ビンテージ製品、製造中止から 5 年以上7 年未満の製品修理について
2008年に購入したMacProがいつまで修理してもらえるのかアップルに問い合わせたところ
製造中止から 5 年以上7 年未満というザックリとした回答しかもらえませんでした。7年以上はもちろん無理。
製造中止から 5 年で修理してもらえなくなることもあるとの回答でした。
もう少ししっかりした線引きはないものですかね?
AppleサポートAppおよびYouTubeチャンネルのお知らせ
* iOS向けAppleサポートAppのバージョン5.6.1が公開されました。
* YouTube - Apple Japanチャンネルで有用なヒントや使い方を配信中です。
* iOS向けAppleサポートAppのバージョン5.6.1が公開されました。
* YouTube - Apple Japanチャンネルで有用なヒントや使い方を配信中です。
コミュニティでの投票方法と通知設定
コミュニティでの投票方法や通知の設定方法に関する記事を公開しました。
コミュニティでの投票方法や通知の設定方法に関する記事を公開しました。
Apple Account(Apple ID)の不正利用を確認する方法
Apple Accountに関するよくある質問についてはこちらのページを、また不正利用を確認する方法についてはこちらのドキュメントをご参照ください。
Apple Accountに関するよくある質問についてはこちらのページを、また不正利用を確認する方法についてはこちらのドキュメントをご参照ください。
2008年に購入したMacProがいつまで修理してもらえるのかアップルに問い合わせたところ
製造中止から 5 年以上7 年未満というザックリとした回答しかもらえませんでした。7年以上はもちろん無理。
製造中止から 5 年で修理してもらえなくなることもあるとの回答でした。
もう少ししっかりした線引きはないものですかね?
部品供給している製造メーカー側の都合もありますから、そんな物でしょう。
Intelだって、いつまでも古い型番のXeonを作ってはいませんし、パーツのストックにも限界がありますし。
5年間は確実に修理してもらえて、それ以降は状況次第だと考えれば良いのでは?
それとも国内メーカーのように「製造打ち切り後○年」と表記してもらいたいという事なのでしょうか?
それなら、Apple製品は「製造打ち切り後5年」と認識しておけば良いのでは?
個人的な経験ですが、国内メーカーでも、実際は期限前に修理を受け付けてくれなくなる場合もありますし、それ以降も部品が手に入る限り修理してくれるメーカーもあります。
東芝のDVDレコーダーや、Victorのテレビで、補修部品の保管期限内なのに「修理不能」という対応をされたことがあります。
逆に、1992年発売のPIONEERのLDプレーヤーは、2009年に修理サポートが終了するということで、最後のオーバーホールと主要部品の交換をしてもらいました。
1982年発売のMcIntoshのアンプも、2007年に国内代理店で修理してもらえました。
部品供給している製造メーカー側の都合もありますから、そんな物でしょう。
Intelだって、いつまでも古い型番のXeonを作ってはいませんし、パーツのストックにも限界がありますし。
5年間は確実に修理してもらえて、それ以降は状況次第だと考えれば良いのでは?
それとも国内メーカーのように「製造打ち切り後○年」と表記してもらいたいという事なのでしょうか?
それなら、Apple製品は「製造打ち切り後5年」と認識しておけば良いのでは?
個人的な経験ですが、国内メーカーでも、実際は期限前に修理を受け付けてくれなくなる場合もありますし、それ以降も部品が手に入る限り修理してくれるメーカーもあります。
東芝のDVDレコーダーや、Victorのテレビで、補修部品の保管期限内なのに「修理不能」という対応をされたことがあります。
逆に、1992年発売のPIONEERのLDプレーヤーは、2009年に修理サポートが終了するということで、最後のオーバーホールと主要部品の交換をしてもらいました。
1982年発売のMcIntoshのアンプも、2007年に国内代理店で修理してもらえました。
>もう少ししっかりした線引きはないものですかね?
最低5年で状況によっては7年までは受け付けますと言うのはしっかりしてるのでは。
お書きの内容だと「5年で打切りです」と言うような回答を期待してらしたのでしょうか。
サポートのページあたりに分かりやすいように、この製品は何時まで修理サポートがあるとか、製造後何年とか、誰でも分かりやすい表記をしてあるのが望ましいということでは。
検索しなくても。
ご意見、ありがとうございます。
アップル製品は5年と考えときます。
たしか何らかの行政指導があったはず?って思い出して調べてみましたら、パソコンって他の電化製品と違って保守パーツを製造打ち切り後何年保持しておくかの行政指導がないっぽいんですよね。メーカーの自主判断みたいです。
で、税法上パソコンの減価償却が5年(三十万円以下は3年)ってことを考えると5年は自主判断としては妥当ですかね。
それよりもこれだけメジャーな電化製品になったのに(?)その保守パーツに関してメーカー任せっていうのにちょっとびっくりしました。
まぁ、洗濯機や炊飯器等と違って数年使用すれば壊れた時には買い替える時期に来ているでしょうから問題が特別に起こっていないのでしょうね。
やすどんさん、こんにちは
「修理パーツの保持は製造後何年…」って言うのは、あくまでも家電の一部が対象でして、すべての家電が該当する訳ではないんです。また、この通達は情報家電なんて言う商品ジャンルがでる遥か以前に出されたもののはずで、中には「今時、こんなものは使ってないよ」って言うくらいの商品ジャンルも混じってます。そろそろ見直してもいいとは思うんですが。ちなみに、他のPCメーカーも、販売開始から6年前後で修理パーツの供給を打ち切っているところが多い様です。
白物家電と違って、いろんな意味でサイクルの短い情報家電だと、それほど長くはパーツを持っていられないというのもあるでしょうけどね。
《書き込みにコメント付け隊》
いとうみきでした
ビンテージ製品、製造中止から 5 年以上7 年未満の製品修理について