mikan255 さんによる書き込み:
保証状況やオンラインの修理依頼も止まってしまうと、地方の方とか
かなり困ってしまうと思うんですが、
当の Apple も困ってると思います (^◇^;)。また、都会の人でも困っている人はたくさんいると思います。
アップルはそうは思わないから止めてるんでしょうね。
まさか本気じゃないですよね? 単に八つ当たりしていらっしゃるだけですよね? 企業にとっては顧客の評判は大事ですから、別に「好きで止めてる」わけじゃないと思います。「止っちゃった」か「止めざるを得ない状況になった」かのいずれかでしょう (^^;)。
お客様は買うまでが神様で
そういうことを(口先だけで)言うのは日本の企業だけでしょう (^^;)? 私は欧州ではそんな言い方聞いたことありません。と言うか、あちらは一神教ですから、お客様を神様だなんて言ったら神様にバチを当てられます (^◇^;)。無神論者の方々も多いですが、彼らにとって神様なんて概念は唾棄すべきものですし (^〜^;)。お客様を神様扱いなどしたら、それこそ、お客様に対して失礼です (^^;)。
買った後はクレーマー扱い、、、。
Apple からクレーマー扱いを受けたのですか (^^;)? 少なくともこの文脈では、Apple 製品を購入するまでは「神様」扱いされていたのに(どこの Apple Store でしょう?)、購入したら、その途端に Apple によって「クレーマー!」の烙印を押されたと読めてしまいます。そうだったんですか? 具体的に、何をどうしたら Apple からクレーマー呼ばわりされたのでしょうか? 後学のためにぜひ教えてください m(_ _)m!
サポートの電話も繋がらないし、、、。全くどうしろというのでしょう、、。
携帯電話でも不通になることもありますし、東日本大震災の時には首都圏でも電車が止まり、多くの人が帰宅できず、路上で夜を明かすことになりました。サポートに繋がらないこともあり得ます。ぜんぶ、どれもこれも不快ではあります。
しかし、例えば津波で基地局が流されてしまった携帯電話の企業に対して「どうしてくれる?」、「なぜ繋がらない?」、「無責任だ!」と詰め寄ったり、責任追及してもしかたがないことだと思います。(...って、まさにそれこそクレーマーですよね?)故障したり、事故があったりしたら、それはそういうものですから、できないことはできない。携帯のキャリアも繋がるようになるまではだいぶ時間が掛かりましたが、別に「当社の携帯電話の契約を結んでくださる方は神様ですが、契約を取ったらもうクレーマーだ」等とは考えていないでしょう。そんな風に言われた人もいないと思います。必死で復旧作業に当たっていたと思いますよ。ソフトバンクなんていち早く被災地に社員を派遣して、アンテナを背負わせて「歩く基地局」として通話回線を復旧させたそうじゃないですか? ものすごい努力だと思いますよ? でも、きっと電波が繋がらなかった人たちは「津波で電波が繋がらなくなるなんて、あの会社は無責任だ!」って怒ってらっしゃったんでしょうね。(ちなみにアンテナ背負っていた社員の方々は、電磁波は大丈夫だったんですかねぇ...? 私なんて、自分が繋がらないで困っていることよりも、そっちの方を心配しちゃいます。)
Apple のサービスが何らかの事情で停止してしまったとしても、恐らく現場は必死で復旧作業に当たっているはずだと思います。原因がわからず頭を抱えているのかも知れませんし...。
何かを期待する方が損をするということでしょうね。
「何かを期待する」とどういう「損」が発生するのでしょうか? 何を期待されたのでしょうか? で、具体的にどういう「損」をされたのでしょうか?