Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
mavericksにアップデート中、残り40分ほどのところで「インストールできませんでした」のエラーメッセージが。
その下には、次のようなメッセージが。
「ディスクが破損していて修復できないため、OS X のアップグレードを開始できませんでした。コンピュータの再起動後にデータをバックアップし、ディスクを消去してからインストールをやり直してください。」
再起動したところ、HDDは起動ディスクとして認識せず、インストーラーが立ち上がりました。
ディスクユーティリティからHDDを消去しようとしたが、それもできず、打つ手無し。
結局、サポートに連絡をして、修理をしてもらうことに。
アップデートの際にはバックアップをお忘れなく。
アップデートが原因ではないかもしれないけど、私のような例もあるということ。
他に同じような例はないでしょうか？
MacBook Pro (13-inch Mid 2010), OS X Mountain Lion (10.8.5)
私もその症状が出て顔面蒼白になりました。
ツイッターの書き込みで、何度かのインストールで完了と言う方が居たので、私も再チャレンジしてインストールが完了しましたよ。
再度TimeCapsuleにバックアップした後、勇気を持って再度ダウンロード＆インストールしてみました。
今回は何事も無く、無事にインストールされました。壊れていると言われたHDD、壊れていなかったようです。
HDDが壊れていなくてよかったですね。
自分のMacBookのHDDも無事だといいのですが。
なぜインストールがうまくいくときと、失敗するときがあるのか。
その原因を知りたいものです。
修理に出したMacBookが返ってきても、アップデートするかどうか躊躇いますね。
Otohacoさん、
もしかしたら、OtohacoさんのMacBookのHDDも壊れていないと思いますよ。
残り４０分あたり（自分の場合は４４分から４３分に変わった瞬間）に突然起こったエラーも
全く同一症状だと思います。原因は不明でしょうがHDDが突然壊れる（もしくは壊れていた）というにはいささか不自然だと思います。
先日、Appleから修理を終えて返ってきました。
結局ハードディスクの交換。34,650円也。
「修理後、90日以内に同様の異常が発生した場合は無償にて修理致します。」とありますが、アップデートするか検討中。
ディスクユーティリティは主にファイルシステムをチェックしていると思います。
ハードディスクの物理的なチェックは Apple Hardware Test が良いと思います。
（ただし、エラーがあっても見つからないこともあり、数回行うと見つかることもあります。）
みなさん同じ症状がでているので、あきらかにOSに問題がありそうです。
OS のインストールは長時間、高負荷がかかってハードディスクの温度が上がるので、故障する可能性は通常より高くなると思います。（特に MacBook などのノートパソコンでは。）
恒久的な故障までいかなくても、温度が高いときに一時的に誤動作が起こることもあると思います。
また、起動や動作に重要なファイルを大量に書き換えるので、エラーが見つかりやすいということもあるかもしれません。
インストーラやディスクドライバなどの問題の可能性もあるとは思いますが。
最近寒くなってきましたが、「２回目は寒かったから成功」などもあるかもしれません。
先に情報収集＆バックアップをとるべきだったと後悔しています。
OS のインストール時、ハードウェアの故障までいくことは（温度による影響を除いては）あまりないと思いますが、ファイルの消失くらいは十分起きる可能性が高いと思います。OS のメジャーアップデート時は、特に念を入れてバックアップすべきと思います。
MacBook Airで同様にOSアップデートのためのインストールを開始したところ、ハードディスクが破損しているためインストールできないとのメッセージが出ました。
旧OSで立ち上げようとしたら全く起動できずパワーオフして再度起動せよとのメッセージが出るだけで、何度繰り返してもNG。
電源ONでCommand+Rを押してディスクユーティリティを立ち上げて診断するとたくさんのエラーメッセージがでてきました。どうも何かの数値が合わないとか、ファイルの設定がおかしいとかの内容。
ディスクユーティリティで修正を試みるも途中でディスクユーティリティでは修復できませんとのメッセージ。
万策尽きたかと思ったものの、Command+Rでの起動時に見えたSafariを起動して、ファイルを開くを選ぶとデータはそのまま残っている様子。
そこで、だめもとでディスクユーティリティにある機能で外部HDDにHD(SSD)の新規ディスクイメージ作成、別のMacにこのディスクイメージ(.dmgファイル)をマウントしたところ無事データを別Mac内に復元できました。
ということで、本当にハードが壊れていたらだめでしょうが、ちょっとした不合理データで破損と判断されているケースと思われるならば、本体HDDのディスクイメージ作成で復旧を試みられることをお勧めします。
でもこれからはバックアップも念入りにしようと思いました。
今更ですが、コメントを。
Western Digital製のツールがインストールされていると、mavericksのインストールによってHDD内のデータが失われるそうです。
http://www.wdc.com/jp/company/pressroom/releases/?release=67250c2c-4529-41b0-b5d1-1e14579f94d0
私も同じ症状になりました。
幸いDiskWarriorを使用したら復旧しましたので事なきを得ました。
少なくとも渡しの場合はハードウェア的な故障ではなく
ソフトウェア的な不具合だと思っております。
どうしても復旧したい大事なデータがある場合、
この手のデータ復旧ソフトをダメ元で試すのもありだとは思います。
ただし最悪の場合トドメを指すことになりかねませんのでお勧めはいたしません。
（あくまでも自己責任でお願いいたします。）
mavericks アップデート中にHDDが壊れる
