2012年６月に出たmacbook air を購入して現在使用しています。
夏ということもありまして、部屋の温度が３１℃程度の環境で使用していましたら、
ボディ全体が異常なほどに高温になり、ファンもフル稼働して非常に大きな音をたてています。
特にディスプレイとキーボードの接続部の黒い部分は手で触れないほど高温になってしまいます。
ネットサーフィンをしているだけで、特にパソコンに大きな負荷をかけていたわけでもないです。
以前sonyのパソコンを使っていた時はこのようなことはなかったのですが、
この異常なほどボディ全体が高温になる現象はmacbook airに特有のものなのでしょうか？
どなたか、同じようなことに悩まされた方がいましたら、ぜひ教えてください。
MacBook Air (13-inch, Mid 2012), iOS 5.1.1
CalendarAgent がCPUのほとんどを使っているせいのようです
「システム環境設定」＞「通知」＞「カレンダー」＞「通知センターに表示」のチェックを外して再起動してみたら改善しませんか？
これで改善するようであれば、カレンダーに登録されているものに原因がある可能性が高いので見直してみるといいのではないかと思います。
HALさん
おはようございます
アドバイスありがとうございます
通知センターに表示のチェックをすべて外しても
症状は変わりませんでした。
なにげなくカレンダーを開くと全く予定が反映されておらず
まっしろです。
カレンダーの環境設定のアカウントを見たら
Exchengeで同期させているはずのGoogleカレンダーの
アカウントのチェックが外れてました。
チェックを入れ直してみてアクティビティモニタで確認すると
CalendarAgentは静かなままです。
最後に通知センターの設定を元の状態
（警告 を選択 チェック３つとも入れた状態）
に戻しても問題なしでした。
ありがとうございました！
macbook air 熱い
