CPU使用率が不要に高い

一度アクティビティモニタを終了し、再度起動し確認してもやはりアクティビティモニタが一番高いです。CPU使用率でソートしても同様の結果になりました。他はsafariやflash playerが１％程度で、それ以外は殆ど0％です。

それで % ユーザが60%というのはやはり考えにくいです。

スクリーンショットでアクティビティモニタのウインドウを撮影したものをこちらにアップしてみてもらえませんか？

＃ユーザ名のところは塗りつぶしてもらってかまいませんが、rootとかはそのままの方がいいです。

今アクティビティモニタで調べたところ、%ユーザが60%程度、%システムが5%程度でした。

プロセスのCPU使用率を見てもアクティビティモニタが一番使っていて、最大時でも10%程度でした。

それでは収支が合いません。こちらを参考に「すべてのプロセス」を確認してみてください。

プロセッサを占有するようなアプリケーションがバッテリーの寿命を縮めることがある

ユーザが60%もあって、一番負荷が高いのが10%というのは考えにくいということです。

リンク先をよく読んでください。「すべてのプロセス」を表示してCPU使用率でソートしても一番負荷が高いのがアクティビティモニタなのでしょうか？

あと、可能ならターミナルで "top -u" と実行したときの出力結果も確認してみてください。

しつこいですが、アクティビティモニタで全てのプロセスを表示してください(ウィンドウ右上のポップアップメニュー)。

デフォルトではユーザプロセス(自分のプロセス)しか表示しません。

とりあえず問題は解決しましたが、原因について何かわかるでしょうか。

CPU使用率が高いときに、どのプロセスの負荷が高いのかを確認してください。

＃症状がおさまった後に確認しても意味がありません。

Spotlightのインデックス作成 (mds) などは、ときどき不意に動作する事はありますが短時間で処理が終わるのであれば正常な動作範囲内だと思います。