MacBook Air MD231J/A
-501 0F(4)というエラーが出て先に進みません。
COMMAND+R → OS再インストール → ワイヤレスの接続 → その後-501 0F(4)と出ます。
どなたかわかる方いませんか?
よろしくお願いします
MacBook Air
-501 0F(4)というエラーが出て先に進みません。
COMMAND+R → OS再インストール → ワイヤレスの接続 → その後-501 0F(4)と出ます。
どなたかわかる方いませんか?
よろしくお願いします
MacBook Air
細かいことはこの際どうでもいいです。確認してみて欲しいことは
OSがブートした状態でMac App Store経由でダウンロードすると、現時点ではたいていの機種でMacOS10.7.5 ビルド11G56が落ちてくる。
これが汎用(機種に依存しない共通)のバージョンなので、これをベースにインストールDVDを作成したときにMacBook Pro (MD104J/A) でインストールが可能かどうかの一点のみです。
なので、元々の問題である
-501 0F(1)
-501 0F(5)
-501 0F(7)
のエラーは、ネットワークブートによるリカバーの際に、
その本体用の目的のOSが探せない為、出ていると思われます。
Mac起動時に”はてなフォルダ”が表示される: Apple サポートコミュニティ
同様のエラーが出ていた環境で、無線の暗号化形式をWPAに変更したらインストールできたという話もありますがネットワーク環境はインターネット復元ができる条件を満たしていますか?
DVDからのインストールはいかがでしたでしょうか?
すみません。試していません。というかDVD-Rを所有していないので試せません (^^;
でも、USBからでもDVDからでもインストールできることは確認できたのですよね? 別に私のところで確認する必要ないですよね?
Command option R でブートするといかがでしょうか?
このショートカットを使えば、復元システムが残ったままでもネットワーク復元ができるんですね。いいことを聞きました。
ということで、ネットワーク復元からインストールしてみたところインストールされたシステムは10.7.4 (11E2520) でした。
で、ちょっとだけ期待していましたがやっぱりApple Hardware Testは含まれていませんね。残念。
機種依存OSでリカバリすれば良いのでしょうか?????
Apple Hardware Testは購入時のシステムにしかインストールされておらず、一度初期化するとネットワーク経由で実行するしかありません。
英樹187 による書き込み:
後に、ファームウエアのアップデートで⌘Command +option+ R でブートに対応した。
と記憶していますが。
これかな
http://support.apple.com/kb/HT4904?viewlocale=ja_JP
「ソフトウェアアップデートを実行したコンピュータの一部では、インターネットバージョンの Apple Hardware Test を使えません。」とありますね。
失礼しました、。
私は、DVDで作る方なので。
今回のMacBookPROは、DVD作成していなかったので、、、。
ちなみに、MD104J/A MacBook Pro
だと、専用のOSみたいです。
MD104J/A MacBook Pro用のMacOS10.7.5 DVDや
MD224J/A MacBook Air用のMacOS10.7.5 DVDでは
インストールができませんでした。
MD104J/A MacBook Pro用のMacOS10.7.5 DVDなら
それ以前の本体は、すべてインストールできるんですけどね。
> 本体ごとに作ると、コストが高いので。
本体ごとに作る必要があるのは、アップデートするまでの間だけです。アップデートしてしまえば、そのインストーラで、それまでの機器はすべて起動、インストールできます。
> DVD作る場合、他のソフト使わず、リカバリー途中でOSのisoを抜き出して焼くだけですから。
これはusb で作る場合も同じです。ただ、便利なソフトなので書いただけで使わなくても出来ます。
残念ながら、解消していません。
AHTもダウンロードが不安定で、作動しません。
何度か再チャレンジすると、作動します。
ちなみに、Appleのサポートセンター(大阪)でも同じ現象が確認されました。
現象が出た機種は、 MacBook Pro Retina displayモデルだったそうです。
なので、複数の機種で発生しているようです。
多分ですが、Appleのサーバーが混んでいたり、Appleのネットワークに
負荷がかかっている時に、発現するようです。
つまり、ユーザーレベルでは解消できない様です。
やはり、インストール用のメディアは必需品ですね。
英樹187 さんによる書き込み:
ちなみに、Appleのサポートセンター(大阪)でも同じ現象が確認されました。
現象が出た機種は、 MacBook Pro Retina displayモデルだったそうです。
なので、複数の機種で発生しているようです。
Appleでも確認できた話なのですね。ただ、複数機種ではなくて、どの機種でも巡り合わせで起きるのでは。
やはり、インストール用のメディアは必需品ですね。
私はUSBメモリで1つ確保しておいて、使用頻度が低そうなやつはHDDにイメージファイルで保存してあります。
可能性と、推測の話。
インターネットリカバリーモードで起動した時は、OSが動いていません。
BIOSレベルで作動していて、ブート用のシステムをAppleのサーバーから
ダウンロードするモードです。
ですので、データーの補正や再試行はできないのだと思われます。
その為、ネットワークの何らかの不調でデーターが欠落すると補正できず
その時点で、エラーとなって止まってしまうのでは無いでしょうか。
なので、通信環境が良くて、サーバーが空いている時限定のモードなのかもしれません。
当方で確認できる範囲では、リカバリー用のパーティションが有れば
再インストール可能でした。
稀に、OS本体のダウンロードが失敗する事が有りました。
また、ダウンロード時間も、40分くらいでしょうか。
リカバリー用のパーティションが無くて、インターネットからのリカバリーだと
MD224J/A MacBook Airを純正のUSB Ethernetアダプタ接続で1回成功しただけで
それ以外の機種は、すべて1回も成功しませんでした。
なので、こちらのネットワークには多分問題が無いかと思われます。
ちなみに、リカバリー用のパーティションが無くて、インターネットからのリカバリー
できなかった本体に、無理やり他の本体からOSを流し込んで、RecoveryHDから起動して
消去再インストールすると、難なくOSがダウンロードできて再インストールに成功しました。
単にインターネットリカバリーがダメなシステムてだけでしょうか。
あとは、ご自身でお試しあれ。
ちょっとくどいけど、
> MacOS10.7.5でも、同じ物は使えず、それぞれ専用のOSが必用でした。
添付OSが 10.7.5 なら、リリースされたバージョンが 10.7.5 ではダメです。正確には、より新しいカーネルバージョンが必要。マシンの添付OS が 10.7.5 なら、アップデートでダウンロードできる 10.7.5 のカーネルバージョンより新しいものになってます。なので、10.7.6 以上が必要ということになります。でもそんなものは出てないので、10.8 以上が必要ということになります。10.8 以上でも起動しませんか?
カーネルバージョンはこのMacについてなどで分かります。
残念ながら、あなたの認識は全くの間違いです。
現行のMacBookPROやMacBookAirは、発売の時点でのOSは10.7.4です。
ですので、今までの傾向なら、MacOS10.7.5なら使えるはずなのですが、
今回は、それが使えません。
ちなみに、MacOS10.7.5がリリースされたのは2012/09/19になります。
今までのMacBookPROと、中身の構成が違いすぎる為、MacOS10.7は
別バージョンと考えられます。
一時、MC725J/Aなどでも当初同じ現象が確認できています。
MacOS10.6.8で解消されたと記憶しています。
ちなみに、私の本体は元々はMacOS10.7.4の物です。
貴方の言い分が正しいなら、MacOS10.7.5でインストールできないと
ダメですよね?
*一部コメントを削除させて頂きました。Apple Inc.
ちなみに、私の本体は元々はMacOS10.7.4の物です。
貴方の言い分が正しいなら、MacOS10.7.5でインストールできないとダメですよね?
今までの経験則でいえばそうです。ただ今までそうだったからといってこれからもそうであるとは限らないのでメーカーが保証外の操作は基本的にユーザが持ち寄る情報が頼りなのが現状です。
英樹187さんのところでは通常版のOS X 10.7.5では10.7.4プリインストール機にインストールができなかったということであれば今までにない制限がかけられているのかもしれません。
ところで、通常版というのはMac App Storeからダウンロードしたものということでいいでしょうか?
ちなみに、当方MacBook Air (Mid 2012) 10.7.4プリインストールモデルですが、Mac App Storeからダウンロードした10.7.5のインストーラから作成したブータブルUSBメモリから問題なく起動もインストールも行うことができます(ビルド番号は11G56)。
#ただし、10.7.5のダウンロードは10.8.2をインストールしたMacBook Air (Mid 2012) から行っているため、その段階で機種依存のOSをダウンロードする仕組みになっていればこの確認作業は意味をなさないかもしれません・・・
ご参考まで。
ちょっと私の説明が抜けていましたね。
MacOS10.7.5(通常版)>>従来機種で作成したDVD。
MacOS10.7.5(2012MacBookAir)>>2012MacBookAirで作成したDVD。
MacOS10.7.5(2012MacBookPRO)>>2012MacBookPROで作成したDVD
それぞれが互換しません。
MacOS10.7.5(通常版)>>2012MacBookAirや2012MacBookPROでは禁止マークが出てブートしません。従来機ではすべてブートしてインストールできます。
MacOS10.7.5(2012MacBookAir)>>2012MacBookPROではブートしますが、インストールを開始するとエラーで止まります。
MacOS10.7.5(2012MacBookPRO)で製作したDVDは、は暇が無いのと、ダメだろうとの予測から他機種ではテストしていません。
その他にも、MacBook Pro Retina displayから作成したMacOS10.8.1DVDでは、従来機種はブートしませんでした。
私の経験とテスト状況からすると、OS本体部分は共通なのだと思います。
その証拠に、外部HDDに入れたMacOS10.7.5ではどれでも起動します。
ですが、リカバリーする為には、現時点での、最新のMacBookPROやMacBookAir
を起動させる専用のOSのDVDが必用となります。
ブートシステムが異なる為、それぞれの本体に適合したDVDを用意しないとダメなのだと推測されます。
MC976J/A MacBook Pro 2.6GHz QuadCore Core i7/15.4"Retina display
MC975J/A MacBook Pro 2.3GHz QuadCore Core i7/15.4"Retina display
MD103J/A MacBook Pro 2.3GHz QuadCore Core i7/15.4"
MD104J/A MacBook Pro 2.6GHz QuadCore Core i7/15.4"
MD102J/A MacBook Pro 2.9GHz DualCore Core i7/13.3"
MD101J/A MacBook Pro 2.5GHz DualCore Core i5/13.3"
MD223J/A MacBook Air 1.7GHz dual-core Intel Core i5 11.6/64GB
MD224J/A MacBook Air 1.7GHz dual-core Intel Core i5 11.6/128GB
MD231J/A MacBook Air 1.8GHz dual-core Intel Core i5 13.3/128GB
MD232J/A MacBook Air 1.8GHz dual-core Intel Core i5 13.3/256GB
が当方で解るリカバリーモードのブートシステムが今までの機種と異なると
推測される該当機種です。
ちなみに、復元ディスクアシスタントで造ったUSBメモリと、純粋にネットワークダウンロード
したOSを焼いて製作したDVDでは内容が異なると思います。
ちなみに、復元ディスクアシスタントは、HDDの中にあるブートマネージャの複製では?
私が作っているのは、ネットワークブートでダウンロードしたOSデーターをDVDに焼いて
ネットワークに繋がなくてもDVDからリカバリーできる代物。
当然、認証も無ければネットワークに繋ぐ必要もなし。
ちなみに、Appleのサーバー上のリカバリーデータは、たまにしか更新されません。
実際には、MacOS10.7.5が公開さていても、ネットワークブートでダウンロードしたOS
は、MacOS10.7.4だった時期も有ります。
元々の条件が違いますので、これ以上の議論は平行線になってしまうと思います。
追加情報
現在の最新、MacOS10.7.5のビルドが(インストール済みで最新のソフトウエア・アップデートが完了した物)
11G63
本日今しがた、新規でネットワークリカバリーデでブートさせて、ダウンロードしたOSイメージをDVDに焼いて作成した
MacOS10.7.5のビルド
11G56
機種は2011MacBookPRO17inで試しました。
多少古いバージョンがネットワークブートではOSのイメージとして落ちてきます。
なので、最新よりもビルドが古かったり、本体ごとにビルドが違った物がネットワークブートでは
ダウンロードされるのが普通です。
それで正常です。
なので、元ディスクアシスタントで作成したUSBだとブートできたとか
MacOS10.7.5ならできないと変だとかは過去の話で、現在のネットワークダウンロードは
サーバー側で機種を判断して、それに会ったOSを提供していると思われます。
なので、最新モデルに対しては、機種依存型のOSだと思われます。
そのうち、統合されるかもしれませんが、、、。
現に、MacOS10.7.2では、3.8GB程度のOSでしたが、MacOS10.7.4では4.75GBまで大きくなりました。
これは、それまで、機種依存OSだった2011MacBookAirや2011Mac miniに対応した為でした。
なので、そのうち新しいバージョンでは、2012MacBookPROやAirも対応する可能性が有ります。
余談までに。
MacBook Air MD231J/A