iOS 5での動作（特にロック解除時）が緩慢

はじめまして。

私もios5搭載のiPod touchを昨日購入しました。アプリは起動しますが、少し反応が悪い気がします。

また、ミュージック再生時にロック画面からパスコードを入力してもしばらく固まっています。

他のアプリすべては試していませんが、iPadに比べると全体的に遅いです。

キーボードのかな入力はかなりのロスがあるように感じます。

iPad2を昨日ios5にアップグレードしましたが固まるような事は今の所ありません。

ただ、アップグレード後に日本語変換が少しおかしいような気がします。（簡単な変換ができなかったり。。。）

気になったので投稿させて頂きました。

問い合わせありがとうございます。

仕様と言われてしまうと何とも言えませんね。

でも今日一日何故がとても早く起動します。

パスコードの入力もiPadのようにサクサクで、？？の状態です。

このまま遅くならない事を祈ります。

仕様ということは次回のアップデートでも改善されず、新機種にしなければならない事ことですよね。

長く使用するために今回のiPod touchを購入しましたが、失敗だったのかと思います。

日本語変換の件もありがとうございます。

慣れるまで大変ですが、頑張りたいと思います。

私も iOS 5 のリリースに合わせて iPod touch を第3世代から第4世代に買い換えたので，

先日リリースされたiPod touchは第5世代です。

# 大きな問題ではないのですが、そこを間違えると話が噛み合なくなるので・・・。

サポートの方から「仕様」という言葉が出た時は，とても残念な気持ちになりました。

単なる逃げ口上な気も・・・ (^^;

ちなみに当方iPod touch 第4世代ですが、iOS 4と比較して動作の遅延等特別使い勝手が変わった印象はありません。

# 無線で同期ができるようになったのはとても便利かな。

# まぁ、大した使い方もしていないのでそのせいかもしれませんが・・・

ともあれ、iOSに限らずですが、メジャーなアップグレード直後というのは最適化が不十分で大なり小なりの不具合というのは出るものです。それが許容できないヒトは、バージョンをいくつか重ねて最適化の進んだ製品を購入することを強くお勧めします。

# MacBook Airの時も思ったけど、新OSと新ハードウェアの同時リリースは混乱を増長するだけだからやめた方がいいと思う・・・

# 多分、何らかの戦略があってのことなんだろうけど、なんだかなぁ・・・

サポートの話では，先日，リリース（されたように見えた）iPod touch は，新色（ホワイト）の追加，iOS 5 プレインストール，価格改定があったものの，デバイスそのものは以前から販売されている第4世代と同じだということです。

そうです。ハードウェアが変わらなければ、世代は更新されないのでした。失礼しました。

＃混乱していたのは私のようです (^^;

少なからず新しもの好き（アーリーアダプター）がいないと，ソフトウェアの最適化は進まないので，まあ，一種の「使命感」を（勝手に）持っている人がサポートに連絡して，バグフィックスが進むというのがセオリーではないでしょうか。

それはそうなのですが、バグ認定が早すぎる（検証が不十分）のが気になります。

不具合＝バグではなく、バグにもいろいろあって全ての環境で再現されるバグもあれば、機種固有のバグ、ある特定の操作や設定で起きるバグなどいろいろで、再現性が低い場合、バグとして報告してもメーカーで不具合が再現されなければバグフィックスされる可能性は低いですし、報告したのがバグではなく環境に依存（設定ファイルの破損やインストールしているAppの問題）である場合はそれがノイズとなって他のバグの対応の遅れに繋がる可能性もあります。

同じ症状であれば同じ原因とも限らないですし、今は情報のフィードバックよりも情報整理につとめた方が結果的に解決は早いように思います。

＃サポートへの連絡を急いだところで、サポートはバグ情報をたぶん把握できていないでしょうし。

＃せいぜい、報告の数を把握している程度。

そのためにも、不具合の報告をする際には最低限

・同期に使用しているパソコンのOSとそのバージョン

・不具合の出ている機種

・バックアップを戻さない復元でも症状が再現されるか

の情報は欲しいところです。

不具合が出たときに，ハードの問題なのか，ソフトの問題なのか，判断が付かなくなっちゃいますよね（汗）

それが一番の問題なんですよね (^^;

＃結果として、初期不良交換すべきかどうかの判断が遅れる・・・

僕は、第４世代iPod touchをiOS4.3.5から5.0にアップデートしました。

実際のところ、全体的な動作がかなり重くなりました。

これはおそらく、ソフト面、ハード面の両者が原因と思われます。

iOS5は、新しく出たiPhone4SのデュアルコアCPUに合わせて作ってあるので、4Sより前のデバイスについては重くなるのは仕方がないことだと思います。

アプリについても同様で、iOS自体が重くなったのでアプリも重くなります。

この問題については、次回のアップデートに期待するしかないですね。

iPad2 なんかの場合は逆で、むしろ、あ、かなりキビキビした、というのが第一印象でした。最近のプロセッサなどに最適化が進んだのかも知れません（し、単にアニメーションなんかで騙されているのかもしれないけど）。