アクティビティモニタにおける、Kernel Taskのメモリー占有
本日、山ライオンからMavericksにアップグレードしました。
その後、アクティビティモニタを起動したところ、メモリのタブを開くと、KernelTaskが一番上にあります。
山ライオンのときのどのくらいの占有率かを思い出せずに、単に「なぜ、こんなに占有する容量が多いのか?」と疑問に思ったので、質問させていただきました。
ちなみに、具体的な数値としては828MBのメモリを占有しております。CPUにおいての占有率は3%から4%です。
皆さんのMavericksにアップグレード後のKernelTaskのメモリの占有率は、どのくらいでしょうか?
また、山ライオン時のメモリの占有量も教えていただけると幸いです。
また、自分のPCは下記のマシンなのですが、CPUやメモリの面から考慮して、山ライオンからMavericksにアップグレードして良かったのでしょうか?
KernelTaskがあまりにも多いなら、山ライオンに戻そうかと考えています。
MacBook PRO Retina(Mid 2012)
メモリ:16GB
CPU:Intel Core i7 2.6GHz
SSD:512GB
MacBook Pro (Retina, Mid 2012), OS X Mountain Lion (10.8.3), OS XLionの時も同様でした。