ヒンジの黒いプラスチック部分の浮き上がり

当方 mac book air 2010モデルを使用しています。外面的なものなのですが今まで気づきませんでした。ヒンジ部分の黒いプラスチック部分が微妙に浮き上がっています。本体を裏返してみて右側の部分のヒンジの端っこが1ミリぐらい浮いているのがわかりました。反対側のヒンジにはそのような状態ではないので不審に思い、投稿させて頂きました。以前に旧モデルでのヒンジトラブルはよく聞きましたし、私自身も旧モデルを使用していた経緯もありました。しかし今回のモデルは完全にモデルチェンジされた新型のトラブルなので新型でのトラブルはあまり耳にしなかったので果たして修理対応出来るのかわかりません。また、浮き上がってるのも1ミリなのでアップルの保証が適用されるかはわからないです。もし同じようなトラブルに遭遇された方、自己解決、対策方法を知っていらっしゃる方は助言をお願いいたします。

ユーザがアップロードしたファイル

MacBook Air, Mac OS X (10.6.7), core2duo1.6/4GB RAM/128GB SSD/US

投稿日 2011/08/23 11:20

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2011/08/23 18:05 naru への返信

少なくとも、自分のAirにはそのような症状は出ていませんが、一般論で言うなら、機能に障害のない外装のトラブルは、多くの場合保証対象外だと思います(機能に問題のない音(ヒンジを開けるときに音がするとか)の問題も同様)。


特に、ノートパソコンは持ち運んで使うものですから、外装のトラブルがユーザ起因でないことを証明するのが極めて困難です(携帯電話でも、ほとんどの場合外装トラブル(液晶割れも含む)は保証期間内でも有償修理です)。


おそらくは通常のルートで修理に出しても問題なしで返ってくる可能性が高いので、どうしても気になるならApple Storeに直接持ち込んで相談してみてはいかがでしょうか。

2011/08/26 00:17 naru への返信

工業製品の工作精度としては許容範囲なのかもしれませんが、自分が愛着を持って使っているMacだったら気になると思います。(最近はそういう昔気質のユーザは珍しいですか?)


さて、画像を拝見した限り「故障」としてはいささか迫力に欠けますね。オンライン申し込みのピックアップ&デリバリーで修理に出すと、異常なしで戻ってきてしまうかもしれません。


私なら自己責任でボトムケースのネジを外して開けてみます。黒いプラスチックのパーツがどのように取り付けられているか、なぜそこだけ出っ張るのかは、開腹して患部?を目視で確認してみないことにはなんとも。

パーツ自体が変形しているのか、パーツが何かに押されて出っ張っているのか、組み付けが甘いのか・・・etc.

※もちろんこれは製品保証が受けられなくなる行為ですから、決してお勧めしません※


まぁこんな場合はストアのジーニアスに直接相談してみるのが一番です。直してくれるのが当たり前!みたいな態度ではなく礼節をもって相談すれば、結構親身になってくれると思いますよ。パーツの不良という解釈もありえるでしょう。


早く解決して気持ち良く使ってあげられるようになるといいですね!;-)

2011/08/26 01:56 rama_yana への返信

工業製品の工作精度としては許容範囲なのかもしれませんが、自分が愛着を持って使っているMacだったら気になると思います。(最近はそういう昔気質のユーザは珍しいですか?)

私も気にはなると思います。が、全ての工業製品が完璧ではないということも事実であり、受け入れざるを得ません。職人の手作りによる芸術作品ではありませんから。


私なら自己責任でボトムケースのネジを外して開けてみます。黒いプラスチックのパーツがどのように取り付けられているか、なぜそこだけ出っ張るのかは、開腹して患部?を目視で確認してみないことにはなんとも。

私も自己修理を試みたい一人ですが、少なくともこの部品に関してはボトムケースではなく液晶側に固定されており、ボトムケースを開けても解決にはなりません。

承知の通り、Apple製ノートの液晶分解はほとんど破壊に等しい行為なので、現実的には出っ張ったパーツを上から押さえてみるくらいしか手は出せないでしょう。

2017/04/25 19:11 naru への返信

Hit-Cさん>ボトムケースではなく液晶側に固定...


あ、ホントだ!こいつは失礼しました。これは自力ではどうにもなりませんな。

アッパー全体を分離するのにボトムの中身をほとんど出さなければならないし、分離したとしてもヒンジ部分だけの交換が可能かどうかはわかりません。


といいますのも、以前、MacBook Pro (Core2 Duo 2.53/ 15.4 MB471J/A) でディスク挿入部のスリットのクッションが剥がれてしまったことがあります。購入して8ヶ月くらいにディスクにひっ付いて出てきてしまった。

で、どうにも使い勝手が良くないのでストアに持ち込んだところ、ボトムケース交換しかないと。この灰色のシールだけ貼ってくれればいいのにと言うと、補修部品として用意されていないため全体交換になってしまうのだそうです。おかげでシリアルNo.部分がなくなってしまったため祖父地図の下取り査定が大幅に下がってしまいました。

(シリアル№ 外観から確認が取れない状態 (システム上で確認) -12900円)

修理方法によって思わぬ落とし穴があります。閑話休題、失礼しました。



* 一部編集させていただきました。Apple Inc.

2011/08/23 17:16 naru への返信

naruさん、こんにちは


1mm程度であれば、仕様の範囲内と言う判断になる可能性が高い様に思います。その他に開閉時の異音発生等の障害がなければ、そのまま使用した方がいいんじゃないでしょうか?個人的には、トラブルと言えない程度の様に見えますが。それとも、すべての工業製品は1mmたりとも誤差があってはならぬとお考えでしょうか?


《書き込みにコメント付け隊》

いとうみきでした

2011/08/24 04:33 naru への返信

申し訳ありません。揚げ足を取るつもりはありませんが、ご提示の画像を拝見していると1mmあると思えないのですけど。例えば、出っ張っている部分の横に1円玉を当ててみるとどれくらいの差がありますでしょうか。1円玉のあつさは1.5mmです。比べてみてください。

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ヒンジの黒いプラスチック部分の浮き上がり

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