iOS5でのJISキーボード(ハードウェア)対応

はにさん

症状としては、「は」と「゜」がそれぞれ一文字として認識されている状態です。

今、まさにApple Wireledd Keyboard(JIS)で書き込んでいますが、

半濁音を打とうとすると「は゜ひ゜ふ゜へ゜ほ゜」になってしまうのです。

仕方がないので半濁音文字を打つ時は、その都度ソフトウェアキーボードを表示させて

打っています。

東55さん

まずは同志がいたことに私もホッとしています(笑)

恐らく、ipad2+Apple Wireless Keyboard(JIS)の組み合わせで、なおかつ「かな入力」の絶対数が

少ないんでしょうね。仕事柄、日本語のテキストを大量に書かなければならないので、

今の状態では残念ながら仕事で使うことが困難な状態です…

ひらがなをカタカナに変換するキーがないということは、実は目から鱗が落ちました。

基本的に何らかの単語を打ち込むと、変換候補の中にカタカナが混ざっていたので、

不便さを感じていませんでした。

ちなみに「完璧」と打つ時には、わざわざソフトウェアキーボードを表示して入力していました(苦笑)

kaztakさん、

私もいま apple wireless keyboard で書いています。

皆さんと話して、気持ちが落ち着きました。

なんとか使えそうです。

ローマ字入力の場合は小文字などをLTUなどと入力できますから、その点は

便利ですね。しかも、選択項目にカタカナも出ますから・・。

しかし、は゜ひ゜ふ゜へ゜ほ゜はみっともないですね。

apple を入力すると、「アップ゜る」になるんですから・・・。

丸が二つありますよ❗

これでもiOS5のバグでないというのはよほど・・・ですね。

この書き込みをapple社の人が見ているでしょうか。

確かにiOS5はよい所はありますが、なにか問題があるようです。

先日、7notesの7knowlegeの人に聞きました。apple社は入力の所を開放していないので

せっかくの手書き入力の機能が、7knowlege社のアプリケーション以外では使えないと言うのです。

android では手書き入力はOSレベルで使えるようです。

この状態が続くとiPadはいつかは、androidに追い越されることになるのかもしれません。

この市場をiPadが開いたことは誰でも認めるところです。

しかし、入力の機能は多くの人が関係するところです。

一日もはやく、は゜、ひ゜、ふ゜、へ゜、ほ゜ が正常にぱ、ぴ、ぷ、ぷ、ぽ

になって、7knowlege社の手書き入力がiPadのすべてのソフトで使えるようになることを願っています。

あ、

いま気づきました。

半濁点を入力するには、濁点を二度押すとはいりますね。

これは、これは、おどろきです。

しかし・・・あまり良いとは思いません。

ます君へ

教えて頂いた意味がいまわかりました。

半濁点を入れるには、濁点を二度押すという意味だったんですね。

こんな隠し技があるとは・・・

とにかくありがとう。

濁点を二回押すと入るのすね?

今、日本語キーボードをちょうど使って見ているところです。

やってみました

普通に半濁点記号を押すと

は゜ひ゜ふ゜へ゜ほ゜

濁点記号を二回ずつ押すと

ぱぴぷぺぽ

うーん

入りますねぇ

確かにとりあえず使えるのですが、恐縮ではございますが、なんとか半濁点の

[{「゜

のキーを押したらぱぴぷぺぽが

出せるようにしていただけたらと存じます。

メディア関係者とかヘビー入力ユーザーは昔からかなキーですから

これでカフェでも長時間長文入力ができます。

でもとりあえず使えるので嬉しいです。

ずっと待っていました。

日本語キーボードを使えるのを

この書き込みをapple社の人が見ているでしょうか。

原則として、見ていません。

「不正の報告」を誰かがクリックしたら見ると思いますが、それはサポート部門の方であって、開発部門の方ではありません。

という訳で、改良の要望はここではなく、フィードバックフォームから投稿することをお勧めします。

なお、米国版のボードなら、開発者も見ているのではないかと思います。あちらは英語ですので。（Appleの開発者のほとんどは日本語を読めません。）

pengin221さん、東55です。

よかった！私の書き込みを読んでくれたんですね。

私は、半濁点が入らないと気付いた時はもうパニックでした。

「ます君」が教えてくれていたのですが・・・二度押すということに気付きませんでした。

それに、文字が小さいと濁点も半濁点も見た目には区別がつきにくいですから。

ソフトキーを使っている時に、濁点と半濁点が同じキーにあるのを見て、もしかして！

と思いました。

見つけた時はやった～！と思いました。

誰か、この書き込みをみて返事くれないかなって楽しみにしていました。

東55さん

ありがとうございます。お蔭でワープロがようやくできるようになりました

思い返すと

初代のsonyが下請けで作っていた鉛バッテリーのMacbook は日本語入力が最高でした

キーボードが磁気スイッチだった気がします

MacBookが壊れてからずっと往生しています

大量の文章を書けない

とりあえずiPad電池持つので最高ですね

お陰様で、かなキーも使えるようになったし

とりあえずアルミキーボードは軽いのでご機嫌です

後はどっかキータッチのいいbluetoothキーボード

ないかなあ

camera adapterで、USBで、ハッピーハッキングキーボードは

つながるのかなあ

なんか磁気ホールスイッチのbluetoothキーボードはないかなあ

Appleのコミュニティで他社製品の話をするのもなんなのですが、私はradiusのRP-BK211KというMac/iOS対応のBluetoothキーボードを、iPhone 4SとiPad 2(いずれもiOS 5.0.1)に使用しています。それでここの最初の質問をされた方と同じ症状、つまり「ぱぴぷぺぽ」が入力できず、「は゜ひ゜ふ゜へ゜ほ゜」になってしまう(全角のひらがなに全角の半濁音、つまり2文字になってしまう、という症状が再現しています。

濁音はご指摘のように、正しく入力できるんです。濁音も半濁音も例えば「は」を押した段階ではちゃんと表示されるんです。次に濁音を押したとき、今入力したばかりの「は」が全角1文字の「ば」に置き換わるのに対して、半濁音を押したときは「は」の右に全角の半濁音記号「゜」が表示されてしまうのです。

「は」は正しく表示されるのですから、問題は濁音または半濁音が押されてからの処理が違うからです。つまりこれはiOSの問題であり、まったく違うキーボードで同じ症状が再現していることからも、明らかです。

現状をまとめると、

iOS5環境下で、Apple Wireless Keyboard (JIS)あるいはその他のJISキーボードを使う場合に、OS側にバグがある。

カナ入力を用いた場合「ぱぴぷぺぽ」の入力が正常に行われない。

まず「゜」を「はひふへほ」に対して行った場合、「は゜ひ゜ふ゜へ゜ほ゜」となる。

「゛」を「はひふへほ」に対して二回行った場合は「ぱぴぷぺぽ」と入力可能であるが、これではとても正常な日本語入力とは言えない。

ということで良いんでしょうか。

「゜」や「゛」は半濁点、濁点と表現しないと、画面の解像度では何を意味しているか不明な場合があります。

私も「ぱぴぷぺぽ」が入らなくて、パニックになりました。このサポートコミュニティーで「ます」さんと言われる方が、私に「゛」を二度押せば・・・と教えてくれたのですが、その時は、その言っている意味が不明でした。その理由は、「゛」が濁点だとは思わなかったからです。半濁点を入れたいと思っていたので、まさか濁点を二度押せば入るとは思いませんでした。数日間は「ぱぴぷぺぽ」を入力する時はソフトキーボードへ移行していました。アップルのサポートに電話しても、まったく理解してもらえず、アップル社も駄目だな・・と思いかけた時に、ふと、濁点を二度押すと言うことか・・・?と気付きました。やってみてうまく行きました。しかし、akiraさんが言うように、これってバグですよね。アップル社はなぜ理解しないのでしょうか。不思議です。

現状まとめ修正。

iOS5環境下で、Apple Wireless Keyboard (JIS)あるいはその他の外部JISキーボードを使う場合に、OS側にバグがある。

カナ入力を用いた場合「ぱぴぷぺぽ」の入力が正常に行われない。

まず、半濁点「゜」を「はひふへ ほ」に対して行った場合、「は゜ひ゜ふ゜へ゜ほ゜」となってしまう。

なお、濁点「゛」を「はひふへほ」に対して二回行った場合は「ぱぴぷぺぽ」と入力可能であるが、これではとても正常 な日本語入力とは言えない。

iOS側の修正が切に望みます、と。

akira1000さん

ありがとう。同感です。

ぜひ修正して欲しいですね。

ローマ字入力しかしない人には気付かないことですね。

この前、銀座のアップルで話したら、そこの定員が

「iPadはコンピュータではないんです。」と胸をはって言ってました。

どういう意味でしょうね。

どういう教育をされているのか・・・

半濁音という意味もよく理解してもらえませんでした。