システム環境設定の省エネルギーに「コンピュータのスリープ」がない

Pajerow さんによる書き込み:

以下、私の推測ですが...

「ディスプレイのスリープ」＝「コンピュータのスリープ」、つまりディスプレイがスリープするとその直後にコンピュータも同時にスリープする...仕様になったようです。

かなり迷惑な仕様変更ですね。

OS X10.8.4で私のところでは一部のアプリケーションが長時間(6時間とか。)かかる処理中に設定通りスリープするので、画面だけ消灯してスリープをしないように設定することがあります。コレができなくなると言う事ですよね。

Pajerow さんによる書き込み:

ni_ki さんによる書き込み:

画面だけ消灯してスリープをしないように設定することがあります。コレができなくなると言う事ですよね。

いえ、

「ディスプレイが切のときはコンピュータをスリープさせない」をオンにすると、ディスプレイがスリープしてもコンピュータはスリープしなくなります。

なるほど「ディスプレイが切」と言うのはそういう意味でしたか、てっきり外付けディスプレイを繋げたさいの電源切りかと思ってしまいました。

これでお望みの動作が可能となります。

ほぼ、できますね。

ただ1時間程度で終了すると分かっているときには3時間のスリープ時間に設定していたりしていたので、それはできなさそうですね。

Pajerow さんによる書き込み:

ディスプレイとコンピュータを、時間差でスリープさせることはできなくなりました。

スクリーンセイバーで対応ということですね。スクリーンセイバーの解除時にパスワードを入れる設定にすると、処理速度が半減したことがあるので気乗りしないですが、やむなしですね。