曲の音量が聞く事に変わる

iOS 5.1 にする前までミュージックの音量が勝手に変わったりすることは、自分の環境では一度もありませんでした。今回、iPhone 4S の他に iOS 5.1 を初代 iPad にも適用したところ、まったく同じ条件で発生しましたので、おそらく iOS のバグではないかと思っています。(再生＞スキップ＞音量上がる＞そのまま再生＞次の曲に移行＞音量戻る）

過去に iOS 3 でボリュームスライダーが特定の位置に戻ってしまう不具合がありましたが、アップルは音量関係の不具合が苦手なんでしょうか。

当問題を解決した iOS 5.1.1 等のアップデートが早めに配布されることに期待してます。

僕もiPhone4Sで同じ症状です。イヤホンで聴いていていきなり音が大きくなったりして大変不便です。

僕の場合はスキップしなくてもたまになると言った感じです。

モバイルデータ通信をオフにしていると電話をかけたりかかってくる事が出来なくなるといい本当にiOS5はうんざりですね。Siriも日本の地図には対応してないし、これだけバグが多いものをよく出せたなと思いますよ。

しかも電話の問題はiOS5.1でも治ってないみたいですしappleの製品の品質はここ最近本当に酷い。昔のPower Mac時代の酷さが再びって感じでちょっとうんざりです

私もまったく同じ状況です。みなさん意見を見せて頂いたのですが

再確認としてこれは「iOS5.1のバグ」ということで正しいのでしょうか？

いくつか確認したいのですが、デバイスの「設定」＞「ミュージック」＞「音量の自動調整」は「オン」になっていますか？

MIYA*SUNさんもiVolumeを使用しているのでしょうか？

iVolumeにはMac版とWindows版がありますが、使用OSは？

ちなみに当方、Mac OS X 10.7.3, iTunes 10.6, iVolume 3.6.5の環境でiPod touch (iOS 5.1) を使用していますが特に問題ありません。

iOS 5.1 にアップデートしても、この現象が起こらない幸運なユーザもいるので、バグというよりは不具合と呼ぶのが正しいのかもしれません。事例は異なりますが、実際に自分は 5.1 アップデートで初期設定が無限ループしたりすることがなかった幸運なユーザです。

音量の自動調整をオフに設定してから音楽を再生しスキップすると、音量が大きくなるということはありませんでした。そのかわり音量が普段より大きめになるので、音量制限を若干低めに設定して、音量の自動調整をオフにしておくという使い方をすれば、意図せず急に大音量になったりするのを回避できそうな感じです。

iOS側の音量の自動調整をオンにして曲送りすると大抵爆音になるわけですが、

この爆音状態で再生中に、設定>ミュージック>音量の自動調整 をオフにしても音量は変わらない(爆音＝ソースの音量jようです。

この状態でオフからオンに戻すと音量が調整され、もとに戻ります。

曲送りすると、設定によらず内部で一時的に自動調整が外れちゃうんですかね。

個体ごとに起きる起きないがあるのも気になります。ハードとソフトの相性が絡んでるとか？

Appleサイドはどう捉えてるんだろうか…

えどかつ による書き込み:

iOS側の音量の自動調整をオンにして曲送りすると大抵爆音になるわけですが、

爆音になるんですか？

iPhone 4の購入時頃から音量が不安定な感触は得ていますが、ずーと爆音になったことはないです。

iPhone 4SのiOS5.1でも、曲の切り替わりでボリュームを操作しなければならないことは、めったにありません。

音量制限はオンにしてます。

ここの投稿を読んで、最近は、音量自動調節をオフにしてみましたが、あまり変化が無いような。

シャッフル再生しかしないので、聴覚上あまり目立たないのかも。

iOS側の音量の自動調整をオンにして曲送りすると大抵爆音になるわけですが、

この爆音状態で再生中に、設定>ミュージック>音量の自動調整 をオフにしても音量は変わらない(爆音＝ソースの音量jようです。

再生中に切り替えるのではなく、最初から音量の自動調整をオフにした状態でその曲を聴いても爆音なのでしょうか？

個体ごとに起きる起きないがあるのも気になります。ハードとソフトの相性が絡んでるとか？

皆さん書いてくれませんが、同期や音楽ファイルの作成に使用しているパソコンのOSは？

爆音となる音楽ファイルの作成に使用したソフトやファイルのフォーマット（aac, mp3) に共通点はないのでしょうか？

iTunes Storeで購入した曲でも同じような状況になるのでしょうか？

Appleサイドはどう捉えてるんだろうか…

症状だけを見て原因を特定するのは難しく、不具合を修正するにはまず開発先でその不具合が再現される必要があります。

特に一部の環境でしか起きない不具合の場合は、不具合が再現できる条件を自分達で目星をつけて報告しないと改善は難しいかもしれません。

＃そして、使用環境に対する記述の無い不具合報告は何の意味もありません。

再生中に切り替えるのではなく、最初から音量の自動調整をオフにした状態でその曲を聴いても爆音なのでしょうか？

試してみましたが同様に大音量になります。

ソースレベルが高いためか、自動調整をかけると音量を絞る方に調整しているようで、

自動調整オンの状態で適切な音量のまま、自動調整をオフするとソースレベルで再生されることになるので、

もともと音量が大きい音楽を相対的に高めのボリュームで再生することになるので爆音で再生される、ということです。

ハード云々の発言は戯言だと思って無視してください。

動作環境を書かない私に落ち度があるので。

もともと音量が大きい音楽を相対的に高めのボリュームで再生することになるので爆音で再生される、ということです。

参考までにお伺いしたいのですが、iTunesでその爆音のファイルを選択し「情報を見る」＞「概要」＞「ボリューム」を確認したときに値はどれくらいになっているのでしょうか？

ちなみに当方のライブラリにある曲は大体「-10〜+2」の範囲に収まっており、それほど激しく音量が歪んだ曲が無いので「音量の自動調整」をオンにしていてもオフにしていても聞くに堪えないほどの状況にはなりません。

動作環境を書かない私に落ち度があるので。

で、それでも動作環境の情報を書かないのには何か理由があるのでしょうか？

とにかく話が盛り上がってAppleがきちんと検証してくれれば良いのですが。

私はサポートも切れてるので直接言えないし。

以下自分のできる範囲で確認してみました。ざっくりと。

■環境

端末（１）

PC547J (4th gen)

履歴 iOS3 -> 4 -> 5 細けぇVer.までは知らない。

母艦 MacBookAir MC503J/A

　OS: Snow Leopard 10.6.8

　iTunes: 10.6

端末（２）

MC008J (3rd gen)

履歴 iOS 3 -> 4 -> 5

母艦 MacBook MC207J/A

　OS: Snow Leopard 10.6.8

　iTunes: 10.6.2

端末（３）

MC008J (3rd gen)

iOS 3.1.3（１、２回アプデしてますが細かい事は分かりません）

母艦 端末（１）と同じ

■結果

条件（１）

　音量の自動調整オフ

iTunesの音量調整 +100% の曲→ 次曲（iTunesの音量−2目盛り）

iTunesの音量調整 +100% の曲→ 次曲（iTunesの音量調整なし）

結果：

端末（１）（２）

連続再生：　次曲のボリュームが上がる（曲の録音レベルが高いと音割れする）

　　　　スキップ：　正しいボリュームで再生される

端末（３）

　　　　　連続、スキップ共に正しいボリュームで再生される

条件（２）

　音量の自動調整オフ

iTunesの音量調整 なしの曲→iTunesの音量調整 なしの曲

結果：

端末（１）（２）（３）

　　　　連続、スキップ共に正しいボリュームで再生される

ただし、元のレベルが違う曲なので連続すると聴きづらい

条件（３）

　音量の自動調整オン

iTunesの音量調整 なしの曲→iTunesの音量調整 なしの曲

結果：

　　 端末（１）（２）

連続再生：　正しいボリュームで再生される

　　　　スキップ：　次曲のボリュームが上がる

　　　端末（３）

連続、スキップ共に正しいボリュームで再生される

　　何が正常か定量的には言えませんけどね。ま、常識の範囲でという事で。

　　曲はどちらも市販のCDをAACでリッピングしています。

同じアーティストなのにえらい録音レベルが違うんで、音量調整は重宝してました。

余談）

iOS5.1は、動画再生でOrientationを横にするまで動画のViewが後ろに隠れて見えない事がある。

前のVerあたりから、上のバーとコントロールが重なる不具合はあったけれど。

ロック解除も異様に遅い時があるね。

iOS3、今触るとめちゃくちゃ快適。UIの反応に一切の澱みがない。

5で少し改善されたけれど、iPod Touch は iOS4以降リストのスクロールがカクつく。

動画のチャプタ表示も正常だし、プレイリストの左上が「Store」じゃなくて「戻る」なのも良い。

どなたかも書いてましたが、ジョブズが亡くなって、駄目な頃のAppleに戻っちゃうのかね。

iPhone4　iOS5.1です。実験してみました。同じ曲を複製し曲ごとの聴感上の差異を減らして実験しました。ヘッドフォン端子にヘッドフォンを刺しての結果です。

条件（１）連続再生、スキップ再生ともに問題無し。同じボリュームで再生されます。

条件（２）当然ですがこれも問題ありません。

条件（３）連続再生、スキップ再生ともに問題無し。同じボリュームで再生されます。

その他過去のiOSの件やジョブスに関してはここのトピとは脱線しますので言及しません。

条件（３）連続再生、スキップ再生ともに問題無し。同じボリュームで再生されます。

テストにはボリューム (db) の値がいくつの曲を使用していますか？　この値が0に近いと差異を感じるのは難しいと思います。

スキップした後にボリューム (db) が0より大きく外れた曲を再生し、再生しながら「音量の自動調整」をオフにしてみてください。音量が変わらなければ自動調整が無効になっていた、オフにすると音量が変更されるようであれば無効になっていないと判断できます。

ちなみに、iTunes Storeで購入した曲（保護されたAACオーディオファイル) も自分でエンコードした曲も同じ結果が得られました。

＃iPod touch 4th (iOS 5.1) です。

あと、条件 (1) についても当方では再現できました。片方を -100% にしてテストするといいとわかりやすいです（調整が反映されれば無音になる）。

それでもやすどんさんのところで再現されなければ・・・　別の要因もからんでくるということになるのかな。

＃機種の違い？　でも、ここiPhoneのコミュニティだし・・・

ちょっとテストの条件がよくわからなくなってきましたね。

ebinyaさんの実験の前提条件と変わりますがHALさんのご提案にそって次の条件で実験しました。

使用した楽曲：「決定盤!!「行進曲」ベスト」から「団結友誼進行曲」

これを複製して片方をiTunesにてボリューム+100%、もう片方を-100%に設定。この順に再生

1)iPhoneの音量自動調整ONの場合

a.連続再生の場合は二曲間での差異は無し。

b.スキップでは二曲目の再生音は完全に無し。

2)iPhoneの音量自動調整OFFの場合

a.連続再生の場合は二曲間での差異は無し。

b.スキップでは二曲目の再生音は完全に無し。

iTunesでの音量調整がiOSデバイスでの連続再生の時は曲ごとに読んでくれていないという事ですね。これはiOSの音量自動調節機能とは別問題ということでしょうかね。

ebinyaさん、HALさんの書き込みがなければこれに気がつきませんでした。

1. 「音量の自動調整」がオンの状態では、曲をスキップすると調整が無効になる

これはiOSデバイスの音量調整の問題

2. 「情報を見る」＞「オプション」＞「音量調整」で調整している場合は、逆にスキップでは問題なく、普通に連続再生すると音量調整が反映されない

これはPC（Mac）のiTunesで音量調整をした曲をiOSデバイスで再生した時の問題

とまったく異なる問題であるという事ですよね。理解しました。

あと、直接は関係ないですが「音量調整」で +100% は避けた方がいいと思います。

えぇ、もちろん実験のためにこの設定を一時的にしただけです。普段はiTunesのでのボリュームの設定も全てフラットですし、iOSデバイスでの音量の自動調整もオフにしています。

追記：

このトピックスで症状を訴えられているユーザの皆さんも同じような実験をしていただいて症例が同じであればiOSデバイス上の不具合としてフィードバックしやすいと思います。再現性のある症状ですとAppleとしても非常に扱いやすいと思います。

あぁ、そういうことですか。私の方こそ勘違いしてすみません。

ざっくりWeb上を斜め読みしてみるとボリュームフルテンが一番音がいいと思っている人がiTunesで音量調整を100%に設定してiOSデバイスで突然音が爆音で割れるといった書き込みがありますね。

プログラマとしては、iTunesで音量調節の100%の設定があるけど一般的には使わないだろう、もし使ったとしてもアマチュアが録音したような極々録音レベルの低いソースにしか使わないだろうとの前提で組んでいるのでしょうかね。まさか最近のR&B、Rock、Popsのように音圧の非常に高いソースにさえ100%の設定をするユーザが居るとは思わなかったのでしょう。

全ての音楽ソースを一律に100%の音量調節に設定するのは想定外だし使い方が間違ってます！って思うのは私だけかなぁ。

あ、でもこの件とiOSの不具合の件は全く別問題。iOSの不具合はみんなで検証していきましょう。