ホーム画面をいじっていたら、突然壁紙が拡大し、それっきり戻らなくなってしまいました。
色々調べたら「視差効果を減らす」をオンだかオフだかにすると言うアドバイスを各所で発見したのですが、
私のiPhoneの「アクセシビリティ」に「視差効果を減らす」の項目が無いのです！
どう言うことでしょう？
いじる前はちゃんと壁紙の写真は画面にぴったりだったのに、アイコンを移動させたりいじっていたら
拡大したっきり元にもどせなくなってしまいました。
どなたか、
１. どうして私のiPhoneに「視差効果を減らす」の項目が無いのか
２. 「視差効果を減らす」が無くても壁紙のサイズを小さくする方法はあるのか
ご存知の方はよろしくお願いいたします。
iPhone 4, iOS 7.0.2
iPhone 4には視差効果の機能は働かないので、設定には出てこないのだと思います。4s以降からはあるという感じです。
拡大されてしまったことについては、別の画像とかで試されるとか、
私の時はなんだか妙に設定時の拡大の操作が重たくてやりにくかった記憶があります。
拡大縮小する操作に時は動き始めるまで画面を押したままで待っておくとかやってました。
iOS7にして1日ぐらいかな、ときどき重たい時がありました。
あとは「写真」アプリでちょうどいい感じに表示させておいてスクリーンショットを撮り、それを背景画面に使うとかいう手法もお試しください。
早速の回答ありがとうございます！
そうでしたか、iPhone4だからなんですね。
それを知っただけでも、かなりすっきりしました。
質問のとき書き忘れましたが、現在海外に住んでおり、ヨーロッパで買ったiPhoneなので
それで「視差効果を減らす」などと言う細やかな気遣いは削除されてるのかと思いました。
大陸の人はおおらか（大雑把とも言う）ですから。（笑）
別の画像でもためしたんですけど、どれも拡大でした。
結局、「出荷時にリセット」して解決しましたが、どうして拡大されちゃったのかは
いまだ不明で、また同じ現象に陥らないために原因を知りたい気持ちもあります。
どなたかご存知でしたらよろしくお願い致します。
アドバイスありがとうございます。
この掲示板に載っているのは「視差効果を減らす」をオンにする方法ばかりで、
そんな項目が無いので困っていたのですが、私のケースでは
「すべての設定をリセット」で解決しました。
現在、拡大されてない写真を壁紙に使えてます。
「視差効果を減らす」が無い！
