確かにmid 2010の頃は本体が手で触れるとだいぶ熱くなっているにも関わらず
特にファンが回っているような音は聞こえませんでした。
mid 2011になってからCPU負荷が高くなるとファンが回転しだして
その音が耳につくようになりました。
よくは分かりませんが、昔のmid 2010 と今の mid 2011でCPUの温度管理が変わっているように思います。
元の never0200 さんの投稿とは話がそれていますが(私が原因ですね)、
Mac のファン制御は、ゆるい(CPUなどの温度が大分上がるまでファンの速度を上げない)ような気がしていました。または本当に正常に動いているのか少し心配でした。
一応 CPUなどの使用温度範囲内であればあまり問題ないのかもしれませんが、
このように変わってきているとすれば、私としては好みです。
あまり音がうるさいのも嫌ですが。
やはり Mac mini はヒートシンクや冷却ファンの体積が小さいので、十分冷やそうとすると回転を上げ、音が大きくなるのかと思います。
ところで Mac mini はどこから吸気するのでしょうか? AppleStore で見ても裏ぶたに隙間はないように見えましたが。隙間があるのでしょうか?または USBポートなどの穴の隙間から?
ホコリや静電気、異物混入の対策がいるし、アップルの補償対象外になるかとも思いますが、裏ぶたを取ると冷えるような気がしますし、さらにファンなどで風を送り込めばよく冷えるように思いますが。。。(もしかすると裏ぶたを取ると起動しないかも。)