MacBook Air MD231J/A
-501 0F(4)というエラーが出て先に進みません。
COMMAND+R → OS再インストール → ワイヤレスの接続 → その後-501 0F(4)と出ます。
どなたかわかる方いませんか?
よろしくお願いします
MacBook Air
-501 0F(4)というエラーが出て先に進みません。
COMMAND+R → OS再インストール → ワイヤレスの接続 → その後-501 0F(4)と出ます。
どなたかわかる方いませんか?
よろしくお願いします
MacBook Air
当方では、ブートしますが、インストールr中にエラーになりました。
エラーのタイミングは、インストール開始後、DVDからOS本体をHDD内にコピーが終って、
再起動して、HDD内のODからインストールしている最中にエラーで止まりました。
通常で行けば、OSのダウンロードが終って、再起動して、インストールが始まってから
になると思います。
他の本体(MC725J/A MacBookPROではインストールできたので、本体の光学ドライブ
故障か、DVDでは対応しないのか又は、DVD起動は非常に不安定なのか。
お持ちのMacBookAirでは、本相内のHDDを全消去してインストールするとどうなりますか?
HDDを初期化した状態とそうで無い状態ではインストール結果が異なるということでしょうか?
MacBook Pro (Mid 2012) では、内蔵HDDにシステムをインストールした状態でなら同じインストールDVDを使用しても問題なくインストールができるということであれば検証してみる価値があると思うので試してみようと思います。
#試すとしても夜になるので結果は明日になりますが・・・
英樹187 さんによる書き込み:
他の本体(MC725J/A MacBookPROではインストールできたので、本体の光学ドライブ
故障か、DVDでは対応しないのか又は、DVD起動は非常に不安定なのか。
MacBook Pro(15-inch,Retina,Mid 2012,2.3GHz)OS X10.7.4を借りてきたのでDVD-R DLでiMacでRecover HDから起動してダウンロードしたOS X10.7.5がインストールできるか試して見ます。
Appleのサーバー側が異常な件は、私はそちらはさておきます。
#試すとしても夜になるので結果は明日になりますが・・・
といいつつ結果が気になるので、早速試してみました。
1) Mac App Storeからダウンロードした10.7.5 (11G63) からインストール用のUSBを作成
2) インストールUSBから起動し、内蔵HDDを消去
3) 一旦システム終了し、USBを抜いた状態で起動して起動に使えるシステムがないことを確認(フォルダに?マーク)
4) 再起動時にcommand + Rを押すと、インターネットリカバリモードに入ることもついでに確認(-5010Fのエラーは出ませんでした)
5) 再起動して、インストールUSBから起動し内蔵HDDにシステムをインストール(念のため無線ルータの電源をオフにした状態で行いました)
この手順で問題なくMacBook Air (Mid 2012) に10.7.5 (11G63) がインストールされることを確認しました。
#ちなみに、電源ボタンを押してからインストール開始、完了して設定画面が出るまで12分ほどでした(SSDの恩恵が大きいので単純比較は難しいですがご参考まで)。
これでいいですか?
素速いですね^^
HAL さんによる書き込み:
4) 再起動時にcommand + Rを押すと、インターネットリカバリモードに入ることもついでに確認(-5010Fのエラーは出ませんでした)
既に時遅しですが、このときにどのOSがダウンロードされるのかを、確認すると今後の参考になったかも^^(興味有りますよね。)
ちなみにOS X10.8.2がインストールされていた、RetinaモデルはSSDを初期化してインターネット復元を試したらOS X10.7.4(Retina用)がダウンロードされてきました。考えてみたらSSDやHDDが「すっからかん」の時にはどのOS Xがダウンロードされるようになっているのか考えたことが無かったです。
既に時遅しですが、
もうバックアップからデータ戻しちゃいましたんで・・・ (^^;
このときにどのOSがダウンロードされるのかを、確認すると今後の参考になったかも^^(興味有りますよね。)
それはちょっと思ったんですが、別にもうどれでもいいかな・・・って(ウインドウにOS X Lionって書いてあったので10.7であるのは間違いないのでしょうが・・・)。
#でも、機種依存のがダウンロードされるなら、Apple Hardware Testも内包されている可能性あるかな・・・
また、気が向いたときにでも (^^;;
ni_ki による書き込み:
SSDやHDDが「すっからかん」の時にはどのOS Xがダウンロードされるようになっているのか考えたことが無かったです。
実行したことが無いので、手順未確認ですが、
固めに見ると、ハードウエアのバージョンに合致する最も古いOSになるんでしょうね。
立ち上がった後は、Apple IDとか確認できるでしょうから、購入済みのものに。
アップデートサーバに用意されているものが最新かアップデートが必要かは、サーバへのアップロードタイミングと、アップデートが個別対応を含むかどうかに依存するんでしょう。
HALさんへ
当方のMacBook Pro (Mid 2012)は現在BootCampしております。
その関係で、HDDパーテーションを分割して切り直すのは、無理だと思います。
なので、とりあえず、HALさんへのお持ちと思われる本体と近い、
MD224J/A MacBook Air(2012)
を用意してMacOS10.7.5 ビルド11G56のインストール実験しました。
HDDのパーテーションを2つに分けて、Macintosh HD2 としたパーテーションに
MC725J/A MacBookPROでMac App Store経由でダウンロードして造ったDVDにて
インストール成功しました。
次に、
HDDのパーテーションを飛ばして、HDDを空にして、MC725J/A MacBookPROで
Mac App Store経由でダウンロードして造ったDVDからブートしてHDDを
フォーマットしてMacintosh HDを新規で作り、クリーンインストール。
MC725J/A MacBookPROでMac App Store経由でダウンロードして造ったDVDにて
インストール成功しました。
ただ、一つ
HDDのパーテーションを2つに分けて、Macintosh HD2にインストールした際に
一度、再起動後、インストール中にエラーで終了しました。
MC725J/A MacBookPROと同じ症状です。
各2回、合計4回試した中で、1回インストールに失敗しました。
DVDでのリカバリーはインストールに失敗しやすいのでしょうか。
気になるのは、DVDからOSをHDD内に吸い出して、再起動してインストール開始
してからエラーになる点。
吸出し中にエラーならDVDの焼きごけの可能性も有りますがインストール中と
なるとそもそも私の落としたMac App Store経由のデーターが壊れている可能性。
でも成功する場合もあるので、データーは生きていると考えた方が妥当と思われます。
そこで、USBでリカバリーのメディア作成
DVDに焼いたデーターと同じ物を、USBにディスクユーテリテーで復元
起動>DVD約5分 USB30秒 確かにDVDより超高速
OSインストール
OSデーターのコピー>DVD約20分 USB約5分
OSのインストール>DVD約5分 USB約5分(ここは、本体のHDD内部処理なので当然同じですよね。)
インストール2回してみたが、どちらも成功。
なので、MacOS10.7.5 ビルド11G56は正常なデータだと判断できます。
ご指摘の通りUSBメモリからのブートは早いのは解っていましたが、最近のUSBメモリは
一段と早くなってますね。MacBookAirと相性が良いのか、特に読み出しがやたらと早い。
ある意味感動。SSDの速度も相当速くなっているのだと思われます。
もし、MacOS10.7.5 ビルド11G56が確実に機種依存が無くなっているのだとしたら、
USB1本ですべての機種でOKですね。
今までは、MacOS10.7.4までは、は機種依存性が強すぎて、機種専用を用意しないと
新型機種にはインストールできませんでしたから。
ただし、OSのダウングレードの必用がある時には、その都度作り直しが必用かも。
MacOS10.7とMacOS10.8は、インストールメディアを考え直す必用が有りそうです。
ちなみに、
MD104J/A MacBook Pro (Mid 2012)を、Mac App Store経由でダウンロードすると
落ちてくるOSは2012年10月10日AM9:17分の時は、
MacOS10.7.3 ビルド11D2097
の機種依存OSでした。
あまり関係ないとは思いますが、
「MacBook Pro EFI ファームウェア・アップデート v2.9」
適応済みになていました。
ここで不思議なのは、なぜ、MD104J/A MacBook Pro (Mid 2012)を、Mac App Store経由
でダウンロードするとなぜ、MacOS10.7.5 ビルド11G56が落ちて来なかったのか?
たまたまその時、そうだった?
それとも、
この本体だけ、故障か何かで、そうなった?
それとも、
2012年10月10日の時点では、サーバーの設定がそうなっていた?
MD224J/A MacBook Air(2012)
では、ネットワークブートでは、
MacOS10.7.4 ビルド11E2702
Mac App Store経由でダウンロードすると
MacOS10.7.5 ビルド11G56
MD104J/A MacBook Pro (Mid 2012)
では、例の「-501 0F(x)」エラーの為Mac App Store経由でダウンロードできませんでした。
Mac App Store経由でダウンロードすると
MacOS10.7.3 ビルド11D2097
MD104J/A MacBook Pro (Mid 2012)は何か違いが有るのかもしれません。
これらは、すべて、当方で実際に行い確認しました。
HAL さんによる書き込み:
もうバックアップからデータ戻しちゃいましたんで・・・ (^^;
ですわね。
いらないことを書き込んで申し訳ありません。でも戻すのも素速いですね。流石、SSDと見るべきか、それとも使用者の腕か^^
#でも、機種依存のがダウンロードされるなら、Apple Hardware Testも内包されている可能性あるかな・・・
あー、たぶんそれは無いですね。直感的に。
xy さんによる書き込み:
固めに見ると、ハードウエアのバージョンに合致する最も古いOSになるんでしょうね。
xy さんもそう思われますか、実は私もそう考えたのですが、何かバラツキがありそうな気もしますよね。
アップデートサーバに用意されているものが最新かアップデートが必要かは、サーバへのアップロードタイミングと、アップデートが個別対応を含むかどうかに依存するんでしょう。
これは私も、お考えの通りと思います。私などのユーザーレベルから見るとホント気まぐに見えます。
HAlさんへ
DVDからのインストールはいかがでしたでしょうか?
MacBookAieは当方では例の「-501 0F(x)」エラーは出ていませんでしたが、
エラーの出るタイミングは、
⌘Command +option+ R
でネットワークからのリカバリーを開始すると、地球儀が出てきます。
しばらくすると、インジケーターが表示され、その脇に起動までの残り
時間が表示されます。
ところが、その後、途中で、上記エラーが出てしまいそこで終了。
リカバリーモードの起動すらできませんでしたが、そちらでは、
⌘Command +option+ R でブートするといかがでしょうか?
⌘Command + R だとHDD内のRecoveryHDからの起動だと思うのですが。
英樹187 さんによる書き込み:
ご指摘の通りUSBメモリからのブートは早いのは解っていましたが、(中略)
なので はに さんが、最初からその件で書き込んでいるのですがね。
それはさておき今一度確認したいのですが、DVDを作成するのに使用したイメージファイルは、どのよに手に入れたのか「手順」を明記して頂けないでしょうか。
私の知識では「インターネット復元」では、dmgファイルを通常の手段でDVDに焼けません。どのような方法を使われたのでしょうか?
それと「DVD」と表記されていますが、容量的にDVD-R DLでしょうか?
ネットワークブートで起動後、OSのダウンロードが始まります。
そして、ダウンロード終了自動再起動します。
この時に、一度電源を落とします。
そこで、USBに外部HDDを繋ぎ、optionブートで外部HDDのMacOS10.7から起動。
内蔵HDDにダウンロードされている、dmgファイルを抽出
それをディスクユーティlリティーでDVD+DL又はDVD-DLに焼くだけです。
特に変わった事はしていないと思いますが、、、、。
+DLか-DLかは、その場に有るあ、空メディアによりますが、、、。
主に、メディアは、TDLか太陽誘電でしょうか。
そういえば、USBからだと、C起動しないんですね。
optionブートで、USBを選択して起動なんですね?
MC503J/A MacBook Airの付属USBメモリだとC起動できるんですけどね。
そもそも私のUSBの作り方がちがうのでしょうか、、、。
HALさんへ
>でも、機種依存のがダウンロードされるなら、でも、機種依存のがダウンロードされるなら、Apple Hardware Testも内包されている可能性あるかな・・・されている可能性あるかな・・・
実機で試しましたが、MacBookAirスーパードライブに機種依存OSのDVDを入れてD起動
すかさずネットワークブートの地球儀マークが出現。
なので、Apple Hardware TestはOS内に内包されていないもよう。
ありがとうございます。
英樹187 さんによる書き込み:
内蔵HDDにダウンロードされている、dmgファイルを抽出
やっぱり、その手ですか^^
私もその手しか思いつかなかったので、dmgファイルの正確な名称をお書き下さい。それで曖昧さは消えますので。
特に変わった事はしていないと思いますが、、、、。
申し訳ありませんが「十分、変わったことをしてます」です^^
以下、余談です。
主に、メディアは、TDLか太陽誘電でしょうか。
太陽誘電でしょう。それ以外なんて考えられません^^;
InstallESD.bmg
になります。
外部HDDから起動すると、本体内のHDDにダウンロードされたデーターは
ロックされていますので、そのままでは焼けません。
なので、一度、外部HDDにコピーして、他のOSの起動する本体で目的のInstallESD.bmg
を探し出して、DVDに焼きます。
USBに復元する場合は、最低でも、MacOS10.6.8が必用です。
MacOS10.5.8だと復元中にエラーが出て復元できませんでした。
MacBook Air MD231J/A