MacBook Pro Retina Mid 2012を丁度1年ほど前から使っています。
昨年11月頃でしたか、Mavericksにアップグレードして間も無くだったと思います。SSDということもあり、私は殆どスリープ状態で持ち歩いていました。自宅から事務所についてMacを取り出してみると、シューという異音とともに異常に発熱しています。触れないくらいではないのですが、通常の使用では起きない発熱です。画面は真っ暗のままで、どうにも起ちあがりませんので、電源ボタンで強制終了し、暫くして起動しました。起動後は特に異常も感じられないのですが、どうにも気持ち悪いので、Time MachineでOS 10.8.5に戻しました。しかし、この現象はその後も1度起きました。現在ではスリープで持ち歩くのを止めています。
また、この現象とは関係ないかも知れませんが、coresファイルが増え続けるのには困っています。
MacBook Pro with Retina display, OS X Mavericks (10.9.1)
自宅から事務所についてMacを取り出してみると、シューという異音とともに異常に発熱しています。触れないくらいではないのですが、通常の使用では起きない発熱です。
シューという異音は発熱により高速回転するファンの音でしょうから、問題は閉じた状態なのにも関わらずスリープに入らなかったということかと思います。
とりあえず、下記を参考にセーフブートなど一通りのメンテナンス操作を行うとともに、念のためPRAMクリアとSMCリセットをしておくといいかもしれません。
トラブルシューティング for Mac (ソフトウェア編): Apple サポートコミュニティ
あと、最近の機種はスリープランプがなく見た目ではスリープに入っているかどうかわかりにくいので下記を参考に、普段きちんとスリープに入っているかどうかの確認もしておくといいと思います。
スリープしているかどうかの確認方法: Apple サポートコミュニティ
また、この現象とは関係ないかも知れませんが、coresファイルが増え続けるのには困っています。
ウイルスバスターを使用していませんか？
ご回答有り難うございました。
ご教示いただいたことは一通り済ませました。
これで様子を見ることにいたします。
また、CORESファイルの件は、ご指摘の通りウィルスバスターを使用しております。
こちらもコミュニティの記事に従って対処いたします。
有り難うございました。
スリープ時の異音と発熱
