強制終了でみると、Finder が 2つある
あれ、調子悪いな、と思って、なんかのアプリを強制終了しようとして
このウィンドウを開けると、まずだいたい必ず2つある。
なにか作業中は、仕方なく仕事が一段落するまで、このまま作業してて
そのあと、再起動して Finder がひとつになってるの確認して
また作業始めると、また気がつくと Finder が2つになっている。
アクセス権とか修復しなおしてみても、入れ直してみてもダメみたいで
まぁアプリが固まってから、強制終了しようとして開けてみてるから
その時点で、なんらかコワレてる状況なのかもしれないけど。
あるいはなんらか、Finder がコワレた結果として、
アプリが固まったり落ちたりしてるのかも知れないけど
それについては、どっちが先にヘンか、とは何とも言えないです。
一日中なんども、アプリが固まって動かなくなるたび再起動させてるか、
あるいは、あきらめてダマシ騙しで強制終了できるなら、しながら作業してるか
みたいなかんじです。
ホンのちょっとしたことでもアプリが固まりやすいです。
Safari を立ち上げて google で検索窓になにか文字を打ち込もうとして
2〜3文字目、といった時点でいつものように Safari は固まってしまって
強制終了か、あるいは再起動するはめになりやすいです。
1時間に何度か、といったペースです。
立ち上げてすぐ、とかでなくても
どこかのサイトを見てて、そのあと気になった単語とか
窓に打ち込もうとすると固まる、といった文字を打ち込む、あるいは変換しよう
とすると、そこで固まってします、というパターンが何度も起きます
どう対処したらいいでしょうか。
iMac, OS X Mountain Lion (10.8.5)