Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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他のトピックスにも別の方が記入していたのですが、カバーフローがフリーズして落ちませんか？
僕のはDとLで始まるアーティストのあたりでフリーズして落ちます（汗）
実際にLのアーティストを半分ぐらい消したらつっかえなくなりました。
また、僕も復元したりしてみたのですが、直らないですね。恐らくいつもあるOS不具合ではないかと…。
またもやアップデートを待つのが一番の得策ですかねぇ。
ちなみに今回のOSは言語環境を日本語→英語に変えたあと再度日本語にするとA→あ、B→い、という以前の不具合も再発しています。
たちが悪いのが前回の不具合のときは日本語の曲を削除すると元に戻るのですが今回のはバックアップして復元しか方法がありません。
同じような現象でている人いますか？
ちなみに、使用モデルはiPod Touch 4世代 64GB、母艦はMacBook Pro Late2010、iTunes 10.5となっています。
MacBook Pro, Mac OS X (10.6.5)
ここからの引っ越しですね。
https://discussionsjapan.apple.com/message/100619787#100619787
上記ページにも書きましたが、こちらでは状況を再現できませんでした。DもLもあります。
野尻さま
わざわざすいません。
トピックスのタイトルが直接的なほうが情報が集まりやすいかと思ってたててみました。
リンクの貼り付け有難うございます。
分かりやすくしていただきありがとうございます。
自分のものは1400×1400くらいの画像がほとんどです。
(拡張子はjpegです)
規則性などについて触れられていますが
大きく(速く)フローするとフリーズする という感じです。
自分的には規則性は感じられません。
D、Lともにあります。
今からiTunesの再インストールをしてみようと思います。
ついでにOSも再インストールしてみます。
後ほど報告させていただきます。
yuki-ｓhanaさま
勝手にトピ変えちゃってすみません。
個人的な意見なのですが、あきらかにiOS5の不具合だと思います。
自宅で妻がiPadを使用しているのですがiOS4のままなので同じように試した経緯があります。
その際はまったく問題なく動いていました。また一世代前のiPod nanoも同じように動いています。
したがってiOS5での不具合のような気がします。
僕はしばらく静観でいこうと思っています。
nobuichi様
情報、ご意見ありがとうございます。
サブのノートPCから書き込んでおります。
Yahoo知恵袋でも同じ内容の質問をしてみましたところ
iPod touch(第4世代)をiOS5へアップデートしても
以前と同じように問題なくカバーフローできたという方もいらっしゃるので
もしかしたらiTunes、OS側の問題では？ と思った次第であります。
思いつく限りのことをしてみようと思ってもいますｗ
再インストールの最中であるためまだ後になりそうですが
また報告したいと思います。
再インストールした後
新しいiPodとして設定し同期して試したところ
変化は見られずです＞＜
アーティスト情報が入力されてないアルバム、
曲数が多いアルバムあたりでもたつくように感じます。
nobuichi様のおっしゃるとおり
iOSの不具合と考えるべきですね。
今後のアップデートで改善されるのを待ちます。
yuki-shanaさま
やはり駄目でしたか…、色々とご検証ありがとうございます。参考にさせていただきます。
何だかサムネイルの読み込みのキャッシュが間に合わずにもたついているような感じなんですよね。
以前のヴァージョンとサムネイルのキャッシュの割当が違うんですかね。
なかなか悩ましい問題ですね。まあ、これを機会に64Gの中にパンパンに入っていた曲の選定でもしようかと開き直っている最中です。
とりあえず僕の場合はDとL(特にL)ですね(笑)
nobuichiさんがトピックを立てられたように，
iOS 5にアップグレードした後の不具合として，
ミュージックでカバーフロー表示をした際，
曲数の多いアルバムなどのタイミングでアプリが落ちる問題のほか，
iPhotoライブラリなどから写真を同期する際，
枚数が多いと正常に同期されない問題などがあるようです。
10月16日にApple Care Support Lineに電話して，
これらの問題について問い合わせたところ，
iOS 5に起因する不具合の可能性が非常に高いとの回答を得ました。
また，担当いただいたシニアアドバイザーの方によれば，
これらの問題について上からのレポートや指示はまだなく，
一部の不具合については個人として認識しているとのことでした。
不具合を解消させたアップデートを待つのが，
今の段階でできる最善の対応ではないかと思われます。
Saemaeulさま
ご確認していただきありがとうございました。非常に参考になります😀
やはりOSの問題ですよねぇ…。
以前(10年ぐらい前まで)のアップルのコールセンターは結構深い話が出来る人が多かったのですが、最近はなかなかそこまでの話が出来る人が少ないのでめっきり質問をすることがしまいました。
だからシニア・アドバイザーがいるのかもしれません。
また、そのうち5.0.1ぐらいのバグ・フィックスがでるでしょうからそれに期待した方が良いのかもしれません。
初代iPodの時の音楽が再生中に”切り裂き音”が入るといった致命的なバグが無いだけまだましなのかも知れません(笑)
しかしながら早くいいですね…。iOSはMac OSと違って階層が見えない為、自己診断が難しくもどかしい思いをしますね😮
本日アップルサポートに連絡しました。
最初に電話に出ていただいた担当の方に上記の問題の報告をしたところ、現在会社として認識しているとのことです。
末端の電話でこのような応対があった場合、近々アップデートが行われると思いますのでもうしばらく我慢しましょう。
次回のバグフィックスに期待をしたいところです。
ネットで「iPhone 4S カバーフロー表示の不具合」と検索していたら、こちらのトピックスを見つけまして、読んでいたら、大変役に立つ内容で、解消につながるとても良いヒントを頂きました。
私の場合（先日、購入したばかりのiPhone 4Sですので）iPod Touchではありませんが、同様の「ミュージックのカバーフロー表示の不具合」にずっと悩まされていました。
iPhone 4Sの不具合は、まず縦画面から横の画面に回転するところから、カバーフロー表示の動きが大変ぎこちなく、もたついて、45度くらいの角度で表示が止まったり、縦画像から横向きのカバーフロー表示に、いきなり、パッとワープ表示したり、また超重い動きのカバーフロー表示をめくっていると２、３秒でフリーズし、ミュージックアプリがダウンして、ホーム画面に戻ってしまうという感じでまともにカバーフローが使えないのが現状でした。
かなりの試行錯誤（iTunesの再インストール…3回/iPhone 4Sのキャッシュクリア＆リセット…数しれず/復元3回…バックアップデータからの復元の有り無しで、さらにミュージックデータを小分けにして複数回の同期を行なうなど）をしていたのですが、それでも解消せず…そこで皆様のお話を参考にしながら、次のような作業をしたら、私の（iPhone 4Sの）場合、スムーズな動きで「おちること」もなくなりました。ただし、当方の使用環境はMac/OS X10.6.8 Snow Leopardですので、あくまでも…参考程度ということになるかもしれませんが…。
（１）カバーフロー表示させるジャケット写真のファイル容量を約500KB以下（できれば、200KB以下くらい）の画像（JPGファイル）にすべて変更する。
（２）あとは、iTunesに接続して、シンク（同期）させる。
これだけなんですが、結果として、何故か？不具合が解消されました（笑）
実は、（私の場合には）CDアルバムジャケットの画像をスキャナーで取り込んで利用していて、結構大きなファイル容量のデータで保存し、それをアルバムアートワークとして使用していましたので…yuki-shana様のおっしゃっていた『自分のものは1400×1400くらいの画像がほとんどです。』というのは、私にも当てはまりまる内容でしたし、またSaemaeul様が引用されたiOS 5 にアップデートしてからの写真の同期について。からヒントを頂きまして、本当にありがとうございました。
それから、念のためですが…あくまでも、私のiPhone4Sの場合に解消されたということで、ご参考程度として…お読み下さい。詳しい原因や理由、または法則性については、正直言って「よくわからない。」というのが現状なのですね。あと「約500KB以下」と「200KB以下」というのは、私のiPhone 4Sで実際に行なった数値とお考え下さい。場合によっては、PC環境の違いなどから「１MB以下」でも、きっと上手く行くかもしれませんが…詳しく比較/検討/検証など（もちろん、iPod Touchでは）行なっていないから（「法則性はよくわからない！」というのが現状なので）、よかったら参考としてお試し下さい…ませ。
あとMacユーザの場合ですが、補足として、画像ファイル容量を小さくする方法として「プレビュー」という付属ソフトで比較的簡単にファイル容量を小さくすることできます。
例えば、カバーフロー表示させるアルバムジャケットの画像ファイルを「プレビューで」一度開いて、「別名保存」を選んでから、ファイルを保存しますが、保存する際に「フォーマット：JPG選択」や「品質：ファイルサイズ変更」を行なうことができます。
その場合に、もしファイル容量が思ったより小さくなら無い場合には、例えば、横×縦：1400×1400の画像ファイルで容量が約２MB以上なら、その画像ファイルを一度コピーして、別の小さめの画像ファイル（800×800程度）上にペーストして、画像の大きさを合わせて（上書きする要領で）それから「別名保存」を選んで、さらにファイル保存容量を小さく設定し、新しい画像ファイルとして保存すれば、OK。あとはその画像ファイルをiTunesの「アートワーク」に設定し直して、その後、iPod Touch/iPhoneを同期すれば、完了になります。
たぶん、Windowsでも、アクセサリーの中にアルバムジャケットなどの画像ファイル（容量）を小さくするソフトやアプリがあると思いますので、とにかくアルバムジャケットの画像ファイルを小さくすると良いと思います。
ちなみに、元データとなる画像ファイルが無い場合には、iTunesのカバーフロー表示の設定画面（Windowsならプロパティの中）のアートワークに貼付けてある画像を選択して、キーボードを使って、Macなら『コピー（コマンド＋c）＆ペースト（コマンド＋v）』…Windowsなら『コピー（ctrl＋c）＆ペースト（ctrl＋v）』すれば、元の画像ファイルが無くても、取り出して（Mac付属の「プレビュー」のような）画像ソフトで、加工作業ができると思います。
ただし、以上の作業は、結構単純でも…マジ根気のいる作業なので、やはりiOS05/iTunesの『アップデートを待つ』というのもあり…と（今となっては”本気で”そう）思っています。（笑）
他にも、もっと良い方法があるかもしれませんので、ご参考まで。m(__)m
★Mild Seven★さま
かなり試されましたね。
大変だったと思います。しかしiPhone 4Sでも発生するところに正直驚いています。
てっきりメモリやプロセッサー処理が新しいOSについていかない問題だと勝手に思っていたので…。
ただ、今回するときアルバムアートワークやらジニアスやらをパッケージではなく別々に同期している模様なので、そのあたりがおかしいのですかね…。
ほんのわずかな事なのですが、横にすれば勝手にカバーフローになるのでなかなか悩ましい症状です。
nobuichi様
おっしゃる通りです。ホント！悩ましい症状ですね。
iPod Classicや第５世代iPod nanoなどみたいに本体の「設定」からカバーフロー表示の「回転」を「オン/オフ」できれば、良いのですが…。そんなシンプルなスイッチ機能が、何故か？ iPod TouchやiPhoneにはついて無いのですからね。(笑)
ホームボタンをダブルクリックして最近使ったアプリの一覧を表示し、それを右フリックしてミュージックコントローラを表示すると、回転ロックボタンがあります。
回転をロックすると、カバーフローになりません。
野尻隆裕 様
貴重なアドバイスをありがとうございまぁ〜す。いやぁ〜お恥ずかしい次第ですが、知りませんでした。(^_^;)
早速、カバーフロー表示を停止できましたぁ〜(^。^)/
本当に感謝！感謝！です。
カバーフロー落ちない？
