充電アダプター装着で、勝手に画面の明るさが変わってしまう。

Mac Air です。購入してから、3年ほどたちます。突然、充電アダプターを本体に差し込んだり、外したりすると、それにあわせて、勝手に画面の明るさが変わってしまいます。明るさを自動調整するをはずしても、明るさが、充電アダプター装着により、動きます。外すと暗く、装着すると明るくなります。これまで、ずっと充電アダプターは、さしっぱなしでしたが、充電100%のまま、使用するとバッテリーに良くないと聞いたので、100%充電したら、充電アダプターを外し、バッテリーが、減ってから充電するように、使い方を変えました。そのように変えてから、5回目ぐらいでの現象です。もしかして、バッテリーが、寿命なのでしょうか?

MacBook Air, iOS 7.1.1

投稿日 2014/10/16 04:14

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2014/10/16 08:08 jirokoji への返信

OSのバージョンを書いておられないので、MacOS X 10.9.5で説明すると、システム環境設定の省エネルギーパネルでバッテリータブの「バッテリー電源使用時はディスプレイを少し暗くする」にチェックが入っていませんか?

ただし、MacBook Proで確認したのでMacBook Airにはこの項目が無いかもしれませんが。

2014/10/16 08:14 jirokoji への返信

まず、


Mac Air


という製品はありませんが…。


しかも、投稿場所が「iPhone の使い方」のフォーラムだし、もしかしてiPad Airの話?


MacBook Air, iOS 7.1.1


ってあるからMacBook Airなと思ったら、「iOS 7.1.1」、OSのバージョンはiOS(iPadやiPod touch、iPhone用のOS)で、Mac OS Xのバージョンになっていないし、いったい何の話だろう…。


MacBook Airだとして、確か、バッテリー使用時の設定に「この電源を使用するときはディスプレイを少し暗くする」っていうオプションがあったように思いますが、その設定では?(私ままだLeopardなので、以降のOSでその設定がなくなっているかもしれませんが。)


あと、


充電100%のまま、使用するとバッテリーに良くないと聞いたので、100%充電したら、充電アダプターを外し、バッテリーが、減ってから充電するように、使い方を変えました。


う〜ん、どう言ったら良いんでしょうね…。かなり誤解があるというか…。確かに満充電に近い状態で置いておくと劣化を早めますが、「100%充電したら、充電アダプターを外し、バッテリーが、減ってから充電するように」も確実に充電サイクルを消費しますが…。満充電に近い状態でず〜っと置いておくのが悪いという話であって、そのために、数ヶ月に一回ぐらいバッテリーの調整が推奨されているわけで、普通の使い方なら、(ACアダプターにず〜っと付けっぱなしは確かにあまり良くないでしょうけど)電源のあるところなら、バッテリーが減っていなくてもACアダプターに繋いで使用して、月に1度ぐらいの割合でバッテリーの調整をすれば良いわけで、不必要に(ACアダプターが使える場所なのに)バッテリー駆動すると、確実にその分は充放電サイクルを重ねることになり、充放電を繰り返すことによる劣化を招きますけどね…。


もちろん、充放電しなければ劣化しないというわけではありませんが、要は、どういう使い方がどの程度の劣化を招き、自分の利便性等と合わせて天秤にかけて使うものですけどね…。

2014/10/16 08:08 xy への返信

xy さんへ


結局、Energy Saver の所のマークを全部はずしたら、DisplayのBrightnessボタンが、充電アダプターの装着にあわせ、勝手にちょこちょこ動き、

「充電アダプターを差し込むと明るくなる、はずすと、暗くなる」という状態が、改善されました。

ありがとうございました。

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充電アダプター装着で、勝手に画面の明るさが変わってしまう。

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