たとえば大地震の発生直後など、iMessageはSMS/MMSよりも強いでしょうか

一昨年の大地震の直後、携帯電話の通話が全くできなかったり、SMS/MMSが大幅に遅延したり、ということがありました。

その時に、IPで接続さえできていれば、ですが、twitterやFacebookメッセージ、あるいはVoIP系アプリを使ったチャットなどは、まだマシだったと聞きました。

iMessageは、その技術的な仕組みからすると、どうなんでしょう。

自分のiPhoneがIP接続できていれば送信はできて、相手のiPhoneがIP接続できればすぐに受信できる、というのを期待してもいいのでしょうか。


iMessageの技術的な仕組みがどういうものなのか、あちこち検索してみたのですが見つかりませんでした。

その辺の解説ページなどもご紹介いただけるとうれしいです。

iPhone 4S, iOS 6.0.1

投稿日 2013/06/27 13:59

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返信: 46

2013/07/02 15:21 ni_ki への返信

連絡をとると言う点では確率が高くなるのですが、状況によってはユーザーのこの行動が通信状況を圧迫するとのことです。非常に難しい問題です。

特に関東首都圏などの人口密度が高い地域では同じような行動を取られる方が増えると予測出来るので、逆にトラブルを抱えそうですね。


他キャリア回線(テザリングで)や衛星電話(テザリング出来なさそう)の併用ならば多少違うかもです。

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