今ipodnano第1世代を交換してもらうと、何が戻ってきますか?
何世代が戻ってきますか?
iPod nano, 第1世代
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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何世代が戻ってきますか?
iPod nano, 第1世代
20013年10月23日にPCから申し込みをして翌24日引き取り。
28日に第六世代が(8Gシルバー)が届きました。
ネット申し込みで10月29日引取りで11月2日に第六世代が(8Gシルバー)が来た。
今回の交換プログラムは納得が行かない。人によっては第7世代(ってことは16G)が来たりとか、
交換品が平等じゃない。
*一部編集させていただきました。Apple Inc.
> walkincat氏
文字だけであれば何でも書けるんですから、余り気になさる事は無いかと。
その他事例を探しても、7G交換と言う例は信用に値するソースが有りません。
ちなみにAppleへの問い合わせでは、電話での交換申請は受け付けておらず、
Webから申請して下さいと言う事です、交換品についてはお答えできませんと。
6Gの交換用部材がある内は、平等に交換されるでしょう。
*一部編集させていただきました。Apple Inc.
12月6日に申し込みました。
12月7日の夕方に引き取りにきて、12月10日の朝に第6世代(シルバー)が送られてきました。
恐らく、第6世代の在庫はしばらく残りそうですね。
これはこれで非常にコンパクトなので、使い勝手は良いのかもしれないです。
6thが届きましたよ。
年末29日にネット申し込みをしたら翌日に回収にきてくれて1/7には交換品が届きました。早いですね。
7thが来ても困ってしまったので6thでよかったです。ほとんど使えない位ぼろぼろになってた1stが容量も1Gが8Gになってお得でした。
ipodnano第1世代はバッテリーが原因で過熱事故が起きる可能性があり交換プログラムが実施されています。
ご参考↓
ネットで手続き
2014/1/8 集荷
2014/1/12 代替え品到着
iPod nano 第6世代(シルバー)8GBが届きました。
第1世代が第6世代になり機能的にも、容量的にもアップしていますが、
第7世代が届いた方もいるのですね。
それはずるいなぁ
みんなが第6世代なら納得できます。
何を根拠にそうなるのでしょうか。
第7世代に交換してもらえるのかな?
第6世代なら新たにLightningケーブルを購入しなくても使えるからですか?
Appleからの回答がほしいです。
Appleからの回答がほしいです。
と、ここに書かれても回答はあり得ませんので…。
老婆心ながら、ここはAppleのサポートではありません。ユーザ同士の情報交換・共有の場所ですので、ここに書いてもAppleには伝わりません。Appleの関係者はいわゆる掲示板の管理をする目的以外ではここを見ていませんし、反応もしません。
ここで読み書きしているのは、皆さん、貴方と同じ一ユーザの方ばかりです。
追記:
一応、「Apple サポートコミュニティ利用規約」
「2.投稿」の「1.…(略)…特に明記されている場合を除き、次のような技術に無関係なトピックの投稿は控えてください。」「2.Apple のポリシーや手順に関する議論、Apple の決定事項に関する憶測。」
何を根拠にそうなるのでしょうか。
Appleの中の人に聞かなければ判りませんが、普通に考えれば、修理交換用の在庫品管理の都合では?
第7世代に交換してもらえるのかな?
第6世代なら新たにLightningケーブルを購入しなくても使えるからですか?
Appleからの回答がほしいです。
そう思うのなら、なぜ、Appleに電話をして問いたださないのでしょうか…?
横からですが、昨年電話で問い合わせてみました。「6thは持っているので欲しくはない」「1stは気に入っているので修理品はないのか」「ネット上で7thに交換してもらったとの報告があるが」と聞いてみたのですが、帰ってきた答えは「どの機種が届くかはわからない。それが嫌なら1stを使い続けてください」とのことでした。発火の危険があるから回収を行っているのにも関わらず、使い続けろという返答にあきれてしまいました。返答の口調も**にしたような態度でした。交換はあきらめることにしましたが、もし発火などの事故が来た時には責任取ってくれるのでしょうか?
交換はあきらめることにしましたが、もし発火などの事故が来た時には責任取ってくれるのでしょうか?
法的なことはわかりませんが、交換しないと発火するおそれがあると知っていながら交換を自分で拒否したのですから、責任は自分にあるのではないでしょうか。
責任を負いたくないならば、交換すれば良いと既に知っているのですから。
(本ボードへの書き込みログが残っていて、foxxxさんのメールアドレスもアップルは知っているので、いざというときはアップルはそれを証拠として裁判に提示できます。するかどうかは分かりませんが。)
ちなみに私も交換していません。でも、発火は避けたいので、iPod nanoを使っていません。過放電でもうバッテリーは死んでいるかもしれません。
危険なのを理解した上で交換機種について問い合わせをしていて、「1stを気に入っている」と言われれば、「気をつけて使い続けるしか無い」と言われるのもやむを得ないのでは?
(口調については問題があったのかもしれませんが…?)
このような場合、たとえ1stを使い続けて発火したとしても、「過去にAppleに相談した上で、自己責任で使い続けていた」と判断されれば、被害者の過失とされて過失相殺され、製造者の責任は問われないのでは?
また、製品を引き渡してから10年の排斥期間が経過すれば、日本の製造物責任法での損害賠償請求権は消滅しますので、2015年9月〜2016年9月以降に発火した場合には損害賠償請求が出来なくなると思います。
(詳しくは、法律の専門家にお尋ね下さい)
iPod nano 1stの発売は2005年9月ですし、2006年9月の2ndの発売に伴って生産終了になったのなら、既に7年以上経過している訳で、他のメーカーでも修理部品の調達の問題から修理は出来ない時期でしょう…。
iPod nanoの2ndと3rdは、既にオブソリート製品の為、修理出来ない状態なのですし。
類似品としてSONYのWALKMANシリーズがありますが、NW-E307等の2005年10月発売の機種は、既に修理不能です。(SONYの保守用性能部品保有期間は製造打切後6年)
2014/04/30 依頼
05/02 集荷
05/04 発送
で第7世代が来ました。
Lightning変換アダプタ付属です。
ヤ○オクでも見かけるので今なら第7世代でほぼ確定だと思います。
2014/8/26申込
27引取
29交換品届く
iPod第7世代の白でした。
僕は、2014年のいつか(確か3月頃)このプログラムを知って頼んだらiPod nano (7世代)が返ってきました。ちゃんと30P周辺機器の先っちょにつけるLightning の変換器(ちっちゃいです)もついてきて、大丈夫です。
今ipodnano第1世代を交換してもらうと、何が戻ってきますか?