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Air Mac Expressの光信号出力の不安定性

Expressの光出力をDACに入力してiTunes のAir Playで音楽を再生しています。問題は、毎時一回以上の確率でスピーカーの音が1〜2秒間途切れる現象が起こることです。これはAir Mac Expressを有線接続、無線接続のどちらにしても起こります。Mac Miniの光出力を直接DACに入力すると音の途切れは起こりません。従って、私はAir Mac Expressの光信号出力の不安定性が原因ではないかと疑っています。即ち光信号を生成するクロックが精度不足、又は不安定な為にDACの入力信号に対するロックが外れるのではないか。これは、Air Macの不良ではないか?

Air Mac Express-OTHER, Mac OS X (10.5.8), Mac Mini, Air Mac Express, DAC, Amp

投稿日 2012/12/29 17:40

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2012/12/29 18:06 Redfox への返信

どのようなネットワーク構成でAirPlay機能を利用しているのかを書いていただけると、より状況を把握しやすくなるように思います。


光デジタル信号の安定性について問題意識をお持ちのようですが、光の代わりに電気信号のアナログ接続をした場合は音の途切れはないのでしょうか。

2012/12/30 12:56 k.inoue への返信

無線接続の場合、Mac MiniのAirMacをオンにしてExpressをDACの近くに置いて光出力端子とDACを繋げます。WAN,Ethernet端子はopenです。有線の場合はAirMacをオフにしMac Miniから、バッファローのルーターを介して、ExpressのWAN又はEthernet端子に接続します。

 今日は、有線接続にしてExpressのアナログ出力をAmpに入力して音楽再生してみました。二時間ほど聞きましたが音の途切れは起こりませんでした。設定を同じにしてExpressの光デジタル、アナログ出力を切り替えてテストを継続しています。光デジタル接続で聞き始めてから10分後、又は一時間後に途切れる現象が昨日起こりましたので再現性を明確にするには手間と時間を掛ける必要性を感じています。有線接続、音声アナログ接続で音が途切れると重症だと思ったので初めはその可能性を排除しました。

2012/12/30 19:09 Redfox への返信

確認したかったのは、もしアナログオーディオ接続でも音の途切れが起こるようなら、問題は光デジタル信号の出力ではなく無線通信部分にある可能性も出てくると思ったからです。ですから、有線LAN接続はあまり意味が無くて、無線LANで接続した状態でアナログオーディオ接続の安定性を確認してもらいたかったのですが。

2012/12/30 21:01 k.inoue への返信

今日は有線接続のテストです。無線接続は明日以降行います。私は今まで、Mac Miniの光デジタル、DAC, Ampで音楽を聴いていました。今回、AirMac Expressを購入して Mac Mini Air Mac, 無線接続、AirMac Express、DACに変更しました。そこで音の途切れに出会ったのです。私も有線接続には興味はありません。Expressのアナログ出力の音質が、私の所有しているDACの音質と同等以上ならわたくしもアナログ出力に興味があります。

2012/12/30 21:26 Redfox への返信

何も、アナログ接続を試してみて、そちらが安定していたらデジタル接続を諦めてくださいとお勧めしている訳ではありません。あくまで原因を切り分ける材料として、別の接続方法を試してみれば参考になるかもしれないとご提案しているだけです。

アナログ接続の方が不利なのはご承知のことだと思いますので、わざわざアナログに興味を持っていただく必要はありません。


原因を探る必要がなければ、やすどんさんもご提案なさっているように早々に不良品として交換の交渉をした方が話は単純です。

2012/12/31 00:50 Redfox への返信

Redfox さんによる書き込み:


AirMac Expressを購入して Mac Mini Air Mac, 無線接続、AirMac Express、DACに変更しました。そこで音の途切れに出会ったのです。

そのDACと言うのは型番は何でしょうか。デジタル信号でも相性はあるかも知れませんので、書き込んでもらった方が良いかと思います。

2012/12/31 13:44 k.inoue への返信

原因を探る必要がなければ、

私もRedfoxさんの一連の書き込みを読んでいて、本当に原因究明したいのかどうかちょっと疑問なんですよね。興味の無い選択肢は最初から切り捨てているように見えるのですよ。単に

これは、Air Macの不良ではないか?

と言う事に関して同意してもらいたいだけじゃないのですかね?。まぁ、おそらく当該機器が何らかの不具合を抱えている可能性が高いと思うので、さっさと修理に出すのがらくちんかなって思っています。

2012/12/31 22:06 やすどん への返信

無線接続でAirMac Expressに接続し、光出力のテストをしています。ExpressのWAN,及び Ethernet端子はオープンです。ベートーベンの第九を聞いていて第三楽章の途中で音が途切れました。11月の末に買ったから、まだ保証期間内なので少し様子を見ます。なおExpressのランプは緑に点灯するようにしています。

2013/01/05 17:48 Redfox への返信

この話題はもう収束したようにみえますが、その後はいかがなのでしょうか?

実は私も同様の問題で困っています。


少し長くなりますが説明しますと、

もともとはAirMac Express(第1世代)を使って、MacBookのiTune+audivana plus+air foilという環境で音楽を楽しんでいました。AME(第1世代)から光出力でDDコンバーターに一度接続し、そこからD/Aコンバーターに同軸でつなぎ、D/Aコンバーターの出力をRCAでプリアンプへ接続するという形です。私のD/AコンバーターはWadiaのdigimaster 32xという古い機種なので、サンプリングレートは32kHz、44.1kHz、48kHzの16bitしか受け付けません。しかし、AME(第1世代)の音楽のワイヤレス転送は44.1kHzの16bitであったため、問題なく機能しておりました。

最近AMEの第2世代を購入したため、第1世代と置き換えたところD/Aコンバーターが音楽信号をロックせず、使い物にならなくなりました。

症状としては、D/Aコンバーターが信号を探るカチカチという音がし始め、音が途絶えたり、ピーガーと雑音が入ったりして結局は音が聞こえなくなるというものです。最初の5〜10秒ぐらい音楽が聴けるときもあるのですが、その後、結局は聞こえなくなります。D/Aコンバーターがあまりにさかんにカチカチとなるのでこちらの方が壊れてしまうのではないかと心配になるほどです。

同じ構成でも第1世代にもどすと問題なく音が鳴ります。


この件でアップルのサポートにも問い合わせをし、機械のトラブルかもということでAME第2世代を1度新品に交換してもらったのですが、新しい機械で試しても同じことが起こります。


私としては第2世代は第1世代と比べて出力している信号が安定していない(もしくは可変ビットレートで出力している?)のではないかという疑念を持っています。


ちなみに第2世代を使っても、同じ構成でD/Aコンバーターを最近の機種(192kHz,32bitまで対応)に変えると普通に再生できます。


せっかくデュアルバンド対応の第2世代を買ったのですからその恩恵は享受したいと思いますし、とはいえお気に入りのD/Aコンバーターが使えないのはもっと困るということで非常に困惑しております。


どなたかこの問題に対する回答をお持ちの方がいらっしゃいましたらぜひお返事をお願いいたします。


よろしくお願いいたします。

2013/01/07 22:24 2gu への返信

2gu氏のコメントで原因究明に少し近づいたようです。第二世代AMEの光デジタル出力は、第一世代のAME、及びMac Miniのそれと異なる仕様をしている、たぶん使用している部品が異なるのでしょう。デジタル信号のジッターがどの位か測定すれば解りますが、これは設計者及び制作者のやるべきことです。AMEの使用者は自分の使用している音響機器でそれが正常に使用できるかどうかがすべてです。私のDACは、10年以上前の物で、サンプリング周波数96kHz、24ビットまで対応し、CDトランスポートやMac Miniと光ケーブルで接続して使用していました。AMEの光デジタル出力で使用すると「ガシャン」、又は「ガシャン、ガシャン」と音が途切れます。最近のDACは、非同期モードで動作するので入力信号のジッターに対しては耐性があるのでしょう。私は現在、AMEの音声アナログ信号を使用しています。光デジタルを放棄しました。これでは、問題を解決したのではありません。この機器の設計者のみが、適切に問題を解説出来る(解決はできない)でしょう。

2013/01/07 22:35 Redfox への返信

Redfox さんによる書き込み:


2gu氏のコメントで原因究明に少し近づいたようです。

まったく近づいていないのでは。

デジタル信号のジッターがどの位か測定すれば解りますが、これは設計者及び制作者のやるべきことです。

設計者しか分からないと言う事なら、近づいているとなぜ言えるのでしょうか。


追記

誤送信を訂正。

2013/01/10 23:46 Redfox への返信

試してみましたが切れますね。なんじゃこりゃって感じです^^;

再正開始45分で頻発状態(まるでレコードの針飛びみたいに再生場所が変わたり。懐かしいな^^)になったので、AirMac Expressを再起動しても15分程度で再発。再起動してまた、45分後ならAirMac Express側の原因と思うのですが15分で再発だと、もしかしてiTunes側も怪しいかも。(直感だから当てにならないけど。)


AirMac Express(第2世代)

AirMac Extreme(第5世代)に無線拡張で接続。

MacBook Pro(Retina,15-inch,Mid 2012)OS X10.8.2

iTunes11.0.1

光ケーブルで

EDIROL UA-4FX

と接続

2013/01/24 22:08 ni_ki への返信

駄ネタ程度の検証ですが、その後も試して見ました。


トラブり方に種類があって、LANの構成によってはここで話題になっているぶつぶつ切れる現象の他に、AMラジオなみに音量が波をうって変わったりもしますね。これは複数の原因があるのかも知れません。

それで「ぶつぶつ」現象の方ですが、私のところではトラブルが出るまでの時間が30分以上経過してからです。トラブルが出始めるとAirMac Expressを再起動しても症状は変わりません。有るときには45分前後で出始めて、次がその15分後、その次が又々15分後、その次は30分後で、その次は頻発状態で使い物になりませんでしたので停止いたしました。この15分の倍数付近で起きたのが不思議です。

AirMac Expressの内部の部分的な加熱でも起きているのではないでしょうか。


ちなみに44.1KHz2ch16bit整数の信号なのですね。

2013/02/03 19:35 Redfox への返信

私も同様と思われる現象に遭遇したので状況だけ報告します。


第二世代で、TEACのUD-H01へ光接続で、数秒から数十秒間隔で「ふっ」と音量が下がります。数秒間完全に消えることもあります。無線有線で同様です。

しかしStyleAudioのCarat-RUBYでは問題なく再生できています。

UD-H01もAirMacEx以外は問題なく再生できています。


AirMacExとUD-H01の組み合わせが駄目でした。

Air Mac Expressの光信号出力の不安定性

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