私のApple ID ****は、****@me.com、****@icloud.comと一緒に取得した(自動的に付与された)と思います。マック歴は27年ですが、Apple IDを必要だと思ったのは比較的最近です。
通常はApple ID ****で入るのですが、入れないときは****@me.comと紐付けされたABC123@XX.jpで入ります。
現在は****では入れない状態だと思います。
他人のAさんは、一年前、iPhone の購入時にApple ID ****を取得したそうです。****@me.comは取れていないと思います。メイルの混線はありません。その後、iMac21.5を使用しているようです(推定)。
Apple ID ****はダブって発行されたが、****@me.com、****@icloud.comは無事なようです。Aさんがこのアドレスを使っていないだけかも知れませんが。
AppStoreへ入ろうとするとABC123@XX.jpがデフォルトで表示されます。 ****だけを入力するとセキュリティの問題でロックしているとなり、ロックを外しに入ると、誕生日の月日の入力でつまづきます。つまり、この部分はAさんのものです。
システム環境設定のiCloudではApple IDはABC123@XX.jpです。ここからApple IDを管理に無理矢理、****で入ろうとすると下記のメッセージが出ます。
This Apple ID has been locked for security reasons. Visit iForgot to reset your account (https://iforgot.apple.com).
続いて
で氏名、ABC123@XX.jpを入力しても、今日は
になります。
ここからApple IDを****でなく****@me.comで入力すると、私の本来のところに入れます。このシステム環境設定>アカウントの詳細>Apple IDの管理に入って、ここで、氏名と、住所、電話、が変更されているのを発見したのです。発見したときはApple IDを****だけで入ったと記憶していますが、ちょっと定かではありません。現在はこのルートは英語ですが、発見したときは日本語でした。
Apple IDを****だけであろうが、ABC123@XX.jpであろうが、私本来のパスワードで入って、氏名と、住所、電話、が変更されているのを発見して、改竄であると思ったのです。
以上から、現在では私のApple ID ****はAさんのものになり、今後はApple ID は****@me.comかABC123@XX.jpになると言うことです。私はApple ID ***には入れませんし、AさんはApple ID ****@me.comには入れないでしょう。
アップルケア スペシャリストの○○さんは「これ以上調査できない。個人情報で立ち入れない」というのですが、私は遂に決心して、Aさんに電話をして確かめた次第です。Aさんは初めは納得したと言っていましたが、十分後に電話をして来て、色々と私に何故電話が分かったのか、かなり激しい口調で抗議してきました。
それはアップルに言って欲しいと言ったのですが、果たしてアップルケア スペシャリストの○○さんまで辿り着けただろうかと思います。