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Apple Account(Apple ID)の不正利用を確認する方法

Apple Accountに関するよくある質問についてはこちらのページを、また不正利用を確認する方法についてはこちらのドキュメントをご参照ください。

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以前のファイルが勝手に開く

MacBookAir(snowleopard)に

Lionをアップグレードさせたものです。

(同様の質問が検索できなかったので質問します)


上記のようにバージョンアップさせたのですが

WordやPPT,プレビューなど

以前に開いていたファイルが

一回閉じたにもかかわらず


次に、Wordとかを起動するとまたそのファイルが

勝手に開きます。


大事なプレゼン時などに過去ファイルが開くような

ことがあったら困るのですが、どうしたらいいのでしょうか


教えていただけますか。

MacBook Air, Mac OS X (10.6.5)

投稿日 2011/08/09 10:36

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投稿日 2011/08/09 10:53

書類(ウインドウ)を閉じてから、アプリケーションを終了させて下さい


ショートカットが便利です

⌘+W でウインドウを閉じる

⌘+Q でアプリケーションを終了する


イザって時には便利なので、個人的には、これに馴れようと思っています

返信: 13
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2011/08/09 10:53 hinatarian への返信

書類(ウインドウ)を閉じてから、アプリケーションを終了させて下さい


ショートカットが便利です

⌘+W でウインドウを閉じる

⌘+Q でアプリケーションを終了する


イザって時には便利なので、個人的には、これに馴れようと思っています

2011/08/09 10:45 hKAWAKAMi への返信

あ。

そんな簡単なことだったんですね

いつも書類やプレビューを閉じないで

アプリケーションを終了していました。


すると、新しく開いた時に

過去データがいっしょに開いたんですよ

(Snowleopardの時はなかったような・・・)


助かりました。有難うございます。

2011/08/09 10:52 hinatarian への返信

大事なプレゼン時などに過去ファイルが開くような

ことがあったら困るのですが、どうしたらいいのでしょうか

$HOME/Library/Saved Application StateをCommand+Iで鍵をかければ再起動しても開かないし、ブレゼンの最中でもAppが勝手に動くことはありません。鍵を外すと元に戻る。


中にある各々のAppのFolderに鍵をかけるとそのAppのSessionを記憶出来ない。

2011/08/09 19:29 hinatarian への返信

AppleScriptを作りました。

# Appletの作り方は省きます


Saved Application StateのLocked/Unlocked

Locked Unlocked Saved Application State

property folderLocked : false

if folderLocked is false then

do shell script "chflags nouchg ~/Library/'Saved Application State'"

set folderLocked to true

else

do shell script "chflags uchg ~/Library/'Saved Application State'"

set folderLocked to false

end if


$HOME/Libraryの可視/不可視

Show Hide Library

tell application "System Events"

if visible of (path to library folder from user domain) then

do shell script "chflags hidden ~/Library"

else

do shell script "chflags nohidden ~/Library"

end if

end tell


$HOME/Library/Scriptsに入れればMenubarからアクセス出来ます。

# AppleScript Editor: Preferences

ユーザがアップロードしたファイル

ユーザがアップロードしたファイル

注意 折角、Sandboxの利用と隔離した$HOME/Libraryですので普段は隠すほうが良いです。

2011/08/09 22:37 ぴっぴ への返信

今どっちか分からないし確認するのも面倒なので喋らせる事に...

# 各々の行を差し替えて下さい

do shell script "chflags nouchg ~/Library/'Saved Application State'; say 'unlocked'"

do shell script "chflags uchg ~/Library/'Saved Application State'; say 'locked'"

do shell script "chflags hidden ~/Library; say 'hide'"

do shell script "chflags nohidden ~/Library; say 'show'"

2011/08/13 15:36 hinatarian への返信

Disable Resume on a per-application basis


Terminalを使い各AppのSessionを動かさなくする方法

まずここのAppをチェックします。com.apple.Safariなど...

$HOME/Library/Saved\ Application\ State/com.apple.Safari.savedState

$HOME/Library/Saved\ Application\ State/com.apple.Terminal.savedState

$HOME/Library/Saved\ Application\ State/com.apple.TextEdit.savedState


例 SafariのSessionを記憶させない...

defaults write com.apple.Safari ApplePersistenceIgnoreState YES


元に戻す時は...

defaults write com.apple.Safari ApplePersistenceIgnoreState NO

defaults delete com.apple.Safari ApplePersistenceIgnoreState

# deleteはPLISTからKEY: ApplePersistenceIgnoreStateを消去する


TextEditだと...

defaults write com.apple.TextEdit ApplePersistenceIgnoreState YES

defaults write com.apple.TextEdit ApplePersistenceIgnoreState NO


Shell Scriptを作りました。# toggle

Safari_Saved_State

#! /bin/bash

AAA="$(defaults read com.apple.Safari ApplePersistenceIgnoreState)"

if [ "$AAA" = "NO" ]; then defaults write com.apple.Safari ApplePersistenceIgnoreState YES; say "disable"

else defaults write com.apple.Safari ApplePersistenceIgnoreState NO; say "enable"

fi


TextEdit_Saved_State

#! /bin/bash

AAA="$(defaults read com.apple.TextEdit ApplePersistenceIgnoreState)"

if [ "$AAA" = "NO" ]; then defaults write com.apple.TextEdit ApplePersistenceIgnoreState YES; say "disable"

else defaults write com.apple.TextEdit ApplePersistenceIgnoreState NO; say "enable"

fi


# 3つのApp名の変更で他のAppのも作れます。Shell Scriptの作り方は省きます。

2011/08/28 17:57 hinatarian への返信

Disable “Reopen Windows When Logging Back In” in Mac OS X Lion Completely


Login Hookを使った面白いScriptを見つけました。

curlで始まるコマンドはDownloadしたfixlogin.shをInstallして消去します。あとは再起動を試して下さい。


次のコマンドはWebのコマンド消されてもこのScriptを使って動かせます。

fixlogin.shに実行権をつけてDesktopに置き下記コマンドを実行すればWebのコマンドと同じ事が出来ます。

sudo ~/Desktop/fixlogin.sh; rm ~/Desktop/fixlogin.sh


最後のコマンドは元に戻したい時に使って下さい。

以前のファイルが勝手に開く

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