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Quicktime Pro

Lion 10.7.4 でQuickTime Proを使っていましたが、連続再生(コマンドL)が選択出来なくなっています。いままで普通に使えていたのですが同じ症状の方いらっしゃいますか?原因が不明です。

Mac Pro, Mac OS X (10.7.4)

投稿日 2012/05/17 01:10

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投稿日 2012/05/17 06:15

同じです。メニューがグレーアウトしたままになってます。

ユーザがアップロードしたファイル

返信: 21

2012/05/31 21:52 E.D.MAN への返信

E.D.MANさん、こんばんは。


米国サイトは隅から隅までご覧になられましたか?

該当のフォルダを落とせるリンクもあったとおもいますが...

ただし、非常に危険ですので、あくまでも自己責任でどうぞ。


うちも、そこから頂きましたが、今のところ何事も起きてません。

2012/06/01 11:46 Pajerow への返信

Pajerowさん


初めまして。


アドバイスありがとうございます。


恥ずかしながら、Macもあまり詳しい方でもなく、更には英語も疎い方なので


米国サイトは少し自信がありませんでした(汗)


やっぱり、10.4.11からよりもその米国サイトで紹介されている所から落とした方が


QTKit.frameworkも新しいという事なのでしょうね。。


どちらにせよ、もう少し様子を見てみようかなとも思っています。



本当は昨日、10.4.11からQTKit.frameworkを持ってきて入れ替えようとしてたのですが


10.7.4のQTKit.frameworkは、システムからコピーされるだけで削除できませんでした。


デフォルトではアクセスできないようになってるのですよね?


どうすればいいんだぁ〜って焦るくらいのMac情弱**です。


そんな人間がシステムいじるのは、ちょっと危険ですしね(笑)


とにかく、ここでの情報をもう少し見てみようと思っています。


ありがとうございました。

2012/06/01 12:24 E.D.MAN への返信

こんにちは。


これって・・・・ バグなんでしょうか?? 仕様変更の可能性もあるのではないでしょうか?


HTMLでの自動再生=true/false とかの指定とQuickTimeのファイル自体が持つフラグと、機能がダブってしまい、自動再生の指定をしてないのにQuickTime自体の機能で自動再生されちゃったり・・・・・・


まぁHTML登場よりもQuickTimeのほうが古いですから、譲歩した、、、んでしょうかね??

HTML5では細かく再生条件等が指定できますので、QuickTime側でこういったフラグを持たれても困るとか、ね。


なので、私はこれはバグではなく、仕様変更(このフラグは今後非参照になる)というのに1票です。


ではでは。

2012/06/01 13:09 亀どん への返信

亀どん さんによる書き込み:


なので、私はこれはバグではなく、仕様変更(このフラグは今後非参照になる)というのに1票です。

私もこの可能性は十分あると思います。

ので、元のフォルダはとっておいてあります。


追記)

ただ、Windows版(7.7.2)においては、「再生の繰り返し」は従来通り使えますね。


このメッセージは次により編集されています:Pajerow

2012/06/01 14:25 亀どん への返信

亀どん wrote:


これって・・・・ バグなんでしょうか?? 仕様変更の可能性もあるのではないでしょうか?


HTMLでの自動再生=true/false とかの指定とQuickTimeのファイル自体が持つフラグと、機能がダブってしまい、自動再生の指定をしてないのにQuickTime自体の機能で自動再生されちゃったり・・・・・・



まぁここで議論してもせん無きことですが^^;、自動再生に関しての QuickTime でのファイル自体が持つフラグは、Command+L のところではなくて、プロパティ画面を表示させて、プレゼンテーション>一般情報の「ムービーを開いた時に自動的に再生する」のチェックボックスで指定するのでは?


再生を繰り返すとか、選択範囲を再生とかは、プレーヤとして再生する場合のオプションではないでしょうか(だから、QuickTime 本来のファイルじゃなくてもこれは効くわけで)。


なので、僕はバグ説を採っています。だいたい、メニュから削除じゃなくて、グレーアウトってのが怪しい(笑)

2012/06/07 23:28 takano への返信

皆さんから頂いた情報をもとにして、OSX (10.7.3)で4月26日にバックアップした TimeMachineから、QTKit.frameworkを旧ヴァージョンのものに戻してみたら、確かに QuickTime 7 Proでは「再生を繰り返す」が無事に使えるようになり、めでたし、めでたし・・・。と思っていましたが、


FinalCut Pro Xでの共有ファイルへの変換(書き出し)が少し遅いようです。

また、Motion 4を使っての、ファイル書き出しでも、少し引っかかるというか、時間がかかったり、途中でエラーを返してきたりすることがあるようです。


試しに、正規最新ヴァージョンのQTKit.frameworkに戻してみると、やはり早い・・・。エラーも出ない。



う〜ん、どちらを生かすか悩ましいところです。(~_~;)


早期に最終的な解決をしてほしいなぁ〜Appleさん。

Quicktime Pro

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