emacs編集時にファイルが勝手に保存される

emacs編集時に誤ってshift+option+¥を入力してしまいこれをやった後に編集しながらfinderをみると今編集しているファイルがその時点の編集で勝手に保存されてしまいます。いろいろ調べてみたのですがshell command on regionというものらしく色々試してみたのですが全くこれを終了することができません。

だれかこれを止める方法を知っている方がいましたらぜひ教えてください。ちなみに書類ーあるディレクトリーあるディレクトリーgenngo1-1.cという感じでこのgenngo1-1.cを編集している最中にfinderをみると#genngo1-1.c#が種類が書類として出てきます。

macを買ったのが4日前なのでわかりやすく教えていただければ幸いです。

ちなみにエスケープシーケンスを押すときに誤って押してしまいました。

MacBook Pro

投稿日 2012/12/29 00:06

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2012/12/29 00:38 kokokousuke への返信

> #genngo1-1.c#が種類が書類として出てきます


これは OSX の機能ではなくて、emacs がこうしているのでは?

Linux 上の emacs でも出来てます。でも、これで助かることも多い(何らかの理由で強制終了してしまったときなど、これで前の状態が戻せることがよくあります)ので、あまり目くじら立てない方がよいのでは?用が無くなったら、手動で消せばよいのでは?

2012/12/29 01:05 kokokousuke への返信

あまり詳しくはないのですが、あとEmacsのバージョンがわからないので自分の知っていることを書きます。

筋違いでしたらすみません。


Emacsの設定ファイル.emacs.dのinit.elにauto saveを無効化する設定を書き込めば勝手に保存されません。

勝手に保存されるファイルはバックアップファイルです。誤作動でなく、そのまま使えばバックアップファイルが作成されます。

下の設定を追加してみてください。

  1. (setq make-backup-files nil)
  2. (setq auto-save-default nil)

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emacs編集時にファイルが勝手に保存される

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