最近、海外で話題になっているのと、私のその後を特に記さなかったので書きます。
このスレッドで2014年12月の書き込みした通り、修理が無理との事でApple Store銀座より帰ってきました。
ジーニアスバーではAppleの責任で起きたのでは無いとの判断で修理が無理との回答でした。
その後、どうしても諦めきれずサポートセンターに電話にて問い合わせました。
ここまでの経緯を話したのところ、症状の写真を送ってくれとの事だったので写真を送付して、
数時間後・・・・。
今回は特別に修理します!との回答を得て修理が出来ました。
このスレッド内でも、修理出来た方と修理出来ない方がいるし、その判断基準がなんとも不明瞭で
私も修理出来ない部類でしたが、最終的には修理できました。
最終的な原因がわからないですが、上でも書いている何らかの溶剤が悪さをしてる感じしますし、
その後直って帰ってきたディスプレイは対策済みのものかどうかは不明です。
もう2度とこんな気持になるのは嫌なので、帰ってきたディスプレイには保護フィルムをはりました。
張った当初はせっかくのRetinaが滲んでいる様に見えましたが、その後半年使っていますが、
それほど気にならなくなりました。
Retinaディスプレイが弱いって話もあります。2010年のMBP17インチ(非Retinaディスプレイ)は現在も綺麗なままです。
ちょっと話はそれますが、iPhone6も表面の傷が酷くiPhone5と比べると弱い様に感じます。
あくまでも個人的なコメントですが、ガラスを薄くする事で表面強度が低くなっている感じがします。
ここまで事例が多くなると、個人差で無償修理の是非がなくなるようにお願いしたいところです。