ライブラリ > Updates の中にあるファイル（〜.pkgや〜.dist）はアップデート後に捨ててしまってかまわないのでしょうか？
iMac, Mac OS X (10.6.8)
こんばんは、初めまして。
素人のMacユーザーである私は、不要なファイルは捨てています。
でも、不安ならばライブラリ > Updates の中にあるファイルは触らないのが良いかと。
「AppCleaner」というアプリで、不要ファイルを捨てれば安全かなと思います。
素人のMacユーザーである私は、不要なファイルは捨てています。
素人は不要かどうかの判断を誤り必要なファイルまで削除してしまうことも多いので、不具合があるとかでないかぎり適当な判断でファイルを削除しないのが無難かと思います。
「AppCleaner」というアプリで、不要ファイルを捨てれば安全かなと思います。
AppCleanerも使うタイミングを間違えば不具合につながるのでご注意を。
AppCleanerについて: Apple サポートコミュニティ
Magic Mouse が認識できません・・: Apple サポートコミュニティ
で、/Library/Updates 内に残るファイルは基本的に削除しても問題ありません。
Mac OS X 10.5：ソフトウェア・アップデートが「インストールの構成中」で停止する
ただ、本来はアップデート後にpkgファイルは削除されるはずです。それが残ることの方が問題かもしれません。
念のためセーフブートやアクセス権の修復等のメンテナンスをしておくことをお勧めします。
どんパパさん、早速のレスありがとうございます。
「AppCleaner」、検討させていただきます。
HALさん、とても丁寧な説明ありがとうございます。
ファイルそのものは削除して大丈夫とわかり、安心して削除できます。
ただ、本来はアップデート後にpkgファイルは削除されるはずです。それが残ることの方が問題かもしれません。
念のためセーフブートやアクセス権の修復等のメンテナンスをしておくことをお勧めします。
やはり本来は残らないものなんですね…容量的にもかなり大きかったのでちょっとおかしいな？とは感じておりました。
目に見える不具合が発生しないと、メンテナンスもついおろそかになってしまいます。
とりあえず、教えていただいたページを参考にして、今後またファイルが残ってしまうのかどうかチェックしていきます。
Updatesフォルダの中身は削除してしまってOK?
