10月から5歳の子供が課金してました・・・

親の責任は重々承知しておりますが・・・


調べると10月末からLINEポコパンやヘイデイ、angry birds、絵本など課金し始め

総額約30万円の使用が発覚。恥ずかしながら先日気付いた次第です。

即パスワード変更、クレジットカード情報削除は行いました。

詳細を照らし合わせると、11月30日以降の分が1月27日請求となっており、

出来ればここからの利用分の差し止め手続きしたいのですが、各ゲームの運営に

問い合わせ、依頼をすれば宜しいのでしょうか。

ご存知の方の知恵を拝借したくお伺いしました。

宜しくお願い致します。

iPhone 5, iOS 6

投稿日 2014/01/04 19:32

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返信: 5

2014/01/04 19:40 よよよし への返信

毎度の事ですが一応。

課金し始め

課金(かきん)とは、料金を課することです。五歳のお子様は課金される側です。課金はできません。課金するのはメーカーです。


各ゲームの運営に問い合わせ、依頼をすれば宜しいのでしょうか。

まずはそれが一番だと思います。各アプリのサポートに連絡を取ってください。

2014/01/04 20:32 よよよし への返信

下のようなネット記事や弁護士を探すことをお勧めする。消費者庁ホットラインでもなにか得られるかもしれない。


子どもがネットゲームで「高額課金」! 「取消」ができるのはどんなとき?


いずれ問題が落ち着いたら、なぜ子供さんが大金を課金されるに至ったかなど詳細を教えていただけると同じような年頃の子を持つ親として助かります。

2014/01/05 06:39 arageo への返信

arageo さんによる書き込み:


いずれ問題が落ち着いたら、なぜ子供さんが大金を課金されるに至ったかなど詳細を教えていただけると同じような年頃の子を持つ親として助かります。

人ごとと思えないですね。設定間違って渡すと、直ぐさま購入になりそうな画面が表示されますものね。一括OFFの機能が欲しいところです。

2014/01/16 04:12 よよよし への返信

米国での話ですが、本日、下記の報道がありました。


アップルが米当局と和解、子どものアプリ内課金問題で

http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303919304579323162844541156.html?dsk=y


Apple、子どものアプリ内購入問題でFTCと和解 3250万ドル支払いへ

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1401/16/news039.html


アップルが34億円返還へ 子どものゲーム課金で米当局と和解

http://www.cnn.co.jp/tech/35042602.html


直ちに今回の件に影響するとは思えませんが、今後、Appleがなんらかの対策を取ると思われます。

2014/01/16 04:57 たくろう への返信

リンク先の報道は、所有者がApp Storeで購入したあと15分間は、パスワードを知らないユーザーでもApp Storeで購入できる、というiOS 6の仕様に関する訴訟についてです。

よよよしさんのように、パスワードを適切に管理していなかったために子供にApp Storeを使われてしまったという事例の場合、親の監督責任の範囲に収まります。

(逆に、これが返金対象になるなら、すべてのユーザーのすべての支払いが「それはパスワードを知っていた子供の悪戯だから」で済まされることになり、商取引が成立しなくなります。)


今後、Appleがなんらかの対策を取ると思われます。

既にiOS 7で対策をとっています。

「設定」-「機能制限」-「パスワードを要求」に「即時」と「15分」の設定があります。

「15分」はiOS 6と同じです。App Storeで購入したあと15分は、パスワードの入力が必要なくなる便利な設定です。ですが、この15分の隙を他人に突かれる可能性があり、そのときは便利さを優先した所有者の責任となります。

「即時」は、購入後すぐに別アプリを購入する場合でも、パスワードを要求されます。不便になりますが、子供が居る家庭では、こちらの設定にすべきです。


さらに、よよよしさんのような事態を避けるため、iOS 6時代から「設定」-「機能制限」に、「インストール」と「App内での購入」があります。これらをオフにすればお子さんがApp Storeのパスワードを知っていても、購入できなくなります。自分が購入したいときは、この設定を一時的に元に戻します。

もちろん、機能制限のパスコードはロック解除のパスコードとは別にするのが基本です。機能制限のパスコードまでお子さんに知られてしまっては、もうどうにもなりません。


このように、子供の悪戯に対する防衛策がAppleから所有者へ提供されているので、それを利用することを怠って購入されてしまった場合、それは親の監督不行き届きであり、各ゲームの運営会社に対して支払いの義務が親に課せられます。


(もちろん、ゲームの運営会社が支払いを免除してくれる可能性はあります。ですので、問い合わせることは止めません。ですが、免除してくれる「べき」とは考えないでください。義務があるのは、購入者の保護者の側にあります。)

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