iTunes 10.5.0.142にしたらAPSDaemon.exeが１CPUフル稼働

CPUはみていなかったですね。見てみます。

うちでは同期ができません。

Windows7(64bit)を立ち上げた直後は、iPod Touchを認識しますが、同期が始まりません。

同期のメッセージがでないのにデバイスに表示されたアイコンの横でぐるぐる回る同期中のアイコンが出て

いつまでたってもおわりません。その最中にいろいろクリックすると固まります。

キャンセルして再度iTunesを起動してももうiPodを認識しません。Windows7は認識しているのに。

iTunesの完全アンインストールを行って再インストールしても改善しません。

完全お手上げ状態でAppleにCall予約中です。

同期できないと困るので、システム復元で10.4に戻して使ってます。

これが解決しないとios5もインストールでできないですし困ったもんです。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1373228188

私も全く同じ症状で、一時は再インストールも考えましたが、上記の方法で解決しました。

ご参考まで。

私はWinXP SP3の環境ですが、同様の現象から抜け出せましたので報告しておきます。

最初、iTunes10.4から10.5にバージョンアップした時、同様にCPUが100%になってどうしようもなく、ここのサポート情報を見て、Safari、Quick Time、iTunes、Apple Software Update、Apple Mobile Device Support、Bonjour、Apple Application Supportの順でアンインストールし、再起動した後iTunes10.5をインストールしましたが、解決しませんでした。そこでよく調べてみると、iTunes Storeにアクセスしようとして表示できずにCPUが振り切っていることがわかりました。そしてなんとその原因は、Quick Timeを消したまま再インストールしていなかからだったということに気付いたのです。情けない…

そこで改めてQuick Timeをインストールしたところ、この問題がすっかり解消しました。

この情報は、他の人には参考にならないかも知れませんが、一応掲載させていただきました。

私は、お陰でiPhoneも無事にiOS5にバージョンアップできました。もちろん、アプリが消えたり音楽がなくなったりもせず、快適に使えています。ありがとうございました。

私も同様のげんしょうが起きました。

試しにウイルス監視ソフトをアンインストール

したら改善しました。

最初、viper-gtsさんが書かれているのを試したのですが、それでは改善せず、Mammy さんが書かれているQuicktimeの再インストールをしたら復活しました。（うーん、Quicktimeをアンインストールした記憶はないのだけど、スタートメニューのアイコンを見てみるとデフォルトアイコンになっていたので、何かが起きていたのだと思います）

皆さん、ありがとうございました。

厳密に症状が同じではありませんが、CPUを50%ぐらい常時利用されてたので困ってました。

どうやら iCloud 関連のプッシュ通信絡みのプロセスと聞いたので色々と試した結果、APSDaemon.exe がプロセスからいなくなったので、その方法をお伝えします。

1. 環境設定のダイアログを開く

メニューで [編集(E)] ⇒ [設定(F)]

2."Store" タブを選択する

3. "自動的にダウンロード" の "アプリケーション(A)" と "ブック(B)" のチェックを外す

4. それでもプロセスから消えなたかった場合、"ダウンロード可能な項目の有無を常に確認(H)" のチェックを外す

試してみてください。