無事解決されたようで何よりです (^^)
するとその作業中にメモリーが約10GBから段々減って来て1GBを切って来てまたダメかと思いましたが、バックアップが終了したらもとの約10GBに戻っていました。
ni-kiさんも指摘しておられますが、空き容量が10GBというのは心もとないです。データを整理するなりしてもう少し空き容量は余裕を持った方がいいですし、80GBのHDDでiPadのバックアップが10GBというのも厳しいですよね。
# iPhoneを本格的に使い始めればそちらのバックアップも増えていくでしょうし・・・
一度バックアップ先をiCloudに切り替えて「バックアップオプション」からバックアップサイズの大きなAppを割り出し、バックアップサイズを減らすことも考えた方がいいかもしれません。
ダブった原因がわからないのが不安と言えば不安ですが。
一般的な挙動として、「復元」を実行すると実行前の状態のバックアップを残したまま新しいバックアップを作成します。もしかしたら、iOSのアップデート時にも場合によっては残す事もあるかもしれません。
ついでに修正。
iTunes 10.4では同期と同時にバックアップもとられていたみたいだけどそうではなくなったっぽい?
Wi-Fi同期で、電源を接続していないと同期前にバックアップはとられないみたいです。
電源を接続していれば、Wi-Fi同期でも同期前にバックアップが更新されます。
# 気をつけておかないと、大事なときにバックアップが古すぎて使えないなんてことになりそう・・・