USB2.0.7から3.0へ移行すれば電力供給が足りませんという表示が出なくなるのでしょうか？

別電源のものでも同じ警告が出たと記憶しています。

よって、USB ハブを介さず直接接続して使っています。

すみません。

自分の経験は USB 2.0 のものでした。

USB 3.0 でどのように反応するかは不明です。

Apple製のSuperDriveは、本体のUSBに直接接続するように設計されています。

AppleのFirmwareが入った専用基板にドライブが接続されているため、ドライブを分解して基板を交換しなければ、ハブ経由等では使用出来ません。

参考

MacBook Air SuperDrive（改）

なお、Apple製のドライブで使うのでは無く、他の周辺機器を使う場合も、現状では4ポートまでのUSB3.0ハブを選択したほうが良いです。

7ポートのハブは4ポートのコントローラを２つ使用して、内部でカスケード接続されているので、1段目の3ポートは問題ありませんが、２段目の4ポートは速度が低下したり、周辺機器との相性問題が出易い場合があります。

現状、Intel PantherPoint対応の4ポート製品を選ぶのがベターです。

製品例

http://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=USB-HGW410BKN&cate=1

もしくは、RenesasのμPD720210チップ搭載製品を待つか…。

http://japan.renesas.com/press/news/2012/news20121218.jsp

アマゾンんの品物で良いものはありますか？

？？？

良い物も悪い物もあります。

どうしてもUSpeed製のUSB3.0ハブが良いのなら、4ポートのほうが良いのでは？

なお、USpeedの両製品ともPantherPoint対応でUSB-IFに認証を受けたチップが搭載されています。

AK-68UNHUB-B7U(7ポート)は、VIA製VL812チップ x 2個

AK-68UPHUB-B04U(4ポート)は、VIA製VL812チップ

※ 7ポート製品は使用する前にFirmwareのUpdateが必須です。

もし不具合が起きた時にメーカーサポートが必要なら、サンワサプライ、エレコム、バッファロー等のほうが良いかと思いますが…。

あとは、御本人の考え次第かと。

どのみち、Apple製USB SuperDriveには使えませんので。

CASIOのEXILIMを繋いで問題が出るようなハブなら、問答無用で返品すれば宜しいかと…。

USBメモリは、ノーブランドの出所の判らないような物を使わない限りは、問題ないでしょう。

ただし、USB3.0で動作するUSBメモリの中には、動作中に異常に発熱する製品もありますので、その点には注意が必要です。

USBマウスに搭載されているコントローラが、よほどヘボい物を使っていない限り、問題ないでしょう。

VIAのUSB3.0Hubコントローラと相性が悪いEtron製のチップを搭載したUSB3.0 HDDを接続するような場合は、注意が必要かと。

Renesas製やASmedia製のチップなら、まず問題ないでしょう。

ただし、VIA VL811搭載のハブの場合、必ず、Firmwareを最新の状態（v9.83）にしておかないと、Macをスリープさせた場合、復帰時にハブを認識できなくなったりします。

http://www.via-labs.com/en/support/downloads.jsp

黒で良いのなら、それですね。

白のほうが良いなら、こっちです。

今のところ、白のほうが少し安いようですが…。

白のレビューを見ると、Macとの相性云々が投稿されていますが、ちゃんと製品名が記載されているほうのレビューは、IntelのUSB3.0コントローラと相性が元々悪いJMicronのJMS539という変換チップが搭載されたケースを使用しているレビューなので、気にしなくても良いと思います。

なお、Amazonで購入する場合、Amazon以外のマーケットプレイス店で購入すると、初期不良対応や返品等の条件が違いますので、ご注意を。