コミュニティでの投票について
コミュニティでの投票について解説した記事を公開しました。
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MacBook Pro 17インチ Mid 2010にMountain Lionを入れてみました。
気づいたことは、タイトルの通りなのですが、
省エネルギー設定で、グラフィックスの自動切り替えに設定して、
高性能グラフィックスに変わるときに、モニターの色合いが変わってしまいます。
ホワイトポイントが変わってしまったような感じです。
Lionの時にはなかったと思うのですが、ほかに同様の症状の方はいらっしゃいませんか？
MacBook Pro, OS X Mountain Lion
省エネルギー設定で、グラフィックスの自動切り替えに設定して、高性能グラフィックスに変わるときに、モニターの色合いが変わってしまいます。
MacBook Pro 2010/2011で確認されている不具合のようです。
｢Mountain Lion｣にアップグレードした一部の｢MacBook Pro｣にディスプレイの色が青くなる不具合
クリーンインストールを試してみても同様であればバグなのでAppleの対応を待つしかないかもしれません。
yaxuxi さんによる書き込み:
Adobe RGB（1998）と sRGB IEC61966-2.1というのが二つずつあります。
1つづつです。逆に「カラーLCD」の方が2つ有ったりしますが^^;
Veracosta さんによる書き込み:
感覚的な判断なのですが、事象発生時のホワイトポイントはsRGB相当だったと思います。
そうなると、何らかの原因でプロファイルを取得し損なっていると仮定できますね。
今まで、セーフブートをすると途中で止まってしまっていたのですが、
ようやくセーフブートに成功し、再起動して試してみたら、この青くなる症状が見られなくなりました。
2,3日経ちますが、まったく問題なしです。
何だったのでしょうか。
仮定ですが
何だったのでしょうか。
Cachesの類が破損していて、Safe Bootでもそれらの修正ができなかったのではないでしょうか。
この症状ですが、実はまだ続いています。
10.8.2で対応されるかと思いましたが、逆に頻度が上がったように感じます。
とりあえず、回避する方法は
自動ログインを切にして、毎回ログイン画面を出せば、この現象は見られないようです。
理由はわかりません。
高性能グラフィックスの切り替え時にモニター色合いが変わる
