マウスの電池が頻繁に切れる。
iMacのマウス、充電式電池を取り替えても頻繁に切れてしまいます。しばらくクリックしているとまた接続できるのですが、重要な作業をしている時、困ります。どなたか、この解決策をご存知でしょうか?いっそワイヤーを復活して本体から確実に電源供給できるような選択肢もほしいところです。
iMac, Mac OS X (10.6.8)
iMacのマウス、充電式電池を取り替えても頻繁に切れてしまいます。しばらくクリックしているとまた接続できるのですが、重要な作業をしている時、困ります。どなたか、この解決策をご存知でしょうか?いっそワイヤーを復活して本体から確実に電源供給できるような選択肢もほしいところです。
iMac, Mac OS X (10.6.8)
充電式のニッケル水素電池は1.2V、一方使い捨てのアルカリ乾電池は1.5Vです。
電池残量は電圧で判断しますので、充電池の方が早く使えなくなります(そんなに単純な話じゃないんですけど、話を簡単化してます)。
使い捨て電池で長く使うか、頻繁に充電しつつも廃棄物を減らすか、という選択になるでしょう。
なお、自分はエネループで使用してます(充電頻度は1ヶ月に1度程度でしょうか...アルカリ乾電池だと3倍近く持つと思う)。
自分は使ってないので、勧めるというわけではありませんが、以下のような商品も候補になるかもしれません。
Hit-C様
早速のアドバイス、ありがとうございました。
私は、この充電器をつかっています(↓)。
http://www.apple.com/jp/battery-charger/
不思議なことに同じ充電池でも、キーボードのほうは頻繁に切れることはなく、マウスのほうだけ、充電した直後の電池でも頻繁に切れてしまいます。
先の書き込みの後、私と同様の症状の人も多数いることが判り、これは欠陥品かもしれないな、と悟りました。
ご利用されているバッテリをバッテリチェッカーを使って電圧を計測されては如何でしょうか?
ご利用されているバッテリをバッテリチェッカーを使って電圧を計測されては如何でしょうか?
電圧の数値が正確に出せるものなら良いですが、単純なバッテリーチェッカーは充電池の場合にはあまり意味はありません。というのも、一次電池と違って充電池は出力電圧が充電容量に大きく依存しないからです。
なお、ニッケル水素電池(Appleの電池もエネループもニッケル水素)は充電直後であれば1.3〜1.4V程度の電圧を出せるはずですので、電圧計で端子間の電圧を測定できるなら、電池の不良(寿命)を知ることはある程度可能です。
また、ニッケル水素電池の終止電圧は1.0V程度で、これより低い電圧まで放電させると過放電となって寿命に大きな影響を与えます。
試しにアルカリ電池を入れてみて頻繁に切れないようなら充電式電池の問題。それでも切れるようならBluetooth関係に何か問題が有る。という問題の切り分けが必要ではないでしょうか。
自分は「FUJIFILM EVEREADY DIGITAL MULTITESTER」というテスターを使っていますが、計測するのにあまいでしょうか?
蝦夷_オカメの親さんが最初に
ご利用されているバッテリをバッテリチェッカーを使って電圧を計測されては如何でしょうか?
とおっしゃったので
単純なバッテリーチェッカーは充電池の場合にはあまり意味はありません
ので注意してねって言うことじゃないですかね。
テスターで電圧を測ればいいんじゃないですか?。
ひょっとして電圧が足りなくて動作しないのではなく、接触不良を起こしている可能性はありませんか?。電池の隙間に紙を小さく折ったものを挟むなど、電池を固定してあげるとどうでしょうか。
やすどんさんの書かれた通りです。
いわゆる「バッテリーチェッカー」の多くは、単にインジケーターが光って残量の目安を示すだけのものですから。汎用のテスター(マルチメータ)であればバッテリーチェッカーとは言わないかと。
マウスの電池が頻繁に切れる。