと思います。重要なInstallは必要以外のProcessを終了してInstallを行い再起動するように配慮されているのですが、それでもトラブルが起こってしまう。
ご自身のOSX環境に問題があるのにバグだと言うのは止めて欲しい。想像であそこが悪い何て言う根拠のない嘘やデマを平気で言う神経に疑問を感じてしまいます。
このサポートコミュニティを拝見していると、クリーンインストールと比較して移行アシスタントはトラブルを抱え込む元だといわれております。
訂正｜Mac の万能薬は〝移行アシスタント〟☛〝クリーンインストールからの移行アシスタント〟
Spotolightのインデックスの再作成などの具体的にCPUを使う作業が無い状況でモタついたりしたのでしょうか?
hKAWAKAMi さんによる書き込み:
Spotolightのインデックスの再作成などの具体的にCPUを使う作業が無い状況でモタついたりしたのでしょうか?
- アプリの起動や終了, ファイルを開く時など
- 確かレパードの時は Finder もモタついた記憶があります
原因は不明だけどモタついたと言う事ですね。
hKAWAKAMiさん情報ありがとうございます。
このiMacはリコール問題でハードディスク交換したときに、元からのデーターは消失してしまいましたので、LionのインストールDisk(USB)をつくりsnowLeopardからの上書きインストールでLionをインストールしたのではなく、Lionをクリーンインストールした後に面倒なんですが一つ一つソフトをインストールし直しました。
ですので以前のデーターや何かがLionに干渉しているということは少ないと思います。
でも年に一回は移行アシスタントによってメンテナンスされるんですね、いいこと聞きました僕もそうするようにします。
このiMacにLionを初めてインストールした時は不具合のオンパレードでした。
まず起動時にジャーンと鳴ってその後、下にバーのようなものが出て起動に1分以上かかり、起動したと思ったら動作が遅い、Launchpadを起動させるのに20秒ほどかかり動作もカクカクして全然スムーズではない。
フルスクリーンモードにするのにも20秒以上かかりスクロールすると画面が乱れる、CPU稼働率をみるとちょっとした動作にもCPUを使っている状態でした、フルスクリーンモードにするのにもCPU稼働率はほぼ100%使われていました。
メモリをみると8G積んでるんですがほぼ使用されていて空きが１Gを切っていました。
こんな状態でしたが、この症状は初期起動時に起こり再起動するとまったく今までの状態が嘘のように滑らかにLionが動いていました。
この時にアップルサポートに電話していろいろとクリーンインストールしたりしたのですが変化なし、そんな時にiMacのリコール問題が起こりハードディスク交換と共に症状もおさまってきました。
ですのでハードディスクに問題があったのかもわからないですね。
でも、リコール後ハードディスク交換してこの症状が全く出なくなったかというと0ではないのです、時々（回数は詳しくは数えてないのですが30回起動したら1回症状が出るくらいです）出ます。
今はGPU周りの発熱以外は特に問題なく落ち着いています。
sirotomo さんによる書き込み:
このiMacにLionを初めてインストールした時は不具合のオンパレードでした。
お書きの症状は、OS Xがドライバを読み込んでいない状態なのではないかと推測いたします。それが何故、起きるのかが問題でですけど^^;
iMacにLionをインストールしてから発熱が多くなった
