Apple サポート App および YouTube チャンネルのお知らせ
* iOS 向け Apple サポート App のバージョン 5.6 が公開されました。
* YouTube - Apple Japan チャンネルで有用なヒントや使い方を配信中です。
* iOS 向け Apple サポート App のバージョン 5.6 が公開されました。
* YouTube - Apple Japan チャンネルで有用なヒントや使い方を配信中です。
コミュニティでの投票について
コミュニティでの投票について解説した記事を公開しました。
コミュニティでの投票について解説した記事を公開しました。
Apple Account (Apple ID) の不正利用を確認する方法
Apple Account に関するよくある質問についてはこちらのページを、また不正利用を確認する方法についてはこちらのドキュメントをご参照ください。
Apple Account に関するよくある質問についてはこちらのページを、また不正利用を確認する方法についてはこちらのドキュメントをご参照ください。
iOS7で複数のアプリを起動していて、それらを切り替える時のことです。
しばらく使っていないアプリは再起動されて最初の画面に戻されることがあると思います。
iOS6までの場合は切り替えたタイミングで最初の画面が出ましたが、iOS7の場合は、最後に表示されていた画面が出て数秒程度待たされ、その後で最初の画面に切り替わります。
なまじ最後に表示されていた画面が出てしまうと、そのまま操作できそうに感じてしまい画面をタップしてしまいますが、当然何も反応が無く、数秒待たされてから画面が切り替わって再起動されたことに気がつきます。
（私が普段使っているアプリの場合、だいたい３つ以上を立ち上げると３番目のアプリが再起動されるようです）
なんだかiOS6までのころに比べて、ずいぶんとストレスがたまる仕様になってしまったと感じてます。
この仕様について皆さんのご意見を聞かせていただければと思います。
iPod touch, iOS 7.0.2
Lightningコネクタを持つ第5世代iPod touchなら、現行のiPad miniと同じA5プロセッサを持つので遅いとは感じないと思うのですが…。実際、同じA5を搭載する第3世代iPadでアプリ切替を遅いとは思いません。
ただ、iPhone 5/5c/5s、第3世代と第4世代のiPadは1GBメモリを搭載しますが、第5世代iPod touchは半分の512MBメモリです。そのため、メモリ不足を起こしているのかもしれません。アプリ切替時に3番目で既にアプリが再起動となるのも、そのためかと思います。
ほかのiPod touchユーザーの声も聞きたいところです。また、同じ512MBメモリのiPhone 4/4S、iPad 2、iPad miniではどうなのでしょうか？
P.S.
間違っていた箇所を修正しました。
Lightningコネクタを持つ第5世代iPod touchなら、現行のiPad miniと同じA5プロセッサを持つので遅いとは感じないと思うのですが…。実際、同じA5を搭載する第3世代iPadでアプリ切替を遅いとは思いません。
ただ、iPhone 5/5c/5s、第3世代と第4世代のiPadは1GBメモリを搭載しますが、第5世代iPod touchは半分の512MBメモリです。そのため、メモリ不足を起こしているのかもしれません。アプリ切替時に3番目で既にアプリが再起動となるのも、そのためかと思います。
ほかのiPod touchユーザーの声も聞きたいところです。また、同じ512MBメモリのiPhone 4/4S、iPad 2、iPad miniではどうなのでしょうか？
P.S.
間違っていた箇所を修正しました。
当方もiPod touch 5thをiOS 7.0.2にアップグレードして使用していますが
なまじ最後に表示されていた画面が出てしまうと、そのまま操作できそうに感じてしまい画面をタップしてしまいますが、当然何も反応が無く、数秒待たされてから画面が切り替わって再起動されたことに気がつきます。
実際に切り替えにかかる時間がiOS 6と比較して遅くなっているのかはわかりませんが、最後に表示されていた画面が一旦出ることによって遅く感じるというのはあると思います。
あと、iOS 6のときよりメモリの解放のタイミングが早いように感じています。以前なら2-3のAppの行き来くらいなら問題なかったのに、戻ったときにAppが終了していて立ち上げ直しになることが多いのでその辺も切り替えが遅くなったと感じる一因かと。
自己レス。
あと、iOS 6のときよりメモリの解放のタイミングが早いように感じています。
iOS 7自体のメモリ使用量が増えているのが原因かも。iMemoryGraphで再起動直後のメモリ使用量を確認すると、WiredとActiveが約250MB（iPod touch 5thのメモリ量は512MBなので半分）を占めています。iOS 6のときの値をきちんと記録していないのですが、過去ログを見ると70MBくらい？ いささか増え過ぎ・・・かも。
私のiPhone4sも全く同じ症状です。
サファリ、メール、Facebook、Google mapsなどを切り替えながら使いますが、毎回切り替え直後に10秒〜20待たされます。
どうやら、画面をリロード（再読み込み）しているようで、キャッシュが無いのか、あるいは、すぐ解放してしまうのかして、以前の画面に戻ったりもします。移動中、マップでそれをやられるとお手上げです。
このイケてなさは、まるで古いAndroidを使っている感覚です(^^;;
立ち上げているアプリを止めても余り変わらないようです。
そろそろ買い替え時か、あるいは、OS初期化でもしようかと。
それにしても、この手の記事があまりネットで出回ってなかったので、私だけかと思ってましたが、ちょっと安心しました(^^;;
有益な情報ありがとうございます。
iPhone5等の新しめの機種ですと問題が無いことや、メモリー使用量のお話から考えると、
私の環境はiPod touch 5Gの場合ですと、搭載メモリーが少ないことによるリソース不足が原因のようですね。
新しい機能を搭載したOSをリリースするのは良いのですが、快適に使用できない機種の場合、アップグレードをブロックするか、警告するようになっているとありがたかったです。
もしくは、アプリのデータを保持したままiOS6にダウングレードで切る仕組みがあれば・・・
ご返信有難うございます。
その後下記を実施したところ、かなり改善しました。
1. 全てのタスクを終了（ホームボタン2回押し→上にスワイプアウト）
2. iOS7を再起動
この作業は、iOS7にアップグレード後、2はやったことありましたが、
1と組み合わせてはやっていませんでした。
ちなみに、実施後、数日使っていますが、徐々にアプリ切り替えが遅くなってきている気がします。
そのうち再実施しようかと思います。
iOS7のアプリの切り替えが遅いと思いませんか？
