やすどん さんによる書き込み:
これによってデジタルデータの受け渡しに影響が出る事はちょっと考えにくいですね。
お待たせしました(待ってないかな^^;)
ご指摘の通り、影響有りませんでした。試した4時間と、その後2時間は調子よかったですがその後、再発(音飛び音抜け。)しました。偶発的に調子よかったようです。音量の波打は私のところではボリューム最大で解消できるようです。
その後、AirMac Express 802.11n(2nd)のファームウェアを7.6.3にし、S/PDIF信号(光です。)をSonyの無線ヘッドフォン(型番を失念。)の親機を経由してUA-4FXに接続して使用するようにしたら4時間は問題がなく使えております。ただAirMac Express以降は同じでもMac側が変わると、1時間以内に発生いたします。
問題のない組み合わせは以下です。
AirMac Extreme(5th)---有線--AirMac Extreme(4th)--無線--AirMac Express 802.11n(2nd)--S/PDIF光--Sonyの機器--S/PDIF光--UA-4FX
MacはAirMac ExpressにEthernet接続。
上記の状態で、AirMac Extreme(5th)に無線で接続しているMacBook Pro(Late 2011)のiTunesから音楽を送ると障害がでます。
なお、この構成でAirMac Extreme(4th)を再起動中でもAirMac Expressに有線接続のiMacからなら音は鳴り続けます。LAN上の上位を経由せずにデータを受け渡しているようです。
粕谷 明 さんによる書き込み:
右側のオーディオ装置の一覧の所で「AirPlay」を選択し、「音ずれ補正」にチェックを入れて下さい。
検証に何時間もかかるのでまだ試しておりませんが、この機器セットを作成してチェックを入れるだけで良いのですね。てっきりシステム環境設定「サウンド」の方で選択しない限り、影響がないのかと思っておりました。
ふと思ったんですが、AirMacユーティリティでマルチキャストレートを下げたら、音飛び減りませんか?
6時間正常の後、45分程度に1回発生を3時間繰り返したりするので確認するのが難しいかもです^^;
Redfox さんによる書き込み:
イコライザーのプレアンプの音量調整は試してみましたか。
音飛び音抜けがしない状況を探しているの状況なので現状、それが試せる状態までたどり着けておりません^^;