RAWデータのフォトストリームについて

今のDSLRって定期的にオーバーホール(OH)をしなくても問題がないのかなぁと思っています。

ASLRの全盛期、プロの方はOHを行っていたようですね。

<どう見てもアナログな部品>

・ミラー部

・マウント部(絞り、AF駆動含む)

・スイッチ類??

今のDSLRって定期的にオーバーホール(OH)をしなくても問題がないのかなぁと思っています。

ASLRの全盛期、プロの方はOHを行っていたようですね。

横レス済みません。

D3を発売日から使っています。5年ぐらい。

一度レンズ取り外しボタンが飛び出して修理に出しましたが、

それ以外はたまにセンサークリーニングに出すついでに各部点検をしてもらうぐらいですね。

最近なんとなくAFの食いつきが悪い気がしていたので、一度OHかなーと思っていたところでした。

なるほど、OS Xの再起動で直りましたか。ただ、

yabasin さんによる書き込み:

今までは我が家のimacのapertureのフォトストリームのキャッシュ上（かどこか）で何らかの不具合があったものの、imacの再起動によってそれらキャッシュがクリアされて直った、ということであったのかと思います。

考えるに、アップロードする際に使用する一時的なファイル等が破損していたのかもですね。フォトストリームの画像は私が先に書き込んだ場所にあることが分かったのですが、そこにはRAWファイルがあったのかどうかが気になります。直ってしまうと調べようがないのですけど^^;

蝦夷_オカメの親 さんによる書き込み:

ASLRの全盛期、プロの方はOHを行っていたようですね。

何故に、この話が出たのか不明ですが^^;

確かアサヒカメラだったかの記事によれば、Nikon F4の頃はオーバーホールは減っていたかと記憶しております。分解再組み立てできる部分が減ってきていたのではないかと考えております。なお、私はオーバーホールと「何か調子悪いから修理屋さんに出す」のは違うと認識しております。調子悪いときはそのカ所を具体的に伝えますので、その場合には修理と呼んだ方が適切かと。

<どう見てもアナログな部品>

・ミラー部

・マウント部(絞り、AF駆動含む)

・スイッチ類??

最近は無いヤツもありますが、シャッターも機械部品の塊みたいな部分です^^

ファインダーも調整が難しいそうなのでアナログですね。

なお、私はオーバーホールと「何か調子悪いから修理屋さんに出す」のは違うと認識しております。調子悪いときはそのカ所を具体的に伝えますので、その場合には修理と呼んだ方が適切かと。

そうですね。AFが明らかにおかしい。なら修理なんですけど、

何となく食いつきが悪いだと、修理というよりある程度ばらして、各部接点清掃。

ついでにセンサーも掃除してもらって、ファインダーも掃除してもらって

全体の合いを調整してもらうことになるのでOHと呼んでいいのかな。と。

こんにちは。

今回のトピックで初めてApertureのフォトストリームを使いました。

これで気づいた点は、iPhotoのフォトストリームと一緒に出来ないということに気づきました。

解像度が高いRAWをフォトストリームに登録するのも結構時間が掛かるのにびっくりしました。

yabasin さんによる書き込み:

喉に骨がつっかえているような、そんな気持ちもありますが・・・

お気持ちは理解できます。ただ、再起動で直るとなると技術的な今日もがある場合を除き、気にしなくて良いかと^^

最近はデジタル機器で更新がはやいので、アナログ時代ほど「長く大事に使おう」という気持ちがないのかもしれませんね。

それが大きな要因とは思いますが、もう一つ大きな要因として、分解整備できる部分が大幅に減っていると思われます。

僕自身はカメラはデジタルの方が慣れ親しんでおりますので、「長く使おう」よりは、「新しいの欲しい」という気持ちの方が強くなり気味で困ってます笑

私もです^^

ただ、私は購入したカメラを殆ど手放しません。銀塩時代と違って困るのは電池が各カメラ専用な事です。銀塩一眼だと10年後で使う気になれば使えると思うのですが、デジタル一眼はきついかもです。もっともフィルムが無くなれば銀塩一眼の方はどうにもなりませんが^^;

一方腕時計は機械式を使ってますが、こちらは定期的にオーバーホールしてますので、やはり更新が早い機器だとあまりオーバーホールしないのかと思ったりしてます。

他の方から反論があるかも知れませんが、(ご存じと思いますが)100年後も動くのは、たぶん機械式の方です。一眼レフで言えばNikon F2なんかは、100年後も誰かが修理できる可能性があるかと想像しております。(当然、基本性能が維持できるかはその時に使用される技術によるかと。)

確かLeicaは、機械式カメラならいざとなれば歯車を削りだしてでも修理すると20年くらい前にアサヒカメラで読みました。

そんな意味では寂しい話ですね。

私がカメラの話をすると長くなるので^^;、そろそろ止めますが手作り感とか物としての魅力は低くなっているかもです。その点、Apple製品は凄まじい存在感が有る気がいたします。カメラメーカーも、この存在感をまねしてくれないかと考えてしまいます。

すみませんアカウントを間違えました

福助

~/Library/Application%20Support/iLifeAssetManagement/assets/sub

にRAWが保存されているか確認して見てはいかがでしょうか。

私の場合はiPhotoでフォトストリームがサムネイルになってしまう現象があらわれました。

ここに気づかず「フォトストリームで画質劣化」という別トピックを立ててしまいましたが、yabasinさんの様にMacの再起動をしても改善されません。iMacのiPhotoのフォトストリーム設定で「自動アップロード」にチェックを入れてSDカードからRAWデータ（300枚）をiMacに読み込ませたものをiPadで確認すると、途中からサムネイルになってしまいます。

一旦Mac側でフォトストリームに入っている写真を削除して、再度入れ直してみてもやはり同じでした。

まともに見れるものはjpegに変換されているのですが、サムネイル程度の解像度になってしまったものはTIFFになっています。

ni_kiさん

すみません。嫁さんのアカウントで書き込んでしまって、慌てて消したらレスが付いちゃってました。

教えたいただいたところにはiPadでは160x120のTIFFになってしまったものも、そうまともに見れるもの（iPad側ではJPEGになっている）もRAWデータ（Nikonなので拡張子.NEF）がありました。