サーバー証明書　機密情報漏えいの恐れ

今回は、キャンセルをしていますから、情報漏洩に関しての問題は全くありません。

この件に関して、どこのWiFiを利用したかは重要ではありません。その時にどこのwebサイトに接続しようとしていたか(どのようなアプリを使っていたか)です。

本当に偽装の場合もあれば、技術的な問題でそうなっている(同一のマシンで複数のwebサイトを運営しており、一つの名前でしか登録がなされていないなど)場合もあります。

いずれにせよ、同様な警告が出たときは、安全だとわかっている場合を除いて、キャンセルするのは正しい選択です。

> 今回の件で僕に落ち度はなかったかを聞きたい

どういう意味？

あなたに落ち度が無ければインターネット詐欺に遭うことも無い、と考えてよいかということですか？

キャンセルにしたのなら、一応落ち度は無いでしょう。しかし、それと詐欺に遭うかどうかはまた別問題です。

厳しいこといえば、公共のWiFiに繋ぐ時点でセキュリティはかなり下がってます。

たとえ権威ある図書館にしろ、そのWiFiに誰が繋いでるか分かりません。中には、悪意の詐欺師もいるかもしれません。

考慮すべきは、

共有サービスをオフにしておくこと、

メールアクセス、ブラウズ(バンキングなど)に暗号化を入れること、

でしょうね。

たにししし さんによる書き込み:

今回の件で僕に落ち度はなかったかを聞きたいのです、

はに さんもお書きですが、

お書きの内容から判断する限り、落ち度は無いと思います。ただ、極端なことを言えば落ち度は無くても、さぎみたいなことには遭遇します。落ち度と被害は単純な比例関係にない可能性もご考慮下さい。

わがままを言ってしまい申し訳ありません。

書き込みを拝見する限り、わがままとは感じません^^